フィリピン留学短期1週間8時間マンツーマン授業が108,242円!航空券を含めたすべての費用を詳しく公開

過去にいくつかフィリピン留学について言及してきたが、いまいちピンとこないという声をコメント欄やツイッターでいただいた。特にフィリピン留学語学学校のウェブサイトは、留学中の費用のみでその他の生活費や航空券代、海外旅行保険代が含まれておらず、渡航の予算が組みにくい。そこで今日は具体的に1週間のフィリピン留学のもろもろの総額費用はいくらかかるかを松、竹、梅の観点から、予約時から留学終了まで順を追ってシュミレートしてみたい。

フィリピン留学記事:

1週間留学予約時の費用

語学学校に空き状況を問い合わせて、空いていれば予約を申し込む。予約金はだいたい15,000円。純粋な手附金としてではなく、留学費用の一部として、事前に支払う場合が多い。また留学費用全額を振込後に予約が完了という学校もある。

航空チケットが先ではないかと思うが、チケットを買って、学校の予約が埋まっていたら本末転倒。予約したチケットの日程は簡単には動かすことはできないが、学校の予約は空いていれば比較的スムーズに行えることも頭に入れておきたい。

留学日程

ちなみに、1週間の短期ということで日程は金曜日の夜に学校到着、翌週の日曜日に日本へ帰国という実質9泊滞在のハードスケジュールを想定している。1週間の短期なので平日は働いているサラリーマンを想定して、具体的には下記のスケジュールが理想的だろう。

名古屋:金曜日19:55発
マニラ:金曜日23:25着

マニラ:翌週(9泊後)日曜日15:20発
名古屋:翌週(9泊後)日曜日20:15着

スカイスキャナーで検索

セブ発着の便も調べてみたが、なかなか見当たらなかった。今後セブの発展に伴い、便数も増えてくると思うが、社会人にとっては上記の日程が組めるマニラ留学が現在のところ一枚上手であろう。

航空券の費用

ご存知の通り、航空券の予約は早ければ早いほど安くなる。ただ、あまりにも早すぎると、航空会社の方で日程調整が入り、「フライトの日程が変更になりました」というメールがしれっと送られている場合もあるので注意したい。その場合でも即座に学校側に連絡し、部屋が空いていれば変更可能である。

金額は、日本-フィリピン間の往復航空券で30,000円から15万円まで。LCCを使うか通常の航空券を買うかによっても下記の通り異なってくる。

ちなみに、フィリピンに入国する際は、フィリピン出国の航空チケットの提示が必要になるので、片道チケットを購入した場合は、日本帰国の日程が決まって無くても、必ずフィリピン出国用(出国先はどこの国でも良い)のチケットを購入する必要がある。帰国の日程が決まっていない人は、いつの日程(フィリピン渡航日から1ヶ月先、3ヶ月先でもOK)、どの国(日本でなくても台湾、マレーシアでもOK)への航空券でも良い(俗に言う「捨てチケット」)。

  • LCC:3万円から6万円
  • その他直行便の場合:8万円から10万円
  • ANAやJALの場合:10万円から15万円

日本-フィリピン間航空会社の種類

日本-マニラ間直行便

日本-セブ間直行便

航空券の賢い買い方

旅行代理店に頼むと代理店手数料がかかったり、チケットを店頭まで取りにいかないといけない、すぐには予約変更ができないなど、値段が高い割に融通が聞かない。まずはスカイスキャナーで最安値のものを見つけ、直接航空会社のホームページから予約しよう。

旅行保険の購入

オススメは日本の空港に備え付けてある保険の自動販売機での購入だが、1週間という短期なので何かあった場合はすぐに日本に帰国できる。そういった意味からもクレジットカード附帯の旅行保険でほとんどの場合はカバーできると考える。

また、念のため下記で空港の保険自販機を紹介。

ジェイアイ傷害火災保険株式会社 – 自動販売機・カウンターの設置場所

AIG損保海外旅行保険 – 成田空港第1ターミナルにある自動販売機のご案内

Narita Airport – 海外旅行保険カウンター

KIX – 海外旅行保険自動引受機

フィリピン到着時の費用

空港に到着し、学校の送迎を頼んでいれば、指示にしたがって送迎車に乗り込む。ここで特に費用の支払いは発生しないが、送迎費を学校到着時にペソで支払う場合が多い。

学校到着時の費用

振込で留学費用を払っていない場合は、学校到着時に留学費用を現金で支払う。オンラインバンキングを持っていれば、ネット経由で支払うことも可能。

マンツーマンレッスンを1週間1日7-8時間受けて、松竹梅の3レベルの価格帯の学校ごとに留学費用を下記のとおり抽出してみた。

かなり金額にばらつきがあるが、これは好みで選ぶしかないだろう。ちなみに上記3つの金額は予約金込みでの金額である。

また、授業料や宿泊費以外に、滞在ビザは1週間の短期なので申請する必要はないが、SSP代をペソにて支払う必要がある。学校にもよるがだいたい15,000円くらい。

関連記事:

情報が錯綜しているフィリピン留学渡航(ビザ、空港使用料)に関する3つの勘違い

マンツーマン授業の開始

授業を受ける前に授業で使用する教科書を購入する必要がある。1冊300ペソで4冊購入するとして、1,200ペソの費用を支払う。もし過去にフィリピン留学にきていたことがあれば、各学校だいたい同じテキストをつかっているので使いまわすことも可能だ。

1週間留学中の生活費

初日に留学費用やテキスト代を払えば、学校側に払う残りの費用は水光熱費だ。また、1週間の短期留学ということで、外出する時間もないと思うので、外食・交際費は割愛。気分転換にちょっと外に出てという場合の各参考価格は下記のとおり(2018年3月現在)。

  • サンミゲル:50ペソ
  • たばこ1箱:100ペソ
  • ジープニー(初乗り):8ペソ
  • バス(初乗り):12ペソ
  • FX(初乗り):15ペソ
  • タクシー(初乗り):40ペソ

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フィリピン留学1週間の総額費用

下記の通り3パターンに分けて、1週間の留学費用をはじき出したが、一番安い梅プランは複数人部屋を元にしているので、1週間という貴重な時間を人間関係構築のために使わず、マンツーマンレッスンに集中したいというこであれば竹プランが最適であろう。

梅プランは、大学生のちょっとした休みとか、英語はある程度話せて、世界一周の前に英語をならしておきたいというパターンにオススメ。

松プランは、お金に余裕があり、フィリピン留学をちょっと試してみたいという人のためのプラン。

梅プランの費用(1週間1日8時間マンツーマン授業)

  • 予約金:15,000円
  • 航空券:30,000円
  • 旅行保険:0円(クレジットカード附帯)
  • 空港送迎費(往復):7,000円
  • 学校へ払う留学費用:35,000円(50,000円マイナス予約金)
  • 海外送金料:1,750円
  • 観光VISA延長料金:不要
  • SSP:16,500円
  • ACR I-Card取得料:不要
  • テキスト代:2,640円
  • 水道光熱費:コミコミ
  • 洗濯代:352円(2回)
  • 食費:コミコミ
  • 交際費:0円(外出しない)

合計108,242円

竹プランの費用(1週間1日8時間マンツーマン授業)

  • 予約金:15,000円
  • 航空券:50,000円
  • 旅行保険:0円(クレジットカード附帯)
  • 空港送迎費(復路、往路はコミコミ):5,500円
  • 学校へ払う留学費用:76,300円(91,300円マイナス予約金)
  • 海外送金料:4,000円
  • 観光VISA延長料金:不要
  • SSP:13,420円
  • ACR I-Card取得料:不要
  • テキスト代:2,640円
  • 水道光熱費:2,420円
  • 洗濯代:コミコミ
  • 食費:コミコミ
  • 交際費:0円(外出しない)

合計169,280円

松プランの費用(1週間1日7時間マンツーマン授業)

  • 予約金:0円
  • 航空券:70,000円
  • 旅行保険:0円(クレジットカード附帯)
  • 空港送迎費(往復):6,100円
  • 学校へ払う留学費用:247,500円
  • 海外送金料:3,000円
  • 観光VISA延長料金:不要
  • SSP:14,388円
  • ACR I-Card取得料:不要
  • テキスト代:2,640円
  • 水道光熱費:コミコミ
  • 洗濯代:コミコミ
  • 食費:6,400 円
  • 交際費:0円(外出しない)

合計350,028円

(1ペソ=2.2円で換算)

フィリピン1週間留学まとめ

フィリピン留学1週間の費用をざっくりと3パターンに分けてみたが、実際、留学費用の部分は星の数ほどあるし、航空券もプロモ等を使えば安くで購入できる。海外旅行に慣れていて、空港から宿泊施設までUberやGrabで行き、送迎費をうかすという手法もある。ぜひとも自分に合った留学方法を見つけ、自身の英語力アップに励んでいただければと思う。

ご不明点あればコメント欄からコメントをください。

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