フィリピン

夜遊びだけじゃないアンヘレス・クラーク観光はビジネスのポテンシャルも高い

この記事は約12分で読めます。
ADVERTISEMENTS
ADVERTISEMENTS

みなさんこんにちは。最近フィリピン編が続いていますが、今日もフィリピン編です。フィリピン編とその他の国編を交互に公開しようと思ったのですが、いまいち気が乗らないため、順番は気にせず自由気ままに公開しようかと思います。

さて、前回より公開しているアンヘレスTOEIC遠征編。今日は、その概要ともいえるアンヘレスやクラークエリアの観光スポットを紹介したいと思います。

アンヘレスTOEIC記事

アンヘレス・クラークと言えば夜遊びのイメージが強いのですが、観光やビジネスに焦点を当てても興味深い部分がけっこうありましたので、夜遊びの合間に実際にそれらスポットを巡るのも良いかも知れません。ただ、その前に、クラークの範囲や定義的なものがいまいち不透明でしたので、マラテ・エルミタ同様、定義づけをはっきりさせて各種観光地を案内していこうかと思います。

▽過去記事▽

【マニラどっちやねん】マラテ・エルミタの境界線抗争に終止符を打つ
マラテ・エルミタ関連の記事を書いていると、境界線の曖昧さに、言葉を濁し罪悪感にさいなまれるたかぎです。 今日はブログ番外編、そのマラテ・エルミタの境界線をはっきりさせようという趣旨の記事です。 普段何気なく使っているエルミタとマラテ。日本料理屋の大虎やレメディオスサークルのアノ辺がマラテだという...

 

認識違いのクラーク経済特区

クラークフリーポート経済特区の地図

ひとえにクラーク経済特区と言えども、その範囲を正しく言える日本人はほとんどいないでしょう。実は、クラーク空港を含むパンパンガ州にあるエリアはクラークフリーポートゾーン(CFZ)と言われ、ターラック州側にあるクラーク経済特別区(CSEZ)とは別のカテゴリーになります。

このクラークフリーポートゾーン(CFZ)とクラーク経済特別区(CSEZ)を合わせたエリアが、クラークフリーポート経済特区(CFEZ)と言われます。似たような略語が3つもあり、ちょっとややこしいですが、私たちが思っていたクラーク空港周辺のエリアは実は、クラークフリーポートゾーン(CFZ)で、クラーク経済特区は、実はターラック側にあったというから調べていて驚きました。そしてその2つを総称したものが、クラークフリーポート経済特区(CFEZ)というわけです。

「クラーク経済特別区(CSEZ):ターラック側」

「クラークフリーポートゾーン(CFZ):パンパンガ側」

↓↓↓

クラークフリーポート経済特区(CFEZ):CSEZとCFZを合わせたもの

 

パンパンガ州のCFEZは、アンヘレスとマバラカット(Mabalacat)、ポラック(Porac)の町が含まれており、ターラック州のCFEZには、キャパス(Capas)とバンバン(Bamban)の町が含まれています。

 

クラークフリーポート経済特区(CFEZ)は、クラークフリーポートゾーン(CFZ)とクラーク経済特別区(CSEZ)の2つのエリアに分かれていますが、後述するニュークラークシティはクラーク経済特区(CSEZ)の一部です。

 

クラークフリーポートゾーン(CFZ)は、以前の米国空軍施設であるクラーク空軍基地のエリアをカバーしていて、この空軍基地のほとんどはクラーク国際空港に変換され、一部はフィリピン空軍の管理下にありました。また、クラークグローバルシティは、クラークフリーポートゾーンの一部でもあります。

  • ニュークラークシティ:クラーク経済特区(CSEZ)の一部
  • クラーク空軍基地、クラーク国際空港:クラークフリーポートゾーン(CFZ)内

参考:Clark Freeport and Special Economic Zone From Wikipedia, the free encyclopedia

▽フィリピンの経済特区についてはこちらの記事▽

フィリピン経済特区(PEZA)の申請方法や会社設立方法、優遇措置
みなさんこんにちは、たかぎです。 今日は、フィリピンに1年以上滞在している人は一度は聞いたことがあるであろうフィリピン経済特区いわゆるPEZAについて記事にしようと思います。 PEZAについて PEZAとは? PEZAとはPhillipine Economic Zone Author...

 

ニュークラークシティ

ニュークラークシティは、フィリピンのターラックのキャパスにある開発中のコミュニティです。面積は約9,450ヘクタールで、最大120万人を収容できます。このニュークラークシティは、Bases Conversion and Development Authority(BCDA)によって管理されています。ニュークラークシティは、マレーシアの連邦行政首都であるプトラジャヤの発展を模したものです。

参考:ニュークラークシティ計画に複数の日本企業が参入表明(フィリピン)

 

クラークグローバルシティ

クラークグローバルシティ(旧グローバルゲートウェイロジスティクスシティ)は、フィリピンのパンパンガ州マバラキャットにあるクラークフリーポートゾーンで計画された複合用途の中央ビジネス地区開発です。

Udenna Corporationは、2017年以来、クラークグローバルシティの開発を担当しています。この開発は、当初はクウェート投資の結果として行われ、グローバルゲートウェイロジスティクスシティとして知られていました。 開発の草分けは2008年に行われました。

 

大まかなエリア定義も判明したところで、下記でアンヘレス・クラークエリアにある戦跡やアミューズメントパーク、温泉地などの観光地を紹介したいと思います。

 

戦跡を巡る観光

カミカゼイースト

神風特攻隊が飛び立ったとされるマバラカット東飛行場。通称カミカゼイーストと言われています(地図)。

参考:カミカゼイースト&ウエスト

カミカゼウエスト

関行男大尉率いる敷島隊が最初に飛び立ったとされるマバラカット西飛行場跡。通称カミカゼウエストと称されています。カミカゼイーストとは異なり私有地にあるため、「クラーク空港で許可証をとってこないと入れることができない」とガードマンに言われる場合がほとんど。運が良ければ入れるというフィリピンあるあるです(地図)。

参考:神風特別突撃隊が最初に飛び立ったマバラカット西飛行場跡地

 

クラーク博物館

クラーク国際空港の西に位置する博物館。西側には大きな広場クラーク・パレード・グラウンズがあります(地図)。

アンヘレスの昼観光に「クラーク博物館」からの「クラーク・パレード・グラウンズ」はいかが?

平和観音(Goddess of Peace Shrine)

観音像がポツンと置いてあるだけのスポット(地図)。

 

フォートストッツェンブルグ(Fort Stotsenburg)

第二次世界大戦時代のフォートストッツェンブルグは、下記フィリピン師団の本拠地でした(地図)。

  • 第1フィリピン砲兵連隊
  • 第23野戦砲兵連隊
  • 第24野戦砲兵連隊
  • 第26騎兵連隊
  • 第86野戦砲兵連隊
  • 第88野戦砲兵連隊
  • 第12砲兵中隊
  • 第12クォーターマスター連隊小隊

フォートストッツェンブルグは、アンヘレス市のバリオサパンバトにあり、マニラの北約80kmにあります。これは、1935年の国防法に基づいて野戦訓練が行われた場所の1つでした。第6アメリカ騎兵隊のキャプテンであるジョン・M・ストッツェンバーグ大佐と、1899年4月23日にフィリピンのブラカン州クングア付近で連隊を率いる際に殺害されたネブラスカボランティアの大佐にちなんで命名されました。

 

フォートストッツェンブルグ(Fort Stotsenburg)右側

フォートストッツェンブルグ(Fort Stotsenburg)左側

フォートストッツェンブルグ(Fort Stotsenburg)への歩道

戦争で戦った勇敢な人たちを称える彫刻があるということで、結構な数の彫刻があると期待していったのですが、あったのはまあまあ少ない感じの彫刻数。公園自体に意味があって、そのエントランスにある彫刻にはお出迎えの意味を成しているように思います。

アンヘレスの昼観光に「クラーク博物館」からの「クラーク・パレード・グラウンズ」はいかが?

 

カジノで旅の資金を荒稼ぎ

ロイスホテル&カジノ

ロイスホテル&カジノの外観

クラーク博物館からエアフォースシティの方角へ行くと、角っこにこのロイスホテル&カジノが見えてきます。

 

ロイスホテル&カジノのルーレット

ロイスホテル&カジノの食堂

ロイスホテル&カジノのカジノ入り口

ホテルのエントランスを入ると左手にカジノが見えてきます。カジノ自体はコンパクトにまとめられて、小綺麗な感じ。

 

ロイスホテル&カジノのスロットマシン

ロイスホテル&カジノの2階

ロイスホテル&カジノの中庭

1階のカジノを一回りして、こんなものかと思って帰ろうとしたら、2階へと続くエスカレーターが有ったので上ってみると、写真には撮りませんでしたが、けっこう広めのテーブルコーナーがあり驚きました。施設もできたばかりできれいなので、ちょっとした息抜きに泊ってみるのもありかもしれません(地図)。

ロイスホテル&カジノ

 

カジノフィリピーノアンヘレス(Casino Filipino Angeles)

ウォーキングストリートから南へ徒歩10分のところにあるカジノ。カジノの1階はスロット、2階はテーブルゲームとVIPコーナーがあり、3階ではショーなどが行われています(地図)。

参考:カジノフィリピーノ アンヘレス Casino Filipino Angeles

 

Fontana Leisure Parks And Casino

50mのプールがある、落ち着いた隠れ家的遊園地(地図)。

 

異国のアミューズメント施設を実体験

ズーコビア(Zoocobia Fun Zoo)

Zoocobia1日ツアーはこちら Zoocobia1日ツアーURL

ズーコビアは、家族向けのアクティビティと、誰もが楽しめる教育的なアトラクションを備えたアミューズメントパークです。このアドベンチャー系動物園の敷地内にはスリル満点の乗り物や、カラフルな鳥に実際に餌をやったりするコーナー、野生動物を間近で見るコーナーなどがあります。

迷路のような中庭に入ると、動物の形に刈り込まれた植物やヤギ、羊、ブタなどに哺乳瓶で餌をやったりできるコーナーがあります。子供から大人までが楽しめる動物園です(地図)。

Zoocobiaチケット予約はこちら

 

ダイナサウル・アイランド

ダイナサウル・アイランド入場券予約はこちらダイナサウル・アイランド入場券予約URL

恐竜を題材にしたテーマパーク。7Dシアター、ジュラシックパーク、超小規模の博物館、恐竜にえさやり体験などを楽しむことができます(地図)。

参考:Dinosaurs Island

ダイナサウル・アイランド入場券予約はこちらダイナサウル・アイランド入場券予約URL

 

エアフォースシティパーク

フィリピン空軍が使用していたジェット機やヘリコプター、高射砲などが展示されている公園。遊具や広場もあり市民の憩いの場所となっています(地図)。

参考:Air Force City Park エアフォース・シティ・パーク

 

エアフォースシティパークの近くに似たような名前のエアフォースシティというところがあるのですが、ここには何もありませんので、グーグルマップで検索して、間違えて行かないようにしましょう(地図)。

ただ、このエアフォースシティという場所の近くには、メケニゴルフ練習場があります。

 

スポーツ・温泉で文字通り汗を流す

メケニゴルフ練習場

ゴルフを練習する人々

クラーク国際空港の近くにあるゴルフ練習場がこのメケニゴルフ練習場です。ちょっとした空き時間に気軽にできるので、クラーク観光の合間に来るのも良いかもしれません。料金は50球55ペソ、アイアンレンタル100ペソ(地図)。

 

空軍のモニュメント

ニノイアキノアベニューの看板

このメケ二ドライビングレンジ、当初はエアーフォースシティというイカしたネーミングのスポットをグーグルマップで発見してそこへ行こうとした際の賜物でした。

 

エアポートシティの荒野

ニノイアキノアベニューを歩いているとバリケードのようなものがあり、そこに入っていくと、何の変哲もない荒廃したエリアに来ました。

 

遠くに見えるドライビングレンジ

ドライビングレンジから見た大空

エアーフォースシティなどという、アメリカンチックなスポットなどない、そう確信した矢先、ゴルフ練習場の屋根みたいなところがうっすらと見え、引き寄せられるように近づいていくと、そこがメケニゴルフ練習場でした。日本人もちらほらといて、現地では有名なところなのでしょうね。

 

メケニゴルフ練習場の猫

ネコちゃんも応援してくれました。

 

FA Korea C.C. Driving Range Hotel

韓国系ゴルフ練習場(地図)。

 

プニン温泉

送迎サービス有りのプニン温泉ツアー申込はこちらプニン温泉ツアー申込URL

プニン温泉は、マバラカット市に隣接するシティオターゲット(Sitio Target)にあるサパンバトゲート(Sapang Bato)からわずか10分の距離にあります。プニン温泉という名前の由来は、アエタ言語で「木がいっぱい」という意味の「punang」から来ています。1991年の大噴火にもかかわらず、荒涼とした荒れ地の中で活気と生命が溢れている場所の一つです。

敷地内では4WDのジープに乗ったり、温泉・砂風呂に入ったり、泥パックをすることが可能です。注意点としては入場システムが特殊で3名以上の入場料を払わないと入れないシステムになっています(地図)。

参考:フィリピン・クラークを観光してみた。ワイルドなスパと砂風呂に癒される

送迎サービス有りのプニン温泉ツアー申込はこちらプニン温泉ツアー申込URL

 

マウンテンクラークシューティングレンジ(Mountain Clark Shooting Range)

ウォーキングストリートのマクドナルドから東に行ったマーキーモールの近くにある射撃場(地図)。トライシクルで約10分。Grabトライクだと100ペソ(片道)未満。料金は下記のとおり。

  • 入場料:400ペソ
  • 銃レンタル:600ペソ
  • 1発:25ペソ
  • 的:35ペソ

例えば一人で行って50発撃つと400ペソ+600ペソ+1,250ペソ+35ペソで2,285ペソになる計算です。

参考:アンヘレスで射撃

▽ケソン市のクバオで射撃した話▽

マニラで銃が撃てる!?フィリピンで最安と思われる射撃場でショットガン初体験の巻
みなさんこんにちは。今日はフィリピン編。先日、ついに念願の射撃場に行ってきましたので、その際の様子をシェアしたいと思います。 フィリピンという銃が身近にある国に長年住んでいて、いつでも行けるやと思いつつ、なかなか行かず嫌いになっていましたが、撃つ前はかなりドキドキ、撃った後はスッキリ爽快でしたので...

コメント

  1. […] 夜遊びだけじゃないアンヘレス・クラーク観光はビジネスのポテンシャルも高い […]

  2. […] 夜遊びだけじゃないアンヘレス・クラーク観光はビジネスのポテンシャルも高い […]

  3. […] >>夜遊びだけじゃないアンヘレス・クラーク観光はビジネスのポテンシャルも高い […]

  4. […] 夜遊びだけじゃないアンヘレス・クラーク観光はビジネスのポテンシャルも高いみなさんこんにちは。最近フィリピン編が続いていますが、今日もフィリピン編です。フィリピン編とそ […]

タイトルとURLをコピーしました