みなさん、こんにちは。常に新しいサバイバルルートの開拓に血を滾らせている私、TKJです。チェンマイの夜といえば、ニマンヘミンの洗練されたカフェや旧市街のジャズバーが真っ先に思い浮かびますが、それらはチェンマイが持つ夜の顔の、ほんの一部に過ぎません。
今回は、バックパッカーや夜のサバイバーたちが集まるエキサイティングなネオン街「ロイクロー通り(Loi Kroh Rd)」から、タイ国内でもあまりに有名な伝説のディープスポット「サユリコンプレックス(Sayuri Complex)」の内部まで、私が実際に現場を歩いて集めた1次情報を一切端折ることなく論理的にシェアします。夜の闇に浮かび上がる古都のリアルな空気感を、全17枚の時系列写真とともに突撃していきましょう!
冒険の始まり!ライトアップされた旧市街の夜道

夜のチェンマイ徘徊は、歴史的な旧市街のお堀周辺からスタートします。上の写真は、チェンマイ旧市街近くの夜道に見えるライトアップされた門と交差点の風景です。
昼間は観光客が写真を撮る穏やかな歴史遺産ですが、夜になるとオレンジ色のライトに照らされ、一気に重厚なサバイバル空間へと表情を変えます。バイクや車がライトの光を引いて交差点を走り抜ける様子を見ながら、さらにディープな夜の深部へと足を進めていきます。

お堀から少し歩くと、北タイらしい美しい文化の一面に遭遇しました。こちらはチェンマイの夜道沿いに並ぶランタンと傘の飾りを歩きながら撮影した様子です。
暗闇の中に浮かび上がる色鮮やかなランタンの光は、これぞチェンマイといった優雅な情緒を醸し出しています。しかし、この美しい伝統的な飾りのエリアを抜けると、いよいよ車通りも少なくなってくるディープなゾーンへの防衛線が始まります。

大通りから一本入ると、街灯がぽつぽつと灯るだけの静かなエリアに切り替わります。上の写真は、チェンマイ市内の暗い住宅街を車が通り過ぎる夜の路地風景です。
一見するとただの暗い住宅街ですが、実はこの先に、チェンマイのナイトライフを語る上で避けては通れない、あの超有名スポットが潜んでいるのです。排気音を残して走り去る車のテールランプを追いかけるように、さらに奥へと進みます。
伝説のディープスポット「サユリコンプレックス」へ潜入

暗い路地の先に突如として、妖しげなネオンの文字が浮かび上がってきました。こちらはチェンマイのサユリコンプレックス周辺にある夜の通りと看板の様子です。
タイの夜遊びの歴史を知る人なら誰もがその名を聞いたことがあるであろう、伝説の大型エンターテインメント施設「サユリ(Sayuri Complex)」。かつてのバンコクの有名スポットのようなカオスな雰囲気が、ここチェンマイの裏路地には今もなおしっかりと息づいています。

建物の正面に回り込むと、その圧倒的なスケール感に驚かされます。上の写真は、チェンマイの夜に営業するサユリコンプレックスの外観とネオン照明の様子です。
昭和のキャバレーを彷彿とさせるような、どこか懐かしくもド派手なピンクと青のネオンが外壁を彩っています。一見すると初心者には敷居が高そうに見えますが、現場の男の視点で論理的に偵察を進めていきましょう。

意を決して敷地内へ足を踏み入れると、意外にも開放的な空間が広がっていました。こちらはチェンマイのサユリコンプレックス内にある照明付きの中庭風スペースです。
ヤシの木が植えられた中庭はライトアップされており、リゾートのような雰囲気を演出しつつも、独特の静けさと緊張感が漂っています。大人の社交場としての防衛線が敷かれているのを感じながら、さらに周囲をチェックします。

エントランスのすぐ横には、実戦に不可欠なインフォメーションが掲示されていました。上の写真は、チェンマイのサユリコンプレックス入口に掲示された営業時間案内です。
こうした現地の確定情報をしっかり写真に収めておくのがアジスタの流儀。これによると、昼下がりから深夜までしっかりと営業していることが分かります。ひと通りの偵察を終え、サユリの放つ強烈な余韻を感じながら、再び夜のストリートへと戻ります。

サユリを後にして、再び静まり返ったチェンマイの裏道を歩きます。こちらはチェンマイの夜に歩いた静かな路地と街灯が続く住宅街の風景です。
さっきまでのド派手なネオンが嘘のように、虫の音だけが響くローカルな夜道。この静寂とカオスのギャップこそが、チェンマイの夜歩きを最高に面白くさせるスパイスです。ここからさらに、チェンマイ最大の歓楽街である「ロイクロー通り」へと移動します。
ネオンと格闘技の聖地!ロイクロー通りの夜をサバイブする

ナイトバザールへと続く大動脈、ロイクロー通り(Loi Kroh Rd)に到着しました!上の写真は、チェンマイのLoi Kroh Rdを夜に歩いた時のバーや飲食店が並ぶ通りの様子です。
通り沿いには欧米人バックパッカーたちがオープンエアの席でビールを煽るビアバーや、怪しい光を放つマッサージ店がズラリと並び、歩いているだけでガツンとした熱気が伝わってきます。バンコクのスクンビット周辺を少しコンパクトにしたような、濃厚な歓楽街の空気がここにはあります。

そして、ロイクロー通りの象徴とも言えるのが、バー街のど真ん中に突如として現れる格闘技のリング。こちらはチェンマイのLoi Kroh Rd周辺にあるムエタイリング付きのナイトスポットです。
大音量の音楽と歓声が響く中、お酒を飲みながら本格的なムエタイの試合を目の前で観戦できるという、タイならではの豪快なエンターテインメント空間。お酒と汗と熱気が混ざり合う、非常にエネルギッシュな防衛線が敷かれています。

スタジアムの周辺には、さらに奥へと続く細い通路が伸びていました。上の写真は、夜のLoi Kroh RdにあるLoi Kroh Boxing Stadium周辺のネオンが光る通路です。
通路の左右には小さなバーが密集しており、カラフルなランタンやネオン看板がひしめき合っています。呼び込みのスタッフたちの陽気な声を聞き流しながら、この迷宮のようなバー街をディグっていくのが、ロイクロー通りの正しい歩き方です。

通りの至る所で、視覚を刺激するネオンサインが主張しています。こちらはチェンマイLoi Kroh Rd沿いにある夜のバーやマッサージ店のネオン看板です。
「Bar」「Massage」といった文字が明滅するストリートは、いかにも東南アジアの夜遊びスポットといった風情。タイ産ビールのチャンやシンハーの看板を見ていると、自然と喉が鳴りますね。ぼったくり等のトラブルに巻き込まれないよう、論理的な警戒心を持ちつつも、この雰囲気を存分に楽しみます。

通りから一歩入った複合バーエリアの様子です。上の写真は、チェンマイLoi Kroh Rd周辺にある夜のバー街とSTAR SIXの看板です。
こうした中規模のバーコンプレックスが点在しており、複数の店舗が軒を連ねて競い合うように音楽を流しています。気に入った店があればふらりとカウンターに座り、ボトルビールを1本頼んで人間観察を決め込むのも、タイパの良い有意義な過ごし方と言えます。
昼夜のギャップに驚愕!昼間のロイクロー通りを歩く

さて、ここで時系列の伏線を回収するため、同じロイクロー通りの「昼間の姿」をお見せしましょう。こちらは昼のLoi Kroh Rdを走る赤いソンテウとチェンマイ中心部の街並みです。
昨夜のアレは夢だったのかと思うほど、太陽の下では極めて普通の、のんびりとしたチェンマイのストリートが広がっています。チェンマイ名物の赤い乗合タクシー(ソンテウ)がのどかに走り抜ける景色からは、夜の狂気は微塵も感じられません。

夜はあれだけ眩しかったバーの軒先も、昼間はシャッターが降りて静まり返っています。上の写真は、昼のチェンマイ市街地を歩いた時のLoi Kroh Rd周辺の道路風景です。
この昼夜の強烈なギャップこそが、海外の歓楽街を探索する上での最大の醍醐味。昼間のうちに道路の位置関係を頭の中で論理的にシミュレーションしておくと、夜の徘徊時の防衛ラインがさらに強固になりますよ。
まとめ|カオスと静寂をスマートに行き来するチェンマイの夜
今回は、チェンマイのディープな裏の絶対王者「サユリコンプレックス」から、ネオンきらめく「ロイクロー通り」の昼夜のリアルな姿までを一挙にレポートしました。
おしゃれな旧市街のカフェ巡りだけでは決して見えてこない、排気ガスとネオン、そして大人の欲望が論理的に渦巻くローカル歓楽街の熱気は、やはり現地に足を運んで泥臭く歩いてこそ五感で回収できる貴重な1次情報です。
危険な防衛線を越えて遭難してしまわないよう、昼間のうちに位置関係を把握し、夜はスマートに引き際を見極めながら遊ぶのが、旅を100%成功させる鉄則。ぜひこのリアルな現地マップを参考に、チェンマイが持つ奥深いナイトライフの真髄へと繰り出してみてくださいね!



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