マニラ

【マカティ射撃場】MCS地下で本格実弾射撃体験!料金・必要な持ち物・利用手順まとめ

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みなさんこんにちは。フィリピンのディープなアクティビティを体験・発信するティーケージーです。

 

日本国内では法律上体験することができない実弾射撃。フィリピン・マニラ旅行や滞在中に「一度は本物の銃を撃ってみたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、郊外の屋外射撃場まで行くのは移動時間がかかり、ツアー会社を通すと料金が割高になることも珍しくありません。

 

実は、マカティの中心部、日本食店が集まるリトル東京のすぐ目の前にある老舗モール「マカティセントラルスクエア(旧マカティシネマスクエア/MCS)」の地下に、誰でも手軽に実弾射撃を体験できる本格的なインドアシューティングレンジ(屋内射撃場)が存在します。

 

今回は、マカティセントラルスクエア地下の射撃場への行き方、料金システム、必要な持ち物や利用手順、注意点まで詳しくご紹介します。

 

 

マカティセントラルスクエア地下の射撃場とは?

マカティセントラルスクエア(MCS)は、1982年開業の歴史ある複合施設です。一般的な近代ショッピングモールとは異なり、館内には古着屋(Ukay-Ukay)やレコード店、アンティークショップ、アーチェリー場、フェンシングジム、そしてガンショップ(銃砲店)が軒を連ねる非常にユニークなスポットです。

 

スーパーエイト

その地下1階(LG/Basementフロア)の奥、スーパーマーケット「Super8(スーパーエイト)」の近くに、一般客や観光客が利用できるインドアのガンシューティングレンジが設置されています。

 

重厚な防音扉を開けると、そこには本格的なシューティングレーンが広がっています。マニラ市内の屋外レンジまで車で1〜2時間かけて遠出することなく、エアコンの効いた室内で手軽に体験できるのが最大の魅力です。

 

料金システム(過去と現在の料金比較)

射撃場入り口

実弾射撃場の利用料金は、現地在住者(フィリピン人および外国人居住者)と一般外国人観光客で設定が分かれています。物価上昇や弾薬代の変動に伴い、以前と比べて若干改定されていますが、郊外の射撃場やツアー会社経由と比べると依然として非常にリーズナブルです。

 

区分 過去の料金目安 現在の料金目安 パッケージ内容
一般外国人(観光客) 1,500ペソ 約1,750〜2,000ペソ ハンドガン(9mm拳銃)レンタル、実弾50発、ターゲットペーパー(的)、防具一式(イヤーマフ・保護メガネ)、インストラクター指導
フィリピン在住者(要証明) 1,000ペソ 約1,200〜1,500ペソ ハンドガン(9mm拳銃)レンタル、実弾50発、ターゲットペーパー(的)、防具一式(イヤーマフ・保護メガネ)、インストラクター指導

 

身分証明書(ID)の提示が必須

実弾を扱う性質上、受付で身分証の提示が厳格に求められます。

  • 観光客・短期滞在者:パスポート(原本またはクリアなコピー/スマホ写真)の提示が必要です。
  • 現地在住者(在住者料金適用):ACR I-card(外国人登録証)やフィリピンの運転免許証を提示することで、割引料金が適用されます。在住者の方は必ず持参しましょう。

 

射撃体験の流れと実際の射撃手順

射撃場

初めての方でもインストラクターがマンツーマンでついて指導してくれるため、安心して体験できます。入店から終了までの基本的な流れは以下の通りです。

 

  1. 受付と書類記入:入口の受付カウンターで名前やパスポート番号等を記入し、誓約書にサインします。希望する銃の種類(基本は9mmハンドガン(グロックやベレッタ等))を選び、料金を支払います。
  2. 防具の装着:耳を保護するイヤーマフ(防音ヘッドホン)と、薬莢の飛び跳ねから目を守る保護メガネを受け取り装着します。
  3. シューティングレーンへ移動:インストラクターと一緒に射撃ブースに入ります。ターゲットペーパー(人間のシルエットや同心円の的)が数メートル〜十数メートル先にセットされます。
  4. 銃の構え方・安全レクチャー:銃の正しい握り方、狙いの定め方(フロントサイトとリアサイトの合わせ方)、トリガーの引き方、安全装置(セーフティ)の扱い方を英語でレクチャーされます。
  5. 実弾射撃開始:マガジン(弾倉)に弾薬を装填し、実際に的へ向けて射撃します。50発あるため、数発ずつ確認しながらじっくり撃つことができます。反動と轟音の迫力は凄まじく、映画の世界とは一味違う本物の衝撃を味わえます。
  6. 結果確認と写真撮影:50発を撃ち終えたら、穴の空いたターゲットペーパーを引き寄せて命中精度を確認します。的紙は記念に持ち帰ることが可能です。銃の安全が確認された後、銃を持った状態での記念撮影にもスタッフが快く応じてくれます。

 

射撃場を利用する際の注意点・マナー

安全に楽しむために、以下のルールを徹底してください。

  • 銃口の向き(マズルコントロール):弾が入っていなくても、銃口は常に射撃レーンの前方(的の方向)へ向け、絶対に人や左右・後ろに向けてはいけません。
  • トリガーから指を離す:撃つ瞬間以外は、人差し指をトリガー(引き金)にかけず、フレームに沿わせて伸ばしておきます。
  • インストラクターへのチップ:フィリピンの射撃場では、マンツーマンで弾込めや指導、写真撮影を手伝ってくれたインストラクターに対し、終了後に100〜200ペソ程度のチップを手渡すのが一般的なマナーとなっています。
  • 服装:薬莢が排出される際に熱を帯びているため、サンダルや胸元が大きく開いた服は避け、スニーカーやTシャツなど肌の露出が少ない動きやすい服装が推奨されます。

 

射撃場へのアクセスと場所

マカティセントラルスクエアは、チノロセス通り(Chino Roces Ave)とパサイロード(Arnaiz Ave)の交差点付近に位置しています。

 

  • 住所:Makati Central Square, Chino Roces Ave, Legazpi Village, Makati, Metro Manila
  • 最寄り:MRTマカティ・アヤラ駅またはマガリャネス駅からタクシー/Grabで約5〜10分
  • 館内ルート:正面エントランスから地下1階(Basement)へエスカレーターで下り、スーパーエイト(Super8)の看板を目印に進むと、アーチェリー場やガンショップが並ぶエリアの奥に射撃場があります。

 

周辺にはリトル東京をはじめ「大阪満まる」「秋田屋」「満福ステーキハウス」などの日本食レストランが多数集まっているため、ランチやディナーの合間に立ち寄るアクティビティとしても最適です。

 

 

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