【マカティのおすすめ日本食レストラン】トンカツ屋アクロシティのとんかつソースが逸材

マカティのはずれにひっそりと日本料理店があるという話を風の噂できいたことがある。

ただ、あまりにも辺ぴな立地なので日本人の間ではあまり話題にあがっていない。話題に上がっていないだけで実は、とても素晴らしい日本食レストランなのかもしれない。

それとも頑固親父がカウンターにいて、料理の注文から食べ方まで随時茶々を入れてくる日本食レストランなのかもしれない。

なにせ情報が少ないので、その日本食レストランへは二の足を踏んでいる。そんな懸念事項にお答えして、今日は実際に現地レポを実行してみた。

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マカティの日本食レストラン「とんかつ屋アクロシティ」の場所

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場所は、マカティのはずれ、JPリーザル通りを越えてすぐのところ。マカティのシティホールやLTOが近い。

フィリピン留学に遊び半分、ビジネス半分で来ている奴は、時間のある時に日本の運転免許で現地の運転免許を取得しておけ!

縦に青のラインが入っているビルがアクロシティだ。

付近のビルと同じような雰囲気なので、よそみをしていると見逃してしまう。

くれぐれもとんかつ屋である店舗の名前が「アクロシティ」ではなく、アクロシティにある「とんかつ屋」という店の名前ということは気をつけてもらいたい。

何の変哲も無いビル、アクロシティ。名前だけ聞くと、センチュリーシティなどと同じようなおしゃれな響きがするが、実際に行ってみるとちょと残念な気持ちになる。

名前を付けたビルのオーナーのネーミングセンスに脱帽。やはりブランディングは大事だと改めて思った。

マカティの日本食レストランとんかつ屋の店内

店内に入ると右手には大画面のテレビと本棚がある。日本の雑誌やコミックがあるので、日本語の活字が恋しくなったらここへきて懐かしむ。

テレビも日本語。ちょうど、フィリピンの政策でケソンシティに学校をたくさん建てたが、入学した生徒のほとんどは、往復の交通費と昼食代が払えず途中で退学してしまうという番組をやっていた。

ちょうどフィリピン留学語学学校の先生が小学校、高校の先生になるといってパタパタと辞めていった時期と重なる。

奥で日本語が聞こえたので、おそらく日本人スタッフかオーナーがいたのであろう。

マニラにある他の日本食レストランでは滅多に日本人スタッフをみないので気合が入っている証拠だ。

マカティの日本食レストラン「とんかつ屋」のとんかつ

こ、これは、マニラの他の日本食レストランでは見たこともない、麦茶、お絞り、豊富なソースセット、いわゆる日本食三神器だ。

味がどうしようもないときはこのソースセットで味を調整できるので、まずは食べる前に一安心。

注文したのはベタにとんかつ定食。左上の器はからし。そして期待していたご飯のおかわり自由は、次回に持ち越された。残念。

秘伝の壺に入れられた秘伝のとんかつソース。減った分だけ、追加していくタイプ(あくまで推測)。味も日本のそれと変わらない。

唯一異なるところといえば、とろみが半端ない。ソースをとんかつにつけようとしても、第一振りおろしでは、ソースは降りてこず、2度3度、ふりおろさなければ、ソースは降臨してこないほどのとろみ感だ。

ただ、唯一残念なのは、この柄杓とも呼べるソースすくい。竹かもしくはそれに似た木製のため、少々不潔感がただよっている(あくまで個人的意見)。

しかし、大将のソースに込められた思いはひしひしと伝わってくるので心配ない。

こ、これは。。。日本のとんかつと変わらない。東京駅の地下街のとんかつ屋サボテンやその他の店となんら遜色の無い味と柔らかさ。

東京だと軽く1,000円はいっていたと記憶しているので、これで220ペソ(440円ぐらい)というのは、なんというコスパの良さなのであろう。

あまりのとんかつの柔らかさと、ソースの甘辛感のため、ヴァーチャル日本のとんかつ店がしたくなり、ご飯を追加発注。

メニューには20ペソと書いてあったが、ここで、一悶着あった。フィリピンのファーストフードやレストランに行くと必ずトラブルが起きるのが実に興味深い。

マカティの日本食レストラン「とんかつ屋」メニュー

左のページ

  • チキンカツセット:220ペソ
  • 味噌チキンカツセット:250ペソ
  • おろしチキンカツセット:260ペソ
  • チーズチキンカツセット:270ペソ
  • 梅(紀州)おろしチキンカツセット:270ペソ
  • かつ煮セット:270ペソ
  • ヒレカツ煮セット:290ペソ
  • チキンカツ煮セット:270ペソ
  • 注意書き:食べるときは器を持って食べましょう。日本ではそういうマナーです。

右のページ

  • カツ丼セット:250ペソ
  • ヒレカツ丼セット:260ペソ
  • チキンカツ丼セット:250ペソ
  • 親子丼セット:250ペソ
  • 海老丼セット:280ペソ
  • しょうが焼き丼セット:270ペソ
  • たぬき丼セット:195ペソ
  • 牛丼セット:280ペソ
  • テリヤキスキン丼セット:220ペソ
  • 日本文化:丼を食べるときは手に持って食べるぜよ

  • とんかつセット:220ペソ
  • 味噌とんかつセット:250ペソ
  • おろしとんかつセット:260ペソ
  • チーズとんかつセット:270ペソ
  • 梅(紀州)おろしとんかつセット:270ペソ
  • ヒレカツセット:240ペソ
  • 味噌ヒレカツセット:270ペソ
  • おろしヒレカツセット:280ペソ
  • チーズヒレカツセット:290ペソ
  • 梅(紀州)おろしヒレカツセット:290ペソ

まとめ

久しぶりに日本のとんかつを味わった気分だ。とんかつソースがあれほど美味しかったのだと、再発見した日でもあった。

ただ、フィリピンで日本のとんかつソースとなると、市販のものは非常に高価。普通の価格帯でこの店のようにソースかけ放題にすると、遠慮のないフィリピン人がとんかつが浸るほど、かけまくり、その上、ライスにもかけるはずだ。

フィリピンのファーストフードでは、ライスにグレイビーソース(かけ放題)をかけないでという注意書きがあるくらいだ。

もし、フィリピンで市販されている調味料を組み合わせて、日本のとんかつソースの味やとろみを再現できれば、一発当たるかもしれない。

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