オカダマニラで日帰りツアー。マニラの日系ホテル&カジノでスロットや競馬ゲーム、ナイトクラブを初体験。館内地図があると意外なスポットも探せる。

フィリピンのマニラ。カジノリゾートとしても有名な都市だ。2009年にリゾート・ワールド・マニラ、2013年にソレアリゾート、2015年にシティオブドリームスマニラ等、毎年ぞくぞくと巨大カジノ施設が誕生している。

そして2016年にわれらが日系資本の入ったオカダマニラ・ホテル&カジノリゾートが誕生。会社やサービス名に経営者の名前が入るのは、その人物がナルシストなのであまり長くは続かないイメージがあるが、日系ということで応援はしていきたいところ。

そして、最近そのオカダマニラで、ゴージャスな噴水ショーが観れるという噂を聞きつけたので早速、現地に飛んでリポートしていきたいと思う。フィリピン渡航中は、見聞を広げるためにも一度いってみたほうが良いだろう。

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オカダマニラの基本情報

地図

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オカダマニラ周辺には、まったっくもって何も無い。シティオブドリームスも何も無いがそれ以上に何も無い。

周辺は広大な空き地になっているので将来的には商業施設やコンドミニアムが建っていくのだろうけれど、最初にいくときは、必ず、「え、何もないじゃん」という感想に必ずなる。

ただ、この辺りのマニラベイ一帯は途方も無い開発ポテンシャルをもっており、モールオブアジアやその周辺のコンドミニアムの建築を皮切りに、様々な開発プロジェクトが進行中である。

NEW MANILA BAY CITY OF PEAL

そういう意味では、将来への投資としては、オカダマニラは絶好の立地であると言えるだろう。

また、バクラランというエリアにできた日本食レストラン横丁もタクシーですぐのところにあるので、小腹が空いた場合は、軽く行ってみるのも良いだろう。

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オカダマニラの住所・電話番号・営業時間

  • New Seaside Dr, Parañaque, 1701 Metro Manila
  • (02) 888 0777
  • 24時間

オカダマニラへの行き方

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オカダマニラへ行く方法はいくつかある。お金に余裕がある人はタクシーかGrab、Uberを使ったら良いが、お金の無い人(余裕はあるが節約したい人)は、公共の交通機関を使っていくしか無いだろう。

オカダマニラから最も近いモール、モールオブアジアまでは、何とか行けるものの、そこからは果たしてどのようにオカダマニラへ行けば良いのだろうか。

正解は、リムジンバス。モールオブアジアからオカダマニラまでリムジンバスがでているのである。しかもそのお値段は無料。

モールオブアジアからのシャトルバス乗り場

ちょうどこの写真の風景を見ることのできる場所、上記地図上のマークのところにオカダマニラへのシャトルバス乗り場がある。

これが、オカダマニラへのリムジンバス乗り場の目印。オカダ家の家紋(!?)が気品の高さを表している。しかし、これを見つけて安心してはいけない。

画面を引くと、このとおり。フィリピン名物の大行列。時間を持て余しているので、並ぶことにそれほど抵抗が無いのである。

バスに乗ればこっちのもの。路線バスに比べ、4列シートなので空間に余裕がある。

オカダマニラのリムジンバスに乗る際は、オカダマニラの会員証の提示が求められる場合があるので、頻繁にリムジンバスを利用する予定がある人は、オカダマニラで会員証を作成したほうが、後々面倒くさくない。

もしまだ持っていなくとも、パスポートやIカードで拝み倒すしかない。

このオカダマニラへのリムジンバスは実はモールオブアジアからだけではない。SMオーラ、SMメガモール、SMパラニャーケ、ビノンドからも出ている。大体、1時間~2時間に一本出ているのでタイミングを見て乗るようにしたい。

ちなみに時刻表のページに「時刻表はあくまでだいたいの時間ですので、渋滞などで遅れる場合があります。ご不便をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。オカダマニラ従業員一同」と注意書きが、しかも赤字で書いてあるのは、フィリピン企業ではありえない、日系企業ならではの、クレーム防衛方法である。

Hop and Drop Schedule and Locations

また、モールオブアジアは他のカジノへのターミナル的な場所になっており、リゾーツワールド、ソレア、シティオブドリームスへもここから無料シャトルバス(バン)で行くことができる。

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オカダマニラへのもう1つの行き方

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また、別の日にSMメガモールにあるというオカダマニラ行きのリムジンバス乗り場へ向かった。

地図上の少し敷地内の端っこにその乗り場がある。アジア開発銀行の裏口が近いといえば、通の人はわかるだろう。

この時も会員証をもってなかったのでIDで交渉。

社内は携帯テレビも完備で、暇を持て余したタンバイのオヤジたちで溢れていた。

また、隣に座っていた、フィリピン人のオヤジがイヤホンをして突然歌いだしたので、ものすごくストレスだった。

快適な旅の邪魔をされたくなかったので、口頭で注意をしたが、イヤホンをしているので気付かず、しかたがなく、肩をちょんちょんとして、注意。

まじでバスの中で大声で歌を歌うのはやめて欲しい。小声や短い時間で歌う分にはなんら問題ない。

オカダマニラ ホテルカジノリゾートへ到着

遠くから見るとなんともなかったオカダマニラのエントランス。近くから見るとさすがに迫力がある。

ホテル並みの厳格なセキュリティ。ドレスコードもあるらしいが、そこまで明確ではなく厳格でもないが、一応頭に入れておきたい。

ドレスコードに関して、サンタローサのラグナテクノパークで散々な目にあった記事はこれ。

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ホテル並みというか実際にホテルも入っているので宿泊することも可能。ホテルに宿泊すればカジノまで徒歩1分!!また、ホテルに泊まると噴水ショーも特等席で観覧することができるのである。

オカダマニラへの宿泊予約はこちら

この日はオカダマニラでは中国のお祭りで賑わっていた。フィリピン人はこのようなお祭りが大好きなのである。

おいしそうな天井の飾り。見ていたらお腹が空いてきた。

と思ったら絶妙のタイミングでスイーツ屋。ケーキ600ペソ。東京ディズニーランドばりに足元をみてきた。

最近できたキッズ向け施設。

何もカジノまできてという感はあるが、シティオブドリームスにも子供向け施設があったような気がしたので、お父さん→カジノ、お母さん→カフェ、子供→キッズ施設というマーケティング戦略をオカダマニラはとっていると思われれる。

オカダマニラの館内案内

オカダマニラ館内にはところどころデジタル案内板がある。一刻も早くカジノの席につきたい読者のために、案内板の内容を下記でシェアしておくことにする。

レストラン&カフェ

カジノに夢中になって、食事を忘れてしまわぬよう、オカダマニラにも上記のとおりいくつかのレストランがある。

  • 高麗(GORYEO)
  • ロビーラウンジ(LOBBY LOUNGE)
  • ラピアザ(LA PIAZZA)
  • 炎舞(ENBU)
  • キアポ(KIAPO)
  • 今村(IMAMURA)

また、館内見取り図の横にレストラン一覧あり。

  • ベイサイドビュッフェ
  • 銀座ながおか
  • 高麗韓国ダイニング
  • 日本割烹今村
  • キアポ
  • ロビーラウンジ
  • メドレービュッフェ
  • プレイヤーズキッチン
  • レッドスパイス
  • 幽霊(!?)

もれなくカフェ一覧もあり。フレンチベーカーやマリーグレースはフィリピン鉄板カフェ。

  • チャタイム
  • ファーマシーアイスクリーム&ソーダファウンテン
  • フレンチベーカー
  • マリーグレースカフェ
  • ピンクスホットドッグ
  • シュガーファクトリー
  • 東京ミルクチーズケーキ工場
  • TWGティー

レストラン等のドレスコードを確認するにはこちら

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エンターテインメント

  • ナイトクラブ:人生よりどでかい、忘れられない(evocative)1日を。ようこそアジアナンバーワンの洗練されたナイトライフの世界へ。
  • ビーチクラブ:センセーショナルな終わりなきひと夏の経験はコーブマニラでしか味わえません。
  • ワールドオブワンダーズ:美しく、類を見ない、予想以上の美女たち。それがワールドオブワンダーズ。
  • ザ・ファウンテン:オリンピックサイズのスイミングプール50個分の規模を誇る、世界で最も大きい噴水のダンシングショー(choreographed)。
  • クリスタルコリドー:噴水の周辺を取り囲む1200メートルにも及ぶ唯一無二のクリスタルの回廊。

館内見取り地図

どうも室内の道がわかりにくと思ったら、コーブマニラと噴水があるがために、どうしても湾曲した道を造らないといけなかったっぽい。

噴水近くの「VIP GAMING」、「CAFE MUSEUM」、左下の「YU LEI(お化け屋敷?)」、右下の「DINING」、「BAYSIDE BUFFET」がカミングスーンなことが興味深い。

オカダマニラのカジノゲームエリア

オカダマニラのカジノへ突入。原則的にはカバンはモールなどと同様で持ち込みは禁止。

だが、けっこうゆるいので、目立たなければ持ち込めるという印象だ。

また、写真撮影は、まあまあ厳密に禁止されているようなので、あまり派手に写真をとりまくっているとすぐさま警備員かスタッフが注意しに来るだろう。

カジノゲームの種類

館内の案内版にあったカジノゲームの種類一覧。

スロットマシン

どでかいスロットマシーン。モールの中でも見たような気が。今はやりなのであろう。

ちなみに他の通常サイズのスロットも数多くあったが、日本にあるスロットのように一筋縄ではいかなかった。

というのは、やり方がさっぱりわからなったのである。

ボタンを押していればいつか当たるだろうという期待値すら持つこともなかった。ルールを理解すればそれなりに楽しめるのであろうが、理解する時間ももったいなかったので、そそくさとスロットエリアは後にした。

途中、ハーレーの販売エリアもあった。カジノで大勝した後に、ハーレーで帰宅してもらうためだ。

コンビニのレジ横に、手頃なお菓子を置いてついでにどうぞみたいな感じのやつと同じ仕組み(!?)だ。

それかただ単にオカダ氏の趣味が講じて展示してあるだけの可能性もある。

ダービーマシン

初心者に人気の競馬ゲーム。シートには充電口もあり、スマホのバッテリーを気にせず遊べる。

また、喫煙も可能だ。

テーブル前部にある充電口は接触が悪いのか、たまに充電できない場合もあるので、知らずに挿したままで、ぜんぜん充電できていなかったということが無いよう、ケーブルを挿した直後はスマホが充電されているか必ず確認したい。

スロットエリアでも同じく充電されないという現象が起きている

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アイスコーヒーが無料だったが、クソまずいので頼まないほうが良い。

これは明らかにブランドイメージを下げる。おそらく経営者はこのことを知らず、コスト削減の支持を受けた現場側が、経費をケチった結果なのだと推測される。

けっこうこのクソまずアイスコーヒーはフィリピン全般で見る機会が多い。

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その他のカジノ施設

これは、サイコロマシーン。正式名称は謎だが、サイコロの目を当てるだけなので、シンプル。カジノ初心者にはうってつけ。

カジノの定番ルーレットももちろんありまーす。前掲のサイコロマシーン同様、モニターに映されたものではなく、実際のマシンを使用しているので、安心感が全然違う。

実機ではなくモニターを使われると、主催者側で意図的に細工できるのではないかと勘ぐってしまう。

スロットマシンは映像化の波が押し寄せているが、ルーレットマシンには何とか頑張って欲しいものだ。

これもアナログ式の。。。名前が出てこない。縦型ルーレットとでも呼んでおこうか。

他のカジノではデジタル式が多いのだが、このオカダマニラでは実機を使っている。

けっこうアナログ率が高いのが隠れたウリなのかもしれない。

オカダマニラの噴水ショー

昼間来ると何の変哲もないプール。

オカダマニラ噴水ショーの観客席とおぼしきエリアに来た。

人々がいまかいまかと待ち構える。しかし、時間になってもなかなか始まらない。

例のフィリピンタイムというものだ。けっきょく、人もそれほど多くなく、ショーが始まってもあまり期待はできそうになかったので、始まる前に帰ってしまった。

オカダマニラのホームページによると、噴水ショーのスケジュールは日曜日から木曜日までは18時から22時の間のそれぞれの時間の頭に歌が一曲披露される。

金曜と土曜は18時から0時の間のそれぞれの時間の頭に2つの連続したショーが行われるという。

ウォーターショーが開催されると噴水の両側には、高性能な水中ロボット、2万個以上のライト、数十個にもおよぶ高性能スピーカー、岡田マニラホテルの建物の高さを越えて水を撃つことができる700個以上のハイパワージェットが登場する予定だ。

プールに設置された永続的で目に見えないパフォーマンスステージでは、演奏者が水上を歩き回り、水との相互作用は、観客にとって忘れられないショーにさせるだろうということがホームページの記載にはあった。

実際に後日噴水ショーを見た際の記事がこちらだ。

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オカダマニラのナイトクラブ

そしてオカダマニラにはナイトクラブもある。その名もCove Manila。いわゆる今流行のプールバーとナイトクラブが合体した施設とでも言っておこう。

Cove Manila営業時間

  • 日曜から水曜まで: 5:00 PM – 12:00 MN 
  • 木曜日: 5:00 PM – 10:00 PM, 9:00 PM – 3:00 AM
  • 金曜日: 5:00 PM – 10:00 PM, 10:30 PM – 5:00 AM
  • 土曜日: 10:30 PM – 5:00 AM

Cove Manila ホームページ

ナイトクラブ服装規定

高級クラブに相応しい服装。施設内は帽子、サンダル、スリッパ、バギーパンツ等は禁止。

屋内ビーチクラブ服装規定

水着又は夏用のカジュアルな服装。過度なカジュアルは禁止。

Cove Manila 営業時間、ドレスコード

オカダマニラ最新ニュース

マカオのギャンブリングジャンケット投資家集団Tak Chunがオカダマニラに5室・18テーブルのVIPクラブをオープンすると発表した。ジャンケットとはVIPをサポートする人のことで、執事やコンシェルジュのようにいわば御用聞きのような役割である。(2018/3/19)

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