先日セブンイレブンに行ったら、フライドチキンの販売が再開されていて、ちょっとほっとしたティケイジイ@Manilaです。今日は、フィリピン留学の老舗EB(English Breakthrough)について、記事にしようと思います。
「フィリピン留学の費用を極限まで抑えたい」「生活費を節約して、とにかく長く滞在したい」という方にとって、避けて通れないのがマニラの老舗校EB(English Breakthrough)です。
今回は、4週間5万円台から通える驚異的な格安プランの実態や、公式動画から見るリアルな寮のレイアウト、実際に滞在した留学生の生の口コミまで、現地目線で徹底解説します。
マニラの格安老舗校EB(English Breakthrough)の基本情報
- サイトURL:https://english-breakthrough.com/
- 設立:2008年
- 経営:日本人
- 住所:Block 5, Lot 14, Gabriela Silang St., New Capitol Estates-1, Brgy.Batasan Hills, QC
EEBはマニラのケソンシティにある日本人経営の語学学校。設立が2008年なのでかなり昔からある老舗の学校です。既に閉じたストーリーシェアマニラ校やエデンマイルスを除けば、日系ではQQイングリッシュとどっこいどっこいの歴史ある学校だと思います。
学校運営自体は、以前は日本人インターンやスタッフがいたようですが、フィリピン留学ラジオによると現在はすべてフィリピン人で運用しているようです。
4週間5万円台から!フィリピン留学最安値を誇るEBの料金プラン
EBのウリは格安。その中でも自習中心コース(1日2時間授業)の複数人部屋Aの4週間59,000円は圧巻。
フィリピン留学業界でも1、2を争う安さです。
関連記事 格安フィリピン留学を全英語学校(マニラ・セブ等)から一時間あたりの費用で徹底比較。
また、一人部屋も4週間2時間授業で79,000円なので、なかなか良い勝負をしています。
関連記事 マニラ留学の学費を学校別に単価算出!1人部屋の場合の最安校を決定【2020年版】

ただ、不可解なのが、コース名の後ろについてくる「+自習〇時間超」という表示。サウスピークからの流用だと思いますが、サウスピークのように自習を強制させるような仕組みがないと、ただの短絡的な真似になってしまいます。ホームページにはこの自習について詳しく書かれていないので、もし自習に期待する場合は、「定期的なカウンセリングはあるか」「自習時間を管理するシステムはあるか」等、事前に問い合わせたほうが良いでしょう。
関連記事 フィリピン留学でTOEICに本気で向き合うならサウスピーク。ただし門限有、自習強制の半強制留学システム。
格安部屋を動画で検証!EBの寮・キャンパス別の部屋レイアウト
EBではキャピタル校、JP校2つのキャンパスがあり、キャピタル校はホワイトハウスとVIPに分かれています。基本的に、自分の部屋に先生が来てくれる家庭教師派遣スタイルで、複数人部屋の人には授業用の個室が与えられます。
各部屋はYouTubeで公開されているので、申し込む前にどの部屋が割り当てられるかを問い合わせしたほうが良いでしょう。他校ではたくさんある部屋の中の1部分しか紹介されていないので、もしレイアウト等が写真や動画と違っても「あくまで1例です」「写真はイメージです」と言われ、腹立たしいことがあります。
下記では興味深い格安部屋をピックアップしてみました。普通の部屋は上を見るとキリが無いのでEBのウリである格安をフューチャーしたいと思います。
ホワイトハウス
ホワイトハウスの13号室は1人部屋。料金は業界最安値クラス。もう留学というよりかは住めるレベルです。
最安値クラスなので、かなり狭いですが、トイレ(共同)も近くにあり生活するには申し分ないレベル。
公式YouTube EBキャピタル校ホワイトハウスお部屋紹介
VIPハウス
こちらはVIPハウスの31号室。2段ベッドが2つとかろうじて机が4つあるので4人部屋、広さも余裕があり、まあまあ小綺麗なので複数人部屋Bかと思います。化粧品がたくさん棚の上にあるので女性専用でしょうか。
公式YouTube EBキャピタル校VIPハウスお部屋紹介
JP校
JP校は似たような部屋がたくさんあり、「1A」「2E」等謎の表記がされているので、2段ベッドが置いてあるけど、予約具合により複数人部屋、一人部屋に切り替えるシステムだと思います。
その中でもAtticという部屋が上記の動画。屋根裏に所狭しと並べられた3つの2段ベッド。6人部屋専用だと思います。おそらくトイレ、シャワーも部屋についていないので複数人部屋Aかと。トイレを落ち着いてしたい人は、ベッド数に対する建物のトイレの数は予め問い合わせたほうが良いでしょう。
公式YouTube EB JP校お部屋紹介
評判・口コミは?留学生のブログから紐解くEBのリアルな体験談
ふじさわブログ
2017年にはサウスピークにも行っているブロガーのふじさわさん。ブログの中では主に英語学習に関する考え方を図解で解説しているので、とてもわかりやすいです。EBでは週に何度か学校長がグループレッスンを行っているのですが、その際の衝撃の大きさを記事にしているのが下記です。
で、ロビーで校長を生徒(この日は7人)が囲んで、パソコンを使いながらショーン先生の授業を受けるわけですが。
「それっ!それっ!まさそくそれを追い求めてたんだよ!」
の連続なわけです。
- 名前:ふじさわさん
- 年齢:1987年9月10日生まれ
- 職業:ブロガー
- 時期:2015年1月
- 期間:1ヶ月
ベルピアの館
今は無き、マギンハワ校でレッスンを受けていた人のブログ。詳細なプロフィールが一切ないので謎な人です。ブログ自体は基本的にITの記事が多いのです。フィリピン留学よりもフィリピン人女性についての記事のほうが参考になることも(笑)。
American Accentを勉強しましたが、正直当時の私には早かったですね。
後にAmerican AccentからPronunciation Pairsに変更しました。
kamomosi
フィリピン留学全22週間のすべての記録を記事にしているかももしさんのブログ。読み込むのがかなりたいへんかと思いますが、学校の様子や初心者からの英語学習についての葛藤が垣間見れる有益なブログです。2020年4月19日にブログの閉鎖宣言をしています。
「フィリピン」カテゴリーアーカイブ(http://kamomosi.com/archives/category/%e8%aa%9e%e5%ad%a6%e7%95%99%e5%ad%a6/%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%aa%e3%83%94%e3%83%b3)
- 名前:かももしさん
- 年齢:50代
- 職業:グアテマラの宿運営(元公務員)
- 時期:2014年12月
- 期間:半年間
もみノマド
mominokiさんがEBを訪れたのは2017年。学校長と話をし、校舎や周辺環境をチェックしただけですが、写真付きで学校のようすがよくわかります。
ホームページの記載内容ですが、「これはちょっと違うんじゃない?」といった点がいくつかあったので、以下に指摘していきます。
- 名前:mominokiさん
- 職業:ノマド
- 時期:2017年7月
総括|圧倒的コスパで長期滞在を狙う人にEB留学がおすすめな理由
私から見たEBを一言で表すなら、「おしゃれなリゾート感はいらないから、とにかく安く、長く滞在して英語に慣れたい」という人のための駆け込み寺です。
2008年設立という老舗ならではのノウハウと、日系校では群を抜く圧倒的な安さは、他の学校にはない唯一無二の魅力と言えます。
EBのメリット・デメリットまとめ
| メリット | デメリット |
|---|---|
| フィリピン留学界で1、2を争う圧倒的安さ | 施設や設備は年季が入っており「綺麗」とは言えない |
| 日本人経営・老舗校としての安心感 | マニラ中心部(マカティ・BGC)からは遠い |
| ケソンシティの落ち着いた生活環境 | 門限や校則が比較的緩く、自律が求められる |
EBが向いているのはこんな人!
- とにかく留学費用を最小限に抑えたい人
- 1人部屋を安く確保して、自分のペースで学びたい人
- 短期集中よりも、1ヶ月以上の長期滞在で英語環境に慣れたい人
- 多少の設備の古さは「味」として楽しめるタフな人
EBは「至れり尽くせり」な豪華な留学ではありませんが、浮いたお金でさらに滞在を伸ばしたり、週末にマニラ観光を楽しんだりできる、非常に現実的な選択肢です。
もしあなたが「まずはマニラの空気感を知りつつ、コスパ良くスタートを切りたい」と考えているなら、EBは検討リストの筆頭に入れておくべき学校と言えるでしょう。
格安マニラ留学の失敗しない選び方と現地リアル情報

EB(English Breakthrough)のような超格安校を活用して賢く滞在費用を抑えるスタイルは、長期でじっくり英語の基礎体力を養いたい方にとって強力な選択肢になります。ただし、マニラ首都圏にはBGCやマカティなどのモダンな社会人向け校からケソンシティの落ち着いた環境まで特徴が全く異なるため、自分の目的に合った学校選びと治安・生活面での事前準備が成功の大きな鍵となります。
こちらの解説ページでは、最新のマニラ留学費用相場やエリア別の治安対策、後悔しない語学学校の比較ポイントをまとめていますので、ぜひあわせて参考にしてみてください。



コメント
マイスターによる他の語学学校紹介記事に比べて、EBの紹介は小さいとげを感じたような感じないような
EBの安さは他校に比べて目を見張るものがあり、日本クオリティを求めない人にはおすすめの学校です。ただ、過度に期待しすぎるとガックリきてしまうので、そういった所が文脈ににじみ出てきたのかもしれません。