フィリピン

プエルトガレラ、ホワイトビーチのレストランや駐車場(DAY3)

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みなさんこんにちは。今日はフィリピンのプエルトガレラのホワイトビーチというビーチを紹介したいと思います。

プエルトガレラはマニラから4~5時間でいけるので、たまの休日に泊りがけで行くのには良いかもしれませんね。

ミンドロ島
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ホワイトビーチの地図

ホワイトビーチはフェリーの停まるムリエ港から歩くと遠いですが、信号のあまりない空いている道路なので車で行くと15分で到着します。

 

これはホワイトビーチを間違えて通り過ぎて、タリパナンビーチ近くまで行く途中で撮ったホワイトビーチの全貌。人が少なくて撮った時はホワイトビーチだとは思いませんでしたが、遠いところまで砂浜が形作られているのがわかります。

プエルトガレラ・ホワイトビーチのレストラン

ホワイトビーチのビーチ沿いにはたくさんのレストランが軒を連ねていますので、食べ物に困ることはありませんでした。ただ、ハンバーガーショップやフィリピン料理系のお店が多いので、合わない人には合わない場合が多そうです。そんな時は、前回紹介した日本食のあるレストランへ行きましょう。

プエルトガレラで日本食が食べれるレストランが意外に多かった件

 

ちなみに大通り沿いには24時間営業のコンビニがありますので、そこで仕入れてビーチに持っていくのもアリですね。

 

フードコート

ビーチの東の端にフードコートのようなエリアもあります。フィリピンの家族連れでワイワイガヤガヤしているので、大人数で来た場合は、それに混ざるのもありです。

 

充電できるカフェ

そのフードコートの奥にはおしゃれなカフェがあります。私はいつものコーヒーゼリーフラペチーノを注文しました。

 

ホワイトビーチに似つかわしくない(!?)かなりおしゃれなカフェ。コーヒーゼリーフラッペもいつものやつと違っていて激うまでした。壁にUSB充電の給電口があるので、充電機本体を持ってこなくても充電可能です。

 

ホワイトビーチのATM/両替

ホワイトビーチには意外にもATMが数軒あります。一つ目は、バイクを停めた奥の駐輪場からビーチに出てすぐのところ。

 

ここは、前回紹介した日本食が食べれるとこのATM。

プエルトガレラで日本食が食べれるレストランが意外に多かった件

 

詳しい場所は失念。警察官の制服を着ていた人が1階でたむろってた建物の横。バランガイか何か公的な建物のような感じでした。

 

その他「ATM」で検索するといくつか出てきますので、ホテルの中とかにひょっとしたらあるのかも知れません。

 

オートバイを駐車するための駐輪場

奥の駐輪場

私が今回バイクを停めたのは2か所。ホワイトビーチの手前と奥とに分けて説明します。上記は奥の駐車場。地図を見ずに大通りを爆走していると、うっかり見逃しますので注意。

フィリピンのビーチリゾート「プエルトガレラ」でバイクをレンタルして楽しもう。

 

私は見逃してそのままタリパナンビーチまで行ってしまいました。そのおかげで日本食レストランを見つけたわけですが。

プエルトガレラで日本食が食べれるレストランが意外に多かった件

 

「ようこそホワイトビーチへ」的な看板は大体的には掲げられておらず、大通り沿いはローカル臭が漂っているので、上の写真のようなちょっとした商店街的なところに来たらホワイトビーチの近くだと思いましょう。

 

路地を進んで行きます。でこぼこ道なのでハンドリングに注意して。しばらく行くと右手に広場が見えて、オートバイが数台停まっているのが見えてきます。そこが駐輪場です。

 

  • モーターバイク:25ペソ
  • トゥクトゥク/3輪:50ペソ
  • 自家用車:50ペソ
  • ジープニー:50ペソ
  • トラック:100ペソ

バイクは普通に停めると25ペソ。その他オーバーナイトプライスもあります。また、注意書きとして「管理者は駐車場内の貴重品の紛失や乗り物の損傷に関して一切責任を負いませんので、利用者の責任において乗り物その他貴重品を置いてください」とあるので注意しましょう。

 

手前の駐輪場

ムリエ港からレンタルバイクで爆走すると手前にある駐輪場ですが、駐輪場というよりかは、ホテルの敷地内に停めることができました。大通りからの入り口はちょっとわかりにくいですが、日中はよく通行制限をかけていて、バリケードが片側車線に置かれているところです。

 

この駐車場は夜に行ったので停めることができたのかも知れません。昼間行くとどうなるかは謎です。

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