みなさんこんにちは、私です。今回は、観光客向けの第二市場とは一味違う、台中の地元民たちの台所として100年以上の歴史を誇る「第五市場(ディーウーシーチャン / dì wǔ shì chǎng)」の散策レポートをお届けします。
野菜や果物の露店がひしめく熱気、地元密着のB級グルメやお菓子、激安アパレルショップ、そして路地裏に残る昔ながらの赤レンガ壁など、台中のローカルな日常と昭和レトロな雰囲気がそのまま残るディープな市場の見どころをご紹介します!
100年の歴史を持つ「第五市場」とは?基本情報・アクセス

第五市場(正式名称:台中市公有第五小売市場)は、日本統治時代から続く非常に歴史のある伝統市場。
第二市場が観光地化して多くの旅行者で賑わうのに対し、この第五市場は現在でも周辺住民が日々の食材や生活必需品を買い求めるリアルな生活空間として機能しています。東側の通りには、色鮮やかな果物や新鮮な野菜を並べた露店がずらりと連なり、活気に満ち溢れています。
- 名称:台中市公有第五零售市場(第五市場)
- 所在地:台中市西區大明街9號(忠孝路・大明街一帯)
- 営業時間:早朝〜昼過ぎ(店舗により異なる / 午前中が最も賑わいます)
- 定休:月曜定休の店舗が多い
第五市場の地図と行き方
第五市場は、台鉄台中駅や旧市街エリア、美村路からもアクセスしやすい場所にあります。台中文學公園や動漫彩繪巷からは徒歩約3〜5分です。
- YouBike:近隣の「台中文學館」ステーションや忠孝路沿いのステーションを利用
- 徒歩:吉老闆(林森路)から林森路を渡って北へ直進してすぐ
- 地図:台中 第五市場(Googleマップ)

小学校が近いエリアのため、市場へのアプローチには昔ながらの玩具店が営業しています。

店頭に吊るされたおもちゃや駄菓子がノスタルジーを誘います。
カオスな熱気と食べ歩き!市場内部の見どころ

市場のアーケード内部は、洋服、精肉、鮮魚、八百屋が所狭しと並び、まるでベトナム・ホーチミンのベンタイン市場のようなエネルギッシュな熱気!

一般市民向けの飲食店や麺スタンド、屋台は主に市場の西側エリアに集中しています。
地元で愛される手作りお菓子スタンド

市場の角にあるお菓子屋さんで、散策のお供にスイーツを購入してみました。
一見パイ生地のように見えますが、食べてみると精巧に焼き上げられたサクサクのクッキー生地!2枚のクッキーの間には優しい甘さのクリームが挟まれており、歩き疲れた体に染み渡る美味しさでした。第五市場のお菓子屋さんの位置(Googleマップ)
激安ショップと路地裏のレトロな赤レンガ壁

第五市場周辺には手頃なアパレルショップが充実。滞在中の着替えや掘り出し物のお土産探しにも重宝します。

台中駅近くの新民市場などでも見かける激安の「20元均一ショップ」が第五市場にもあります。
▽ 20元ショップもある台中駅近くの新民市場レポートはこちら
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市場の喧騒から一歩路地へ入ると、時が止まったかのような昔ながらの赤レンガの壁や古い建造物が静かに佇んでいます。古い市場ならではの歴史の深さを実感できるスポット。
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第五市場のローカルな熱気を楽しんだ後は、すぐ近くの「台中文學公園」や「動漫彩繪巷」、そして「國家漫畫博物館」へと続く散策ルートがおすすめです!
当ブログ「アジスタ」では、台中市内の伝統市場巡りから、名物グルメ、お得な交通術まで、現地で取材した最新情報をまとめています。台中旅行のプラン作りにぜひお役立てください!




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