みなさんこんにちは、私です。台湾留学といえば「現地の大学付属語学センターで1学期(約3ヶ月)みっちり通う」というのが王道ですが、社会人や休職中の方、ワーホリ前の準備として「ノービザ滞在枠(90日以内)を使って、4週間(約1ヶ月)だけできる限り安く台湾で中国語を学びたい」と考える方は非常に多いのではないでしょうか。
しかし、そこで最大の壁となるのが「宿泊費(家賃)」です。特に台北市内は近年の家賃高騰が激しく、1ヶ月のワンルームやドミトリーを借りるだけでも6万〜10万円近く飛んでしまい、学費と合わせると予算が跳ね上がってしまいます。
そんな「4週間の短期留学を限界まで安く抑えたい」というニーズにおいて、知る人ぞ知る破格の選択肢となるのが、台北と台湾中部に拠点を構える「ハッピーランゲージ(Happy Language / 幸福外語)」です。
なんと、規定コマ数(週10時間〜)のレッスンを受講することで「専用宿舎の宿泊費が無料」になるという驚きのシステムを導入しており、台北駅チカのMRT北門駅すぐの好立地でありながら、滞在費を大幅に圧縮することが可能です。
今回は、ハッピーランゲージを活用して「4週間(1ヶ月)の台湾留学をいかに格安で実現できるか」をテーマに、台北校と台中校の具体的な費用比較、カリキュラム、周遊留学の裏ワザ、申し込み前の注意点まで徹底解説します!
【注意】ハッピーランゲージ台北駅北門校の閉鎖について
過去のブログや留学案内などで「台北駅北門校」の情報を見かけることがありますが、現在、台北校は閉鎖(閉業)となっています。現在申し込み・受講が可能な拠点は台中本校・逢甲分校・彰化分校となりますので、検討中の方はご注意ください。
台湾4週間(1ヶ月)留学の費用相場:何が一番お金を圧迫するのか?
まず、一般的な台湾での1ヶ月(4週間)短期語学留学のリアルな費用相場を見てみましょう。
台北の大学付属語学センター(師範大学や台湾大学など)に通う場合、学費自体は1ヶ月換算で約3万〜5万円程度と比較的リーズナブルですが、問題は住居です。
- 一般的な台北1ヶ月滞在:学費(約4万円)+ 短期アパート・ホテル代(約8万〜12万円)+ 食費・生活費(約5万円)= 合計 約17万〜21万円(航空券別)
- 費用の半分以上を「家賃」が占める:台北市内は1ヶ月未満の短期賃貸物件が極めて少なく、マンスリーマンションやホテル暮らしを余儀なくされるため、滞在費が跳ね上がります。
つまり、4週間の短期留学を安く抑えるための最大の鍵は、「いかに宿泊費をゼロ、あるいは極限まで安く抑えられるか」にかかっています。
ハッピーランゲージの「無料宿舎付き」1ヶ月プランとは?
この「宿泊費の壁」を打ち破ってくれるのが、ハッピーランゲージの無料宿舎パッケージです。
ハッピーランゲージは、台湾中部の台中駅前(本校)を中心に、彰化、そして台北の超一等地である「台北駅北門校(MRT北門駅すぐ)」に校舎を展開する語学スクール。基本は台湾人向けに日本語を教える学校ですが、日本人向けに「宿舎付きのマンツーマン/少人数中国語レッスン」を長年提供しています。
1ヶ月(4週間)プランの料金目安表
| コース内容 | 台中・彰化校 | 台北駅北門校 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 40時間以上 (週10時間ペース・無料宿舎付) |
98,000円〜 | 148,000円〜 |
| 1ヶ月 60時間以上 (週15時間集中・無料宿舎付) |
115,000円〜 | 175,000円〜 |
| 含まれるもの | 中国語レッスン料、専用宿舎宿泊費、Wi-Fi通信費、携帯電話本体貸出、バスカード貸出 | |
※料金は学校公表の基本プラン目安です。受講形態(プライベートか少人数か)や時期により変動する場合があります。
台北駅・北門駅すぐの超好立地で、「1ヶ月40時間の授業料+約4週間の宿泊場所」がセットになって約14万8,000円〜というのは、家賃相場を考えると破格と言えます。
台北駅北門校のロケーション:通学ストレスゼロの超一等地
ハッピーランゲージ台北校の最大の魅力は、なんといっても「MRT北門駅すぐ」という立地です。
北門駅は、桃園国際空港と直結する「桃園空港MRT」の台北駅改札口から地下通路を通って徒歩数分という抜群のアクセスを誇ります。
- 空港からの移動が極めてスムーズ:重いスーツケースを持って台北市内の端っこまで移動する必要がなく、空港からMRT1本で到着。
- 街歩き・生活に最高:レトロな問屋街として大人気の「迪化街(ディーホアジエ)」へ徒歩圏内。夜は「寧夏夜市」へ美味しい魯肉飯や鶏肉飯、牡蠣オムレツを食べに通えます。
- 台北各所へのアクセス:MRT松山新店線を使えば中山、西門町、公館などへ乗り換えなしで一直線。授業後の散策にも一切無駄がありません。
安さだけじゃない!ハッピーランゲージならではのメリット
費用が抑えられることに加え、一般的な大学語学センターにはない独自の強みがあります。
- 1)日本語を学ぶ台湾人生徒との日常的な交流:ハッピーランゲージはもともと現地の台湾人が通う日本語学校です。校舎内には日本語を勉強している台湾人の学生や社会人が常にいるため、自然と言語交換(ランゲージエクスチェンジ)の機会が生まれ、学んだ中国語をその場ですぐにアウトプットできます。
- 2)柔軟なスケジュールアレンジ:大学語学センターは学期ごとに決まった平日の午前中(週15時間固定)で拘束されますが、プライベートレッスン中心のハッピーランゲージなら、自分のペースや希望に合わせて時間割の相談が可能です。
- 3)アクティビティやイベント:学校主催の食事会や夜市ツアーなどが不定期で開催されており、一人で滞在していても孤立しにくいアットホームな環境が整っています。
さらに安くする裏ワザ!「台北+台中」の周遊留学プラン
ここで、「4週間の留学費用を極限まで削りつつ、台湾をもっと深く楽しみたい」という方に猛烈におすすめしたいのが、ハッピーランゲージの「校舎間移動(周遊留学)」を活用する方法です。
ハッピーランゲージは台北だけでなく、台中駅前と彰化にも校舎を持っています。そして、留学期間の途中で校舎を移動することが可能です。
- 【モデルプラン例】:
- 前半2週間:台北駅北門校(都会の刺激、迪化街・夜市巡り、MRT観光を満喫)
- 後半2週間:台中駅本校(温暖な気候、第二市場・第三市場のローカル飯、台中西区のおしゃれカフェ巡り)
- なぜ安くなるのか?:台中校の1ヶ月プランは98,000円〜と、台北校よりも約5万円安く設定されています。さらに台中は台北に比べて外食費や物価が2〜3割安いため、滞在費全体を大幅に引き下げることができます。
台北と台中は台湾新幹線(高鉄)を使えば約1時間、高速バスなら約2時間・数百元で簡単に移動できます。「都会の台北」と「ゆったりした文化都市・台中」の2つの顔を1回の留学で味わえるこの周遊スタイルは、非常にコスパが高く充実度の高い選択肢です。
申し込み前に確認すべき注意点・デメリット:気になる「無料宿舎」と「授業のリアルな温度感」
メリットの多い格安スクールですが、大手大学の語学センターや気楽なリゾート留学とは性質が大きく異なります。実際に問い合わせて確認したリアルな生活環境と授業の雰囲気について、事前にしっかり把握しておきましょう。
1. 授業の温度感:「ゆったり観光」ではなく「けっこうがっつり勉強系」
「無料宿舎付きでマイペースに台湾観光を楽しみながら……」というライトなノリを想像していると、少しギャップを感じるかもしれません。
実際に学校側へ確認したところ、授業の雰囲気は「短期集中で確実に中国語を伸ばすための、けっこうがっつり勉強系」という印象でした。
- 毎日の予習・復習と宿題:1ヶ月で40時間〜60時間というコマ数を消化するため、授業中だけでなく授業外での課題やインプットも求められます。
- 本気で話せるようになりたい人向け:「4週間という短い期間で、費用を抑えつつ集中的に中国語をマスターしたい」「ワーホリや現地就職に向けて一気に基礎を叩き込みたい」という、明確な目的意識と学習意欲を持った人に最もマッチする環境です。
2. 宿舎の場所は校舎直結ではない(通学移動が発生する)
公式サイト上では宿舎の具体的な番地は公開されていませんが、これには理由があります。生徒の人数や時期、男女比によって近隣の提携物件が割り振られるためです。
実際に台中校のケースで問い合わせたところ、「校舎は台鉄台中駅前(中区)、宿舎は少し離れた南区にあり、バスやバイク(または自転車・YouBike)で通学する」という距離感でした。
台北駅北門校に関しても同様の運用が想定されます。「校舎の上の階にそのまま泊まれる」という直結タイプではなく、「学校からバスやMRT、自転車等で少し移動した生活エリアに宿舎がある」という前提で計画を立てておくのが安心です。
3. 部屋は「台湾人講師や他の生徒とのシェアハウス形式」
宿舎は完全なワンルーム個室マンションではなく、台湾人講師や他の受講生と同じ住居をシェアするルームシェア・フラットシェア形式が基本となります。
- メリット:同居する台湾人講師やスタッフと日常的に顔を合わせるため、授業外でも自然と中国語を使わざるを得ない「強制アウトプット環境」が手に入ります。がっつり勉強したい人にとっては最高の自習・実践の場になります。
- 注意点:水回り(バス・トイレ・キッチン)やリビングは共有となるため、完全なプライベート空間やホテル並みの防音・清潔感を求める人には不向き。あくまで「現地でのリアルな共同生活を楽しむ」スタンスが必要です。
4. その他の留意事項
- 大手大学のようなキャンパスライフはない:総合大学の敷地内にある広大な図書館や学食、世界各国からの留学生数百人と交流するような大規模環境ではありません。少人数でアットホーム、マンツーマンで実戦力を鍛える場です。
- 学生ビザの発給対象外:短期・民間スクールのため、学生ビザ(停留査証)の申請対象にはなりません。日本国籍保持者の場合、90日間のノービザ(査証免除)枠を利用して受講する形になります(※4週間の滞在であればビザなしで全く問題ありません)。
ハッピーランゲージ(Happy Language)の基本データ
| スクール名 | Happy Language(ハッピーランゲージ / 幸福外語) |
|---|---|
| 校舎展開 | ・台北駅北門校:MRT北門駅すぐ(台北駅地下街直結) ・台中駅本校:台中市中区緑川西街61号(台鉄台中駅から徒歩3分) ・逢甲校:台中市西屯区櫻路93号(逢甲夜市から徒歩7分) ・彰化校:彰化市南瑶路345号(台鉄彰化駅から徒歩15分) |
| 受講形式 | プライベート(マンツーマン)レッスン、少人数グループ、超短期(1泊〜)〜中長期 |
| 連絡先 | Email:happylanguage888@gmail.com Tel:+886-937200387 |
| 公式情報 | ハッピーランゲージ公式サイト | 公式日本語ブログ(近況・募集情報) |
まとめ:4週間の台湾プチ留学は「宿舎付きスクール」で賢く安く実現できる!
「台湾に1ヶ月暮らすように滞在して、集中的に中国語を話せるようになりたい。」
そんな夢を抱きながらも、台北の家賃の高さやアパート探しの煩わしさに二の足を踏んでいた方にとって、「MRT北門駅前で無料宿舎付き・1ヶ月14万円台〜」「台中との周遊ならさらに格安」というハッピーランゲージのシステムは、非常に現実的で魅力的な選択肢です。
日中は教室でみっちり会話練習を行い、放課後は迪化街や夜市で覚えたてのフレーズを使って屋台飯を注文する。そんな贅沢な台湾プチ留学を、無理のない予算でぜひ実現してみてください!
あわせて読みたい:留学・滞在を思い切り楽しむ!台北観光&現地生活完全攻略ガイド

ハッピーランゲージ台北校での集中レッスンの合間や週末には、MRTを使いこなして台北の街歩きや絶品グルメ巡りを思い切り楽しみましょう!学校のある北門・台北駅周辺は、レトロな問屋街が広がる迪化街や美食が集まる寧夏夜市へも徒歩圏内。授業で学んだ中国語を屋台やカフェですぐに実践できる、最高のフィールドが広がっています。
当ブログ「アジスタ」では、台北市内の主要観光エリアから、地元民熱愛のB級グルメ、MRT・悠遊カードを駆使した交通ガイド、現地生活で役立つ実用情報まで、現地取材をもとに詳しくまとめています。充実した台北留学&滞在プラン作りにぜひお役立てください!
\ 留学中の週末観光やグルメ巡りに直結!台北の完全ガイドをチェック /


コメント