ヤンゴン観光で日本人墓地への行き方。ビルマでの英霊を弔う。

みなさんこんにちは高木です。今日は、ヤンゴン観光編の日本人墓地。

フィリピンにも戦時中の日本に関する歴史的記念碑やエリアがありますが、ミャンマーのヤンゴンにも戦時中にビルマで亡くなった軍人を弔う墓地があります。

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ヤンゴンの日本人墓地の場所・地図

ヤンゴンの日本人墓地はアウンミンガラーバスターミナルの目と鼻の先にあります。バスターミナルからいけないことも無いかと思いますが、私は、ダウンタウンからグラブを使って9,500チャットで行きました。

ヤンゴンの日本人墓地への行き方

私が行った時はアウンミンガラーバスターミナルに行く途中の写真の仏教施設があるところを右に入って行きました。バスでそこで降りて歩いていっても良いですが日中はかなり暑いです。

ヤンゴン観光日本人墓地のエントランス

この辺りはクリスチャンの墓地などもあったりしますので、間違わないようにしたいところ。

日本人墓地は入り口に感じで「ヤンゴン日本人墓地」と書いていますのでそれを目印にしましょう。

中に入ると駐車スペースがあるので、グラブやタクシーで乗り付けても問題ありません。

門をくぐると右側で仏像が門番をしています。悪者がはいらないように見守ってくれているようです。

左手にはトイレもあります。私の行った時は男子トイレが開かなかったので女子トイレでしてしまいましたが、かなり汚いです。

管理人みたいな現地の人がいるので言えば男子トイレも開けてくれると思います。

入って右手の奥には明らかに誰か住んでいる形跡があります。

有志がお金を出して、墓地の管理を任せているのだと思います。

ヤンゴン観光日本人墓地の内部へ

何も予備知識がないまま来てしまいましたので、墓地内に何があるのか、どれくらいの広さなのか検討もつきません。

一直線に伸びる小道の先にはいったい何があるのでしょうか?ちなみに行った時は、来客は私一人でした。

祈世界平和

高田歩兵第五十八部隊

部隊本部曹長 武者一雄

曹洞宗雲昌寺 二十二世

魯蒼一雄 大和尚之碑

「ビルマの竪琴」の主人公・水島上等兵のモデルと言われていた

本名 中村一雄

2008年十二月十七日没 享年九十三歳

墓標には亡くなられた方のお名前が表示されています。

エリアの壁沿いにも個別に小さい墓碑が置かれていました。

これもかなり大きな墓碑です。

真ん中奥の墓標には下記がかかれてあります。

大東亜戦争

旧ビルマ戦線

戦友英霊の碑

⚪️⚪️法人

アジア地域戦没者慰霊協会

2005年四月建立

岡山県の墓標。他にもいくつか県の名前が付された墓石がありました。

ヤンゴン観光日本人墓地のビルマ平和記念碑

そして、中央の小道を奥に進んでいくとメインの建造物であろうビルマ平和記念碑が建っています。右側には鎮魂の文字、左側には下記の文言が書いています。

ビルマ平和記念碑

さきの大戦においてビルマ方面で戦没した人々をしのび平和への思いをこめるとともに日本ビルマ両国民の友好の象徴としてこの碑を建立する。

施工 昭和56年3月23日

日本国政府

「蓮は平和の象徴なり」

 この度、ミャンマー日本人墓地の蓮池に、日本から運び入れた大賀蓮・舞妃蓮・輪王蓮を植栽しました。

 1951年(昭和26年)、蓮博士といわれた大賀一郎博士が、千葉県千葉市の東京大学総合運動場で、3粒の古蓮の種子を発掘されました。その内の1粒が発芽し、順調に育ち、推定2000年以上も地下に眠っていた蓮は翌年7月18日、遥かなる時を超えみごとに淡紅色の花を咲かせました。

 この蓮は博士の偉業をたたえ「大賀蓮(おおがはす)」と名付けられました。その後アジアを代表する花として日本国内のほか、中国やアメリカ、ドイツなどにも贈られ、現在では広く世界に知られています。

 大賀博士は、花蓮を「平和の象徴」とされ、世界平和を誰よりも願われました。

 これらの蓮が、今後ミャンマー・日本両国の友好親善の発展と共に世界平和を願う花となり、この日本人墓地に咲き乱れることを願っています。

2005年6月

ミャンマー文化観光交流使節団一行

大賀蓮(おおがはす)

弥生時代(約2000年前)の蓮。花弁数は14〜20枚の一重咲き、花径は24〜28cmと大型、葉は40/35cmで滑らかである。花茎長は100cm、葉茎長は80cm、花床の中には種子が埋まり、発育するとじょうろの先のような形になる。花色は鮮やかなピンク色で条線は不鮮明。花色の退色は遅い。

大賀一郎博士が1951年に千葉県検見川の泥炭層で種子を発掘。発芽・育成に成功。

博士の名に因み「大賀蓮」と命名された。

平和記念碑の中央にはお線香をさすところがあります。現地の管理人のかたが線香をさせと線香をくれますので挿してお祈りを捧げます。

罰当たりな話ですが、この線香が無料では無いことに薄々感ずいていました。

善意での寄付です。お金をピンクの入れ物に入れて名簿に名前とどこからきたのか、日付、金額を書きました。

少ないながら、今後の管理費の足しにしてもらえばと思います。

そして、ヤンゴン日本人墓地を後にしました。

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