台北

【台北】龍山寺は混んでたけど行ってよかった|境内の彫刻・大香炉・周辺路地まで(萬華)

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台北に来たばかりの初日、萬華エリアの龍山寺へ。想像以上に人が多くてびっくりしたけど、境内の彫刻や大香炉、龍の装飾など見どころが多く、さらに周辺の路地歩きまで含めると「行ってよかった」と思える散歩になりました。

龍山寺メモ(サクッと)
・おすすめ滞在:30〜60分(境内+写真多めならもう少し)
・混雑体感:15時でも人多め(大香炉周りが特に密)
・セット散歩:青草巷/剝皮寮まで足を伸ばすと満足度UP

 

 

艋舺龍山寺(龍山寺)基本情報

  • 営業時間:06:00〜22:00(最終入場 21:45)
  • 住所:No. 211, Guangzhou St., Wanhua Dist., Taipei City
  • 最寄り:MRT「龍山寺」駅(BL線)

※営業時間などは変更される場合があります。現地掲示も確認してください。

 

 

結論:龍山寺は混む。でも“境内+周辺の路地”まで含めると満足度が高い

  • 本殿周辺は参拝客が多く、時間帯によってはかなり混雑
  • 境内は石彫り・龍の装飾・大香炉など「見て楽しいポイント」が多い
  • 参拝のあと、萬華の路地を少し歩くだけで雰囲気が変わって面白い

 

 

本殿前:15時でも混雑。大香炉の周りが“中心”

この日は15時ごろに着いたのですが、本殿前はすでにかなりの人。大香炉を中心に人の流れができていて、写真を撮るなら少し引いた位置からが撮りやすかったです。

 

 

龍山寺の入口(山門)と、まず見える混雑感

龍山寺の山門(正面)|装飾が美しい門と、参拝客で賑わう入口の全景

まずは山門の迫力。正面から見ると装飾の密度がすごくて、ここだけで「台北来た感」が出ます。人が多い日は入口からすでに賑やか。

 

 

本殿前:大香炉と参拝の中心エリア

龍山寺の本殿入口|金色の門扉前に並ぶ参拝客と、奥に見える拝殿の雰囲気

龍山寺の本殿前|大香炉と参拝客で賑わう境内の中心エリア

本殿前は人が集まりやすく、写真を撮るなら少し引いた位置からが撮りやすい。大香炉が中心にあって、境内の“核”みたいな場所でした。

 

 

境内の見どころ:彫刻柱・龍のレリーフが細かい

龍山寺の彫刻柱|精密な石彫りの柱と、参拝客が行き交う境内の様子

龍山寺の石彫り(龍のレリーフ)|境内の石欄に彫られた龍の装飾アップ

龍山寺は「建物全体が彫刻作品」みたいな密度。柱の彫り物、欄干のレリーフまで近づいて見ると情報量が多くて面白いです。

龍柱は台中寺院めぐりでおなじみです。

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行事っぽい雰囲気もあった(たまたま遭遇)

龍山寺の境内|神像(武神の像のようなもの)を持って整列する人たち、奉納儀式のような雰囲気

龍山寺の境内広場|参拝客が集まる中、団体が整列して進行している様子(行事のような雰囲気)

龍山寺の境内|混雑する時間帯に、スタッフが動線を誘導している様子

同じジャンパーを着た人たちを、お寺のスタッフが誘導していて、何かの行事(または団体の活動)っぽい雰囲気。詳細は分からないけど、現場は整然としてました。

 

 

境内の“癒し枠”:池の龍の像と鯉

龍山寺の池(龍の像)|龍のオブジェと鯉が泳ぐ池、緑に囲まれた癒しスポット

人の多いエリアから少し離れると、池と龍の像がある落ち着いた場所も。写真の雰囲気が一気に静かになります。

 

 

龍山寺境内の“滝みたいな水景スポット”が意外と良かった

龍山寺|滝のような壁面水景と、写真を撮る人で賑わう広場

龍山寺の水が流れる壁面の水景スポット。拝観のついでに見ると、気分転換になります。

 

 

参拝のあとは萬華の路地歩きが楽しい

龍山寺周辺の古い路地|レンガ壁と古い建物が残る細い通りの雰囲気

龍山寺周辺の路地|看板が並ぶ細い通路と、萬華の街歩きの雰囲気

龍山寺の周りは、細い路地や古い建物が残るエリアがあって、少し歩くだけで雰囲気がガラッと変わります。観光地ど真ん中だけじゃない“台北の日常”が見える感じ。

 

 

近くの屋台もローカル感強め

龍山寺近くの屋台|路上カートで売られている焼き菓子系スナックの屋台
路上カートの屋台もちらほら。どこかで見たことがあると思ったら高雄の六合夜市でした。上海正宗って何?

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龍山寺周辺で配布を受け取るために集まる人々(顔が目立たない距離)

龍山寺周辺では、支援の配布らしき場面も見かけました(※詳細不明)。観光地の“きれい”だけじゃない萬華の空気を感じた瞬間。

 

 

龍山寺のあとは萬華の路地散歩へ(青草巷・剝皮寮も近い)

龍山寺だけで帰るのはもったいなくて、参拝のあとに周辺を少し散歩。大通りの観光感とは違う、萬華の生活っぽい空気が見えるのがこのエリアの面白さでした。

 

青草巷(ハーブアレイ)の雰囲気

青草巷(Herb Alley)入口の看板と、龍山寺近くで路地へ入っていく人の列(台北・萬華)

青草巷の細い通路、漢方・乾物の店が並び、袋詰めの薬草が吊られた雰囲気(台北・萬華)

青草巷の店先に並ぶ乾燥薬草・漢方素材の袋売り、手書き札が立つ陳列(台北・萬華)

龍山寺の参拝を終えたあと、15時ごろにすぐ裏手の青草巷へ。漢方や薬草を扱う店が並ぶ一角で、観光地というより地元の生活感が強い。龍山寺の賑わいから一歩外れるだけで、空気がガラッと変わるのが印象的でした。

▶ 青草巷(GoogleMap)

 

龍山寺横のフリマと細い路地

龍山寺横のフリマ、地面に広げられたDVD・雑誌の山と簡易チェア(台北・萬華)

龍山寺近くのフリマで見かけたタバコ箱の大量陳列、即売テーブルの様子(台北・萬華)

萬華エリアの路上市場のにぎわい、通り沿いに露店が続く昼の街並み(台北)

龍山寺の横では、時間帯によってフリーマーケットのような露店が並び、その両脇には細い通路が続いています。15時台でも人の出入りはそれなりにあり、昼間の明るさの中でも独特の雰囲気がありました。観光向けに整えられた場所ではなく、萬華の日常と観光がそのまま混ざり合っている感じ。

台中の草悟道フリマとはまた違った雰囲気です。

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フリマ沿いの建物

狭い通路を歩く人、白い壁に挟まれた“怪しい”細道の雰囲気(台北・萬華)

萬華の裏路地、古い建物の間にバイクが並ぶローカル感ある通路(台北)

フリマの両脇には、外から見ると少し不思議に感じる建物もありました。なぜか人の流れが、その細い路地へ自然と向かっていました。

人の流れに合わせて少し歩いてみると、古い街並みに風情がありました。

 

剝皮寮歴史街区(係員が誘導していたイベント/地域活動)

剝皮寮歴史街区の入口付近、黄色いジャンパーの係員が立つ案内ポイント(台北・萬華)

剝皮寮歴史街区の赤レンガ路地、提灯と案内板が並ぶレトロな散策風景(台北・萬華)

近くには社團法人臺灣夢想城鄉營造協會の拠点もあり、地域活動やコミュニティづくりが行われている様子がうかがえました。怪しさというより、「生活圏そのものを歩いている」感覚に近いです。

臺灣夢想城鄉營造協會公式ページ

 

寄り道メモ:芋泥球(期待と違った)

広州街の饅頭店の外観、店頭メニューと購入待ちの人(台北・萬華)

饅頭店のメニュー看板、種類と価格が並ぶ掲示(台北)

ふと通った肉まん屋。メニューを見るとなんと、探しに探していた「芋泥」包があるではないかー。探しているのは芋泥「球」だけど、包と球でたいした違いはない。そう信じ込んで速攻で購入。

光復饅頭店 (萬華店)の地図はこちら(Googleマップ)

 

購入した饅頭を手に持った写真、袋入りの丸い饅頭(台北)

んー、なんか見た目が違う。

 

饅頭をかじった断面、餡が見える食レポ用の写真(台北)

美味しいと言えば美味しい。

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まとめ:龍山寺は混む。でも“境内+周辺の路地”まで含めると満足度が高い

  • 私は15時ごろに到着。本殿まわりは参拝客が多く、想像以上に混雑していた
  • 境内は石彫り・龍の装飾・大香炉など「見て楽しいポイント」が多い
  • 参拝のあと、萬華の路地を少し歩くだけで雰囲気が変わって面白い

(台北つながり)士林夜市の記事もあわせてどうぞ。

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