本当は「鶏肉飯」を食べるつもりでウロウロしていたのですが、タイミングと場所が噛み合わず……。結果、高雄の「周記當歸鴨」で鴨肉飯を食べてきました。
「妥協の鴨」だったはずが、これが意外とど真ん中。台中で食べた鴨肉飯とは違って、歯ごたえの強い部位が少なめで、むしろ私が探し求めていた“台中の鶏肉飯っぽいクオリティ”に近い感じでした。

周記當歸鴨(Googleマップ)

場所はこちら。迷ったらまずここを開いて向かうのが早いです。
注文方法:紙に書いて渡すスタイル

店内は台湾ローカル飯あるあるの、紙の注文票にチェックして渡す方式。テーブルにピンクの注文票が置いてあって、必要ならペンも近くにあります。
こういう店に慣れてないと一瞬ひるみますが、やることはシンプル。
- 食べたいメニューを注文票でチェック
- 店員さんに渡す(もしくは声をかけて渡す)
- 料理が来たら、あとは黙々と食べる
もし紙が見当たらない場合は「ヤーローファン」で通じると思います。
鴨肉飯を実食:やわらか系で当たり

出てきた鴨肉飯は、見た目からして安心感。鴨肉が細かくのっていて、上に生姜の細切りっぽいトッピングも見えます(違ってたらコメントください)。
食べてみると、まず鴨肉がしっとり柔らかめ。台中で食べた鴨肉飯にあった「たまに来るゴリッと歯ごたえのある部位」がほぼなくて、全体的に食べやすい方向。
私はどちらかというと、あの“歯ごたえガチャ”がないほうが好きなので、これは嬉しいタイプでした。
「探していた鶏肉飯っぽさ」があった
本来の目的は鶏肉飯だったのに、結果的に求めていた方向性のごはんに着地したのが面白いところ。
ごはんに対して肉が素直に馴染んで、脂っぽさが強すぎず、重くない。「これこれ、こういうの」ってなるやつです。
卓上調味料:味変しやすい

テーブルには調味料が揃っていて、好みで味変ができます。唐辛子系の辛味、胡椒、つまようじなど、ローカル店の標準装備。
私はまずそのまま食べて、後半でちょい足しする派。最初から入れすぎると「店の味」が分からなくなるので、少しずつがおすすめです。
こんな人におすすめ

- 高雄でサクッとローカル飯を食べたい
- 鴨肉飯に興味あるけど、クセ強いのは苦手
- 台中の鶏肉飯みたいな、やわらか系の丼が好き
- 観光客向けより“普段使いの店”が好き
正直レビュー(まとめ)

- 鴨肉が柔らかくて食べやすい
- 歯ごたえ強め部位が少なく、安定感あり
- 「鶏肉飯が食べたい欲」を意外と満たしてくれた
「鶏肉飯が無いから仕方なく鴨肉飯」だったのに、結果オーライ。次は他のメニューも攻めつつ、また鶏肉飯探しの旅も続けます。



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