高雄の蓮池潭(れんちたん)にある春秋閣と五里亭に行ってきました。 ここは、巨大な龍のオブジェと湖の上に伸びる橋が印象的な定番スポット。 龍虎塔ほど有名ではないけれど、実際に歩くと見どころが多いです。
春秋閣と五里亭の全体像

蓮池潭の湖畔に春秋閣があり、そこから湖の上をまっすぐ進むと五里亭があります。 距離はそれほど長くなく、散歩しながら回れます。
春秋閣|まずは外から見る巨大な龍

春秋閣の一番の特徴は、やはり巨大な龍のオブジェ。 近づくと想像以上に大きく、色も派手で存在感があります。 湖と一緒に見ると、いかにも蓮池潭らしい景色。
春秋閣の周辺|自然が近い雰囲気

春秋閣の前には岩場があり、大きな鳥がとまっています。 岩場は人口のものではなく、もともとあったようなリアルな質感。人工物だけでなく、自然がすぐ近くにある感じが尊い。
龍の正面と後ろ側
龍は正面から見ると入口がはっきりしていて大迫力。 一方、後ろ側に回ると全体の形や周囲との距離感がわかり、 思っていたよりも広い場所に建っていることに気づく。
龍の中を通る

春秋閣では、龍の中を通り抜けることが可能。 内部は壁画が描かれた通路になっていて、 短い距離ながら「龍の中を歩いている」という感覚になります。
通路はそれほど広くないので、周囲に人がいる場合は流れに合わせて進みましょう。
春秋閣の装飾は近くで見ると細かい

春秋閣(しゅんじゅうかく)は、高雄の蓮池潭にある中国風の楼閣。湖の上に張り出すように建てられていて、巨大な龍のオブジェが目印になっています。
五里亭へ向かう橋

春秋閣から五里亭へは、湖の上を渡る一本道で。 まっすぐ伸びた道で、先に東屋が見えるのが気持ちいい。 歩いていると風が通り、観光地らしい賑やかさよりも落ち着いた雰囲気を感じました。
五里亭|近くで見ると装飾が細かい

五里亭は赤を基調とした中国風の東屋。 近づいて見ると、柱や装飾が細かく作られているのがわかります。 建物自体は大きくありませんが、湖の上にあるため存在感があります。
五里亭からの眺め

五里亭の中からは、蓮池潭の湖と周囲の景色を一望できます。 時間帯によっては水面の反射がきれいで、 少し立ち止まって眺めたくなる場所でした。
五里亭の天井

外観だけでなく、五里亭の中に入ると天井の模様も目に入ります。 見上げてみると装飾があり、意外と印象に残る感じ。
水面の様子

春秋閣の近くでは、水面に亀が浮かんでいるのを見かけました。 いつも見られるわけではないと思いますが、歩いているとこうした場面に出会うこともあります。
行ってみた感想
春秋閣は巨大な龍の外観と、内部を通れる点が印象的。 五里亭は橋を渡る過程と、湖の上に立つ感覚が楽しい。
派手なアトラクションではありませんが、 蓮池潭を歩くならセットで回っておいて損はない場所だと思います。 高雄観光の合間に、静かに散策したい人向けのスポット。



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