バンコク

【バンコク】チットロムからプラトゥーナム市場へ歩く。運河を越えた先の路地裏スイーツが伏兵だった。

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サワディカップ、TKJです。今日はチットロム駅からプラトゥーナム市場まで、バンコクの街並みを楽しみながら北上した記録を。観光客で賑わうエリアですが、一歩路地に入ると面白い発見があるのがバンコク歩きの醍醐味です。

 

 

チットロムから北上、バンコクの日常を抜ける

路地の屋台に人が集まるバンコクの朝市風景、傘の下で注文待ち

チットロム駅を降りて北へ。大通りの喧騒から少し外れた路地に入ると、朝市のような活気に出会います。パラソルの下で屋台飯を待つ地元の人たちの姿。これぞタイの朝という光景です。

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チットロム周辺の細い抜け道、工事フェンスと木陰の路地を歩く

開発が進むエリアなので、新しいコンドミニアムの工事フェンスと古い路地が隣り合わせになっています。木陰を選びながら、プラトゥーナム方面へのショートカットを探して進みます。

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高層コンド群と古い建物が同居するバンコク中心部の景色、広告塔が目立つ

見上げれば高層ビル、足元にはローカルな生活。このアンバランスさが、バンコクを歩いていて飽きない理由かもしれません。

▼この辺りはスーパーリッチの店舗があったので、以前はうろちょろしてました。
バンコク安全安心GOODレートの両替所観光マップ

 

センセープ運河を渡ってプラトゥーナムエリアへ

運河を走るロングテールボート、川沿いの住宅と木陰の水路

プラトゥーナムの手前、センセープ運河を渡ります。水しぶきを上げて走る運河ボート。このあたりは水路沿いにも住宅が並び、一気にローカルな空気が濃くなります。

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【発見】期待値を越えてきた路地のスイーツ店

スイーツ店の入口メニュー看板、写真付きメニューと配達サービスのステッカー

市場へ向かう途中の路地で、ふと目に留まった小さなスイーツ店。写真付きのメニュー看板と、デリバリーのステッカーがたくさん貼られているのを見て、「ここは隠れた人気店かも」と直感が働きました。

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路面のスイーツ店外観、店前の小さな屋台カウンターと客の出入り

店構えは至ってシンプル。店頭の小さなカウンターで注文するスタイル。暑さにやられ始めていたので、迷わず涼を求めて入店しました。

 

ローカル食堂の店内、木のテーブルと壁のメニュー掲示

店内は清潔感があり、昔ながらのローカル食堂といった雰囲気。さっそく、一番人気と思われるココナッツアイスのトッピングのせを注文。

 

ジャックフルーツとココナッツの絶妙なハーモニー

スプーンですくったジャックフルーツ、ココナッツアイスの上でアップ

これが意外にも(失礼!)美味しかった。濃厚なココナッツアイスに、たっぷりのジャックフルーツ。タイの伝統的なスイーツですが、素材の良さが際立っています。

ジャックフルーツの独特の食感と甘みが、冷たいアイスとよく合います。派手な映えスイーツもいいですが、こういう質実剛健な美味しさに出会えると嬉しいですね。

 

ピンクの団子系トッピングとココナッツアイスをスプーンですくった一口

ピンクの団子風トッピングもアクセントになって、あっという間に完食。

店のおばちゃんも古き良きタイ対応。言葉が通じなくとも、「アロイ」「ジャパン」の連発で、心温まるコミュニケーション。バンコク都心はもうタイじゃなくなったように思います。

 

カオマンガイ激戦区からプラトゥーナム市場へ

テイクアウト窓口のあるピンクのカオマンガイ店、注文口と店内席が見える入口

エネルギーをチャージした後は、有名なカオマンガイ激戦区へ。まずは「ピンクのカオマンガイ」ことラーン・カイトーン・プラトゥーナム。相変わらずの人気ぶりです。

いわゆる「ピンクのカオマンガイ」の正式名称は「ラーン・ゴーアン・カオマンガイ・プラトゥーナム(Go-Ang Kaomunkai Pratunam)」。

以前は「ラーン・カイトーン・プラトゥーナム」という名前で広く知られていましたが、現在は創業者の名前を冠した「ゴーアン(Go-Ang)」がブランド名として定着しています。

昔からのファンは「カイトーン」と呼ぶことが多いですが、ショッピングモール(エムクオーティエやセントラルワールドなど)に出店している店舗や、ミシュランガイドの表記はすべて「Go-Ang(ゴーアン)」で統一されています。

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Phetchaburi通りの緑のカオマンガイ店外観、緑の看板と店先の調理カウンター

緑のカオマンガイ店先の調理スペース、鍋や作業台が並ぶローカル厨房の様子

そしてその並びにある「緑のカオマンガイ」クワンヘン。どちらに入るか、あるいはハシゴするか……。店先から漂う出汁の香りが食欲をそそりますが、今回は先ほどのスイーツで満足してしまったので、厨房の熱気を横目に市場へ向かいます。

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ペッチャブリー通り沿いの歩道、露店と人通りが続く市場前の道

大通りのRatchadamri通りを西に渡ると、Platinum Mall。エントランス前にはオープンテラスの飲食店が並びます。

 

衣料品ビルの吹き抜けフロア、エスカレーターと店舗の明かり

その後すぐにPhetchaburi通りを北に、いよいよプラトゥーナムエリア。方角だけ頭にたたきこみ、適当に路地かモールに入ればたどり着けるだろうと思い、入ったモールが上記画像。普通にこぎれいなモール(GoogleマップによるとYotin Shopというところらしい)。こういう名も知れてないモールがこの辺りには無数にあります(ほとんどアパレル関連ですが)。

 

プラトゥーナム市場の入口付近を上から見下ろす、看板と人波が交差する通り

そして、そのYotin Shopを東に抜けると出ました、歩道にはみ出した衣料品の山と、それをかき分けて進む人波。いつ来てもこの混沌としたエネルギーには圧倒されます。

チットロムからの短い散策でしたが、美味しいスイーツとプラトゥーナムの熱気に触れて、充実した移動時間になりました。次は、この市場のさらに奥深くまで潜入してみようと思います。

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