バンコク

【バンコク近郊】ワットサンパランのドラゴンタワーに登る方法|屋上の景色と注意点

この記事は約5分で読めます。

いやー、バンコクっていいですね。TKJです。

タイトルの件、結論から言うと、バンコク近郊(ナコンパトム方面)にある巨大ドラゴン寺院、Wat Samphran(ワットサンパラン)のドラゴンタワーは「外観だけでもう十分濃い」のに、さらに中を登れてしまうのが反則です。

正直、最初は「SNS映え系のやつでしょ?」とナメてましたが、現地で見たら想像の3倍でかくて、ちょい後悔しました(もっと早く来ればよかった)。

Wat Samphranの行き方はこちら
▶ 【実録】Wat Sam Phran(ワット・サムプラン)に行って帰ってみた

 

 

ドラゴンタワーの外観が想像以上に強い

ドラゴンが巻き付く赤い塔の全景、境内の広場から見上げる構図

ワットサンパランに来た瞬間、視界に入ってくるのがこの赤い塔。塔にドラゴンがぐるぐる巻きって、冷静に考えると情報量が多すぎ。

遠目でも目立ちますが、近づくほど「え、これ本当に塔に巻き付いてる…」ってなるタイプ。写真は広角で撮ると、ドラゴンの迫力が出やすいです。

 

ドラゴンタワーの入口

赤い建物の入口上を通るドラゴンの胴体、うろこの質感が迫力

ドラゴンタワー入口。迫力が違います。

 

寄付・入場の目安表(人数ごとの金額)と募金箱のアップ

龍の塔デザインのチケットを手にしたところ、館内の赤い壁が背景

別の寺院とごっちゃになって、入場料いらないかと思ってましたが、まさかの入場料徴収。おひとり様80バーツ。これだけ巨大な施設を維持するためにも、もちろん払います。

 

その後は、階段か、ネットで見たドラゴンの中を昇るのかと思いましたが、エレベーターがありましたので16階へ一瞬で到着。係の人が装置にコインを入れているのを見ましたが、私は追加料金は確認できず(現地で案内が変わる可能性あり)。

 

ドラゴンタワー16階・17階

金色の像がナーガ(蛇神)の台座に座る展示、窓から光が入る室内

16階に到着すると、仏陀の家族が仏像となって鎮座しています。

 

窓のある室内に、金色の寝仏とナーガ(蛇神)の台座、案内看板が並ぶ様子

仏陀母。足元の像は、「敷地内にある巨大象だよ」と係の人は言ってました。

 

塔の内部の広場にある大樹の祠と像、供物の花が置かれた空間

17階には世界樹みたいな木があります。

 

ドラゴンタワー屋上

巨大な龍の口の造形を下から見上げた外観、近くに仏像が立つ

大迫力の龍の頭。

 

龍の装飾の近くに立つ案内板と赤い祈願リボンのクローズアップ

髭を触りながら願うと、願いがかなうらしい。

 

この屋上には日本語のわかる係員のかたがいて、けっこう長時間世間話をしました。

行った日は日本人が20名、先週末は日本人が70人くらい来たそうです。日本人にはあまり知られていない寺院だと思ったのでびっくりです。

 

展望スペースに置かれた金色の笑う仏像と各国の旗、夕方の光

一番頂上っぽい台座には、台中でみたような、大仏様。

【台中観光】有名巨大大仏が金ぴかのはずが行ってみたら色々違ってた

 

登る前に知っておくと助かること

今回は、登りはエスカレーターでしたが、もし仕様変更で登りも龍の中を通るのであれば下記を注意したほうが良いでしょう。

  • 足元は注意:コンクリ仕様なので、靴下だとすべるかもしれません。
  • 服装は動きやすく:つるつるなので、グリップがききません。
  • 水は持っておく:途中休憩は不要だと思いますが、自信のないかたは、念のため。

 

上に行くと何が見える?

高所から見下ろした寺院敷地と周辺の街並み、夕方の眺望

上まで登ると、敷地全体の配置がだいぶ分かってきます。境内は「え、まだあるの?」が続くタイプで、外から見た印象より広いです。写真では大仏像、巨大象、巨大亀が見えますね。

タイの寺院らしく、金色の仏像や建物の装飾が光を拾うので、夕方の時間帯は雰囲気が出やすいと思います。(写真も盛れやすい)。

 

ドラゴンタワーからの帰り

壁画が続くコンクリートのトンネル通路、手すりと照明がある

帰りもエレベーターで帰ろうと思ったら、「帰りはそこから3分よ。私は高齢だから5分かかるけど(笑)」と言って、洞窟のようなところを指さし。おおっ、これが例の龍の中かと思い、突入。

さすがに3分は言い過ぎでしたが、6、7分くらいかかりました。下りは良いですが登りはかなりしんどそうです。

 

ちょい小ネタ:願い方の“よくある”パターン

境内の大きなゴングと夕日、奥に金色の仏像が見えるワットサンパランの中庭風景

ここは「参拝の作法が決まっている」というより、現地の人がそれぞれ祈っている感じでした。

よく言われるパターンとしては、こんな感じです(※最終的には現地の案内・掲示が優先です)。

  • 自分の生まれ曜日に対応する仏像にお祈りする(タイ寺院で見かける定番)
  • 花や線香を供えて静かに願う(無理に長居しないのがそれっぽい)
  • ドラゴンの装飾に触れて願う(触ってOK/NGは場所次第なので、触る前に周囲を確認)

 

行ってみて分かった注意点(地味に大事)

ワットサンパラン境内の寺院建築、金色の装飾が付いた屋根と広い中庭の風景

  • 暑さと体力:登る日は、時間帯を考えた方がラクです。昼の直射は普通にキツいです。
  • 撮影:祈っている人がいたら、距離をとってサッと撮るのが無難。
  • 無理しない:龍内部で「今日はここまで」って引き返すのも全然アリです(体力が正義)。

 

アクセス・行き方は別記事に分離予定

ワットサンパラン境内の通路と建物、参拝エリアへ続く道の雰囲気

行き方・帰り方は情報が長くなるので、別記事にまとめる予定です。

 

まとめ:ドラゴンタワーは“外観だけ”で帰るのがもったいない

赤い塔に巨大なドラゴンが巻き付くワットサンパランのドラゴンタワー、夕方の光で迫力が増す外観

ワットサンパランのドラゴンタワーは、写真で見た時点で十分インパクトがありますが、現地だとサイズ感で殴ってくるので印象が変わります。

時間と体力に余裕があれば、外観だけで帰らずに「登れるところまで」でも登ってみると、満足度が一段上がります。

ワットサンパランの敷地内のみどころ
Wat Samphran敷地レポ|亀の建物と地下エリアが想像以上にカオス【バンコク近郊】

コメント

タイトルとURLをコピーしました