バンコク

バンコク・シーロム散歩|マハナコン展望台と最新再開発スポットを歩く

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バンコクの摩天楼と、昔ながらの路地裏が絶妙なバランスで交差する街、シーロム・サトーン。今回はこのエリアを、BTSチョンノンシー駅からシーロム駅まで、自分の足でじっくりと散歩してきました。サワディカップTKJです。

ビジネス街としての顔、そして最新の再開発エリアとしての顔。刻一刻と表情を変えるバンコクの「今」をレポートします。

 

 

1. チョンノンシーの摩天楼。マハナコン周辺

BTS高架下の直線道路と高層ビル群(バンコク・シーロム周辺)

散歩のスタートはBTSチョンノンシー駅周辺から。高架下に真っ直ぐ伸びる道路と、それを取り囲む高層ビル群。ここに来るたび、バンコクのダイナミズムを感じずにはいられません。

 

曲面ガラスのオフィスビル外観(Sathorn Square(サトーン・スクエア)周辺)

駅直結のサトーン・スクエア。美しい曲面ガラスのフォルムが、近未来的な雰囲気を醸し出しています。この界隈は、バンコクでも指折りのスタイリッシュなエリア。

 

King Power Mahanakhon(キングパワー・マハナコン)を見上げる超高層ビル写真

そして、この街の象徴「キングパワー・マハナコン」。ピクセル状に削り取られたような唯一無二のデザインは、何度見ても圧倒されます。私のような散歩者にとって、最高に「映える」被写体です。

 

King Power Mahanakhon(キングパワー・マハナコン)隣のガラス張り建物と連絡通路

マハナコン周辺は歩道も整備されており、連絡通路からの眺めも抜群。このガラス張りの近代的な景色こそ、今のシーロム・サトーンの象徴と言えるでしょう。

 

マハナコンキューブのマッサージ

ビル壁面のスパ広告ポスター(Let’s Relax(レッツ・リラックス)案内)

マハナコンキューブの中には、有名店「Let’s Relax」が入っています。散歩の終わりにどこで癒やされるか、歩きながら考えるのも楽しみの一つ。

▼ 実際の店舗情報を見たいなら
Silom / Sathorn(シーロム/サトーン)周辺のマッサージまとめ

 

地上314mの衝撃。マハナコン・スカイウォークへ

ガラス張りビル外壁の大型看板(シーロム周辺の広告ボード)

見上げるだけでも圧倒されるマハナコンですが、せっかくなら「タイ最高峰の地上314m」を体験しない手はありません。私がお勧めするのは、やはり夕暮れ時。刻一刻と表情を変えるバンコクの街並みを360度のパノラマで楽しめます。

マハナコン・スカイウォーク攻略のポイント

  • チケット:当日窓口より、KlookやKKdayなどの事前予約が断然安い(20%〜オフになることも)。▶ Klookでチケットを購入
  • 時間帯:17:30頃に昇り始め、夕焼けと夜景の両方を拝むのが黄金ルート。
  • ガラス床:地上78階の「ガラス・トレイ」は靴カバー必須。スマホの持ち込みも厳禁なので、同行者に外から撮ってもらいましょう。

 

エレベーターはわずか50秒ほどで74階へ。そこからさらにエスカレーターとガラス張りのエレベーターを乗り継いで屋上(78階)へ出た時の解放感は、他では味わえません。特にガラスの床は、高所恐怖症でなくても足がすくむほどのスリル。私は今でも、あの一歩目を踏み出す時は少しだけ勇気が必要です(苦笑)。

散歩の途中でマハナコンの異彩を放つ外観を眺めた後は、ぜひその「頂」からの景色もセットで楽しんでみてください。バンコクという街の広大さを、文字通り肌で感じることができますよ。

バンコクの観光情報はこちら

 

2. 街歩きの強い味方。ロッカーとシェアサイクル

駅構内のコインロッカーエリア(黄色ロッカーと通路の様子)

身軽に散歩したい時に重宝するのが駅のコインロッカー。黄色いロッカー「Lock Box」は、主要駅の通路の至る所で見かけるようになりました。

▼ バンコクのコインロッカーをまとめました
【バンコク】手荷物預かり所まとめ|空港・駅・市内で荷物を一時保管

 

コインロッカーの利用注意(10バーツ硬貨・利用不可紙幣などの案内)

ただし、10バーツ硬貨専用だったり、一部の紙幣が使えなかったりと「タイらしい」注意点もあります。事前に確認しておかないと、現地で小銭作りに走ることになります。

 

バンコクのコインロッカー料金表(サイズ別THB/時間・THB/日)

料金表もチェック。サイズによりますが、1時間単位で預けられるので、観光の合間に「ちょっとだけ身軽になりたい」という時に非常に便利です。

 

anywheel(エニーホイール)自転車ステーション案内と路線図ボード

最近よく見かけるのが、シェアサイクルの「anywheel」。ステーションの案内ボードも増えてきました。この暑さの中、少し長距離を移動するなら選択肢に入ります。ただし、車道の交通量は凄まじいので十分注意しましょう。

関連記事 バンコクのシェアサイクルHello PunPun体験談|登録で詰まる点とAnywheel比較

 

3. シーロムの日常。路地裏に潜む「バンコクの呼吸」

ビル街の交差点と歩道橋、夕方のシーロム周辺の街並み

夕暮れが近づくシーロムの街角。歩道橋から眺める景色は、ビジネスマンと観光客が入り混じり、独特の活気に満ちています。

 

屋台と小さな店舗が並ぶ路地入口(シーロム周辺の朝の雰囲気)

大通りから一歩路地(ソイ)へ入れば、そこには屋台が並ぶローカルな世界。この「洗練」と「雑多」のギャップこそ、私がバンコクを歩き続ける理由かもしれません。

 

カフェ前のバイクと雑多な電線、バンコク路地の外観

洒落たカフェのすぐ上を、複雑に絡み合った電線が通る。これぞバンコク・スタイル。実はカフェのすぐ横にブラインドマッサージの入口があります。

 

木々に囲まれた中庭とモニュメント(バンコク都心の静かな一角)

ビルに囲まれた意外な場所に、静かな中庭を見つけることもあります。都会の喧騒を一時的に忘れさせてくれる、貴重なオアシス。

 

4. 定番の癒やしと、駅周辺の活気

Health Land(ヘルスランド)スパ&マッサージの看板と通り沿いの外観

シーロム・サトーンエリアでマッサージといえば、やはり「ヘルスランド」。お城のような外観と、確かな技術。散歩で疲れた足を癒やすには最高の場所。

▶ シーロム周辺のマッサージまとめはこちら

 

歩道橋の通路(BTS連絡通路の雰囲気が分かる写真)

BTSの連絡通路を歩き、シーロムの中心部へ向かいます。この通路、意外と風が通り抜けて涼しいので、私は好んで使います。

 

上から見下ろした交差点と人の流れ(シーロム周辺の街角)

交差点を見下ろすと、人の流れが止まることがありません。バンコクの心臓部であることを再確認させてくれるアングルです。

 

商業施設の窓に並ぶテナント看板(2nd STREETなどの外観)

日本の古着店「2nd STREET」など、日系企業の進出も目立ちます。バンコクでの生活の質がどんどん上がっているのを感じますね。

 

5. タイ・ジャパニーズ・ブリッジと再開発の最前線

大交差点と「THAI–JAPANESE BRIDGE(タイ・ジャパニーズ・ブリッジ)」標識

シーロム駅近くの巨大な交差点。そこには「タイ・ジャパニーズ・ブリッジ(泰日友好橋)」の文字が。歴史的な繋がりを感じる瞬間です。

 

Silom Edge(シーロム・エッジ)の巨大ロゴと吊り下げランタン装飾

そして今、この交差点で一番目立っているのが「シーロム・エッジ(Silom Edge)」。24時間営業のエリアもあり、夜型の散歩者にとっても救世主のような存在です。

 

Dusit Central Park(ドゥシット・セントラルパーク)入口サインと建設中の外観

その向かい側では、巨大な再開発プロジェクト「ドゥシット・セントラルパーク」が着々と進んでいます。かつてのドゥシット・タニがどう生まれ変わるのか、期待に胸が膨らみます。

 


今回の散歩のまとめ:

  • チョンノンシー〜シーロム間: 摩天楼とローカル路地が混在する、最もバンコクらしいエリア。
  • 再開発に注目: シーロム・エッジやドゥシット・セントラルパークなど、街の姿が激変中。
  • ロッカーを活用: Lock Boxなどのコインロッカーを使えば、身軽に散歩を楽しめる。

常に変化し続けるシーロム・サトーン。次にこの場所を歩く時は、また違う景色が見えているはずです。皆さんも、自分だけの「バンコクの欠片」を探しに歩いてみてはいかがでしょうか。

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