今まで無職でしたが職が決まりそうです。サワディカップTKJです。
バンコクの宿をAgodaで探していると、カオサン通りのすぐ北側、運河を越えたあたりに「1泊数百円」というバグのような価格設定の宿が並んでいるのを見かけます。しかも、宿泊予定日前日でも予約がとれそうな勢い。
カオサン中心部より明らかに安いこのエリア。果たしてその実態は「不便なだけの寂れた街」なのか、それとも「知る人ぞ知る楽園」なのか。夕暮れ時の街を歩いて検証してきました。
調査開始:運河を越えて北側の路地へ

まずは移動手段のチェックから。カオサンのバス停付近にエニーホイールのポートがあり、足回りは意外と悪くなさそうです。ここから運河を目指して進みます。


カオサン中心部との境界線となるクラップ運河。この小さな白い橋を渡ると、空気が一気に「ローカル」に切り替わります。騒音は消え、穏やかな夕景が広がっていました。
路地裏に現れるアートと生活感

メインの橋から一つ西にずれた橋から北上したので、川沿いに東に向かいます。すると壁一面を覆うストリートアートが。このあたり、沈没系バックパッカーが好みそうな独特の「ユルさ」が漂っています。
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そして、メインらしき道路をさらに北へ。観光客向けに整えられた場所ではなく、バンコクの人々の本当の生活圏に入り込んでいく感覚です。
ちなみに2つ目の写真の左に見えるのは「Water Quality Control Factory」という役所っぽい建物。
安宿生活を支えるインフラ環境


格安滞在に必須のコインランドリーや、夕食を安く済ませられる屋台も充実。生活コストを極限まで下げられる仕組みが、街全体に備わっているのかもしれません。


2枚目の写真が日系ゲストハウスのロングラックの入口っぽいです。1枚目の写真のすぐ横なので、カフェをロビー代わりに使えそうです。地図 Googleマップでみる
私だったらおそらく午前中はカフェに籠りブログ執筆、午後観光、夜ゲストの人たちと交流というルーチンになるでしょう。
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ロングラックの角を曲がり西へ。寺院が見えるこの角っこに、旅行者向けのインフォメーションデスク。ロングラックに泊るとこの旅行代理店も最大限利用できそう。そして、ここからゲストハウスが密集するゾーンに入ります。


高級ホテルとは無縁の「低層・密集・洗濯物」。これがカオサン北側の基本スペックです。
まとめ:安さの正体は「リアルな不便さ」と「穴場感」


実際に歩いて分かったのは、ここが「決して怪しい街ではない」ということ。不便(駅がない)で古いが、生活に必要なものは揃っており、何より静かです。

カオサンの熱気と騒音に疲れた旅人が、最後に行き着く安息の地。それがこの運河の北側エリアなのかもしれません。
帰りは橋を渡ってカオサン本体方向へ戻り来た時のエニーホイールポートの東にある「Hello PunPun」で脱出しようかと思いましたが、車両がありませんでした。あったのはローカル自転車だけ。。。







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