バンコク

【検証】アゴダで最安値圏。バンコク・カオサン北側のゲストハウス街はなぜ安いのか?

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今まで無職でしたが職が決まりそうです。サワディカップTKJです。

バンコクの宿をAgodaで探していると、カオサン通りのすぐ北側、運河を越えたあたりに「1泊数百円」というバグのような価格設定の宿が並んでいるのを見かけます。しかも、宿泊予定日前日でも予約がとれそうな勢い。

カオサン中心部より明らかに安いこのエリア。果たしてその実態は「不便なだけの寂れた街」なのか、それとも「知る人ぞ知る楽園」なのか。夕暮れ時の街を歩いて検証してきました。

 

 

調査開始:運河を越えて北側の路地へ

緑色のシェア自転車が並ぶ駐輪スペース、街角の看板

まずは移動手段のチェックから。カオサンのバス停付近にエニーホイールのポートがあり、足回りは意外と悪くなさそうです。ここから運河を目指して進みます。

Googleストリートビュー

 

小さな白い橋の上、夕方の空と運河沿いの景色

運河をまっすぐ見渡す夕景、電線に鳥が並ぶ

カオサン中心部との境界線となるクラップ運河。この小さな白い橋を渡ると、空気が一気に「ローカル」に切り替わります。騒音は消え、穏やかな夕景が広がっていました。

 

路地裏に現れるアートと生活感

壁一面のカラフルなストリートアート、歩道沿いの長いペイント

メインの橋から一つ西にずれた橋から北上したので、川沿いに東に向かいます。すると壁一面を覆うストリートアートが。このあたり、沈没系バックパッカーが好みそうな独特の「ユルさ」が漂っています。

▼ ゆるいストリートアートが観光名所の台中観光
台中観光|動漫彩繪巷

 

細い通路と植え込み、夕焼け空と建物の裏側

ローカルな路地の通り、停車中の車とバイク、夕方の雰囲気

そして、メインらしき道路をさらに北へ。観光客向けに整えられた場所ではなく、バンコクの人々の本当の生活圏に入り込んでいく感覚です。

ちなみに2つ目の写真の左に見えるのは「Water Quality Control Factory」という役所っぽい建物。

 

安宿生活を支えるインフラ環境

路地角のコインランドリー外観、黄色い建物と駐輪バイク

夕方の路地に屋台が並び、バイクで料理を買う人がいるバンコクの街角

格安滞在に必須のコインランドリーや、夕食を安く済ませられる屋台も充実。生活コストを極限まで下げられる仕組みが、街全体に備わっているのかもしれません。

 

造花の装飾が垂れるカフェの外観と、静かな路地の雰囲気

青い門と大きな木がある住宅エリアの小さな広場

2枚目の写真が日系ゲストハウスのロングラックの入口っぽいです。1枚目の写真のすぐ横なので、カフェをロビー代わりに使えそうです。地図 Googleマップでみる

私だったらおそらく午前中はカフェに籠りブログ執筆、午後観光、夜ゲストの人たちと交流というルーチンになるでしょう。

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実名調査:Agodaでよく見る「あの宿」の現在

夕暮れの細い通りに車が並ぶ、カオサン北側の路地

寺院の屋根が見える角にある旅行者向けカウンター

ロングラックの角を曲がり西へ。寺院が見えるこの角っこに、旅行者向けのインフォメーションデスク。ロングラックに泊るとこの旅行代理店も最大限利用できそう。そして、ここからゲストハウスが密集するゾーンに入ります。

 

古い建物が並ぶ路地で「MINT」看板が見えるゲストハウス周辺

まずは「MINT」。Agoda最安値圏の常連です。建物はかなり年季が入っていますが、それがまた「味」とも言えます。▶ アゴダでMINTの詳細をみる

 

「PLOY」看板の宿前に人とバイクが集まる様子

続いて「PLOY」。こちらも長期滞在者が多そうな雰囲気。宿の前には自然と人が集まっています。▶ アゴダでPLOYの詳細を見る

 

「Bangkok Nomad」カフェ前を配達バイクが通過する路地

ノマドワーカー向けのホステルもあり、意外と「籠もって仕事」もできそうです。▶ アゴダでBangkok Nomadの詳細を見る

 

「OH BANGKOK」ホステル周辺の通り

「OH BANGKOK」周辺。外席で欧米人たちがビールを飲みながらくつろぐ、バックパッカー街らしい風景です。▶ Agodaで「OH BANGKOK」の詳細を見る

 

低層の建物が続く静かな路地を歩く旅行者

路地沿いの飲食店が並び、上階に洗濯物が干された日常風景

高級ホテルとは無縁の「低層・密集・洗濯物」。これがカオサン北側の基本スペックです。

 

まとめ:安さの正体は「リアルな不便さ」と「穴場感」

運河の両岸に建物が並ぶ夕方の水路風景(橋の上から)

道路沿いの屋台とバイクが集まる夕暮れの通り

実際に歩いて分かったのは、ここが「決して怪しい街ではない」ということ。不便(駅がない)で古いが、生活に必要なものは揃っており、何より静かです。

 

自転車シェア「Hello PunPun」の利用案内看板と、壁沿いに停めた自転車

カオサンの熱気と騒音に疲れた旅人が、最後に行き着く安息の地。それがこの運河の北側エリアなのかもしれません。

帰りは橋を渡ってカオサン本体方向へ戻り来た時のエニーホイールポートの東にある「Hello PunPun」で脱出しようかと思いましたが、車両がありませんでした。あったのはローカル自転車だけ。。。

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