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【台中】第五市場周辺を半日で巡る!おすすめ散策モデルコース完全ガイド

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みなさんこんにちは、私です。台中観光といえば第二市場や宮原眼科、高美湿地などが定番ですが、実は今、歴史とカルチャー好きの間で熱い注目を集めているのが「第五市場周辺エリア」です。

日本統治時代の官舎群を再生した「台中文學公園」や、路地裏に広がる「動漫彩繪巷」、地元民で賑わう100年の伝統市場「第五市場」、熱々の小籠包、そして話題の大型文化施設「國家漫畫博物館」まで、徒歩やYouBikeで無理なく回れる範囲にディープな魅力がギュッと凝縮されています。

今回は、実際に自分の足で歩いて見つけた路地裏のレトロ建築や隠れ家カフェ巡りも含めて、第五市場周辺を効率よく半日で満喫できるおすすめ散策モデルコースを詳しくレポートします!

 

 

台中文學公園(日本統治時代の官舎群と神木)

台中文學公園の入口

第五市場の北西に位置する「台中文學公園(台中文學館)」は、日本統治時代(1920年代)の旧台中刑務所官舎群を保存・修復して一般公開されている文化スポットです。

趣ある木造日本家屋の風情と、園内中央にそびえ立つ推定樹齢100年超の巨大な御神木ガジュマル(榕樹)のコントラストが素晴らしく、都会の喧騒を離れて静かに散策できる憩いの場となっています。

▽ 台中文學公園の詳しい見どころやアクセス・歴史レポートはこちら
関連記事 【台中】台中文學公園の散策ガイド!日本統治時代の官舎と樹齢100年超の神木

 

動漫彩繪巷(アニメ壁画ストリート)

動漫彩繪巷の壁画

台中文學公園から徒歩すぐの路地裏にある「動漫彩繪巷(アニメ壁画通り)」は、住宅街の壁一面にお馴染みのアニメやゲームのキャラクターが描かれた人気のフォトスポットです。

『ドラゴンボール』や『ワンピース』、『スーパーマリオ』など、クオリティの高いイラストが並び、レトロな路地裏の風情とポップなカルチャーが融合した楽しい散策が楽しめます。

▽ 動漫彩繪巷の詳しい壁画レポートやアクセス情報はこちら
関連記事 【台中】動漫彩繪巷の散策ガイド!有名アニメ壁画が並ぶ映えストリート

 

吉老闆(第五市場南側の絶品小籠包)

吉老闆の外観

動漫彩繪巷を南へ抜けて林森路を渡ったすぐの場所にある「吉老闆(ジーラオバン)」は、地元民で賑わうローカルな小籠包店です。

1セイロ80元とお手頃価格で、一口頬張ると旨味たっぷりの肉汁が溢れ出す熱々の小籠包を味わえます。別添えの刻み生姜との相性も抜群で、散策途中の朝食や小腹満たしにぴったりです。

▽ 吉老闆の小籠包実食レビューやメニュー詳細はこちら
関連記事 【台中】吉老闆の実食レポ!第五市場の絶品小籠包とローカル朝食

 

第五市場(100年の歴史を持つローカル市場)

台中第五市場入口

台中の地元民たちの生活を支え続ける「第五市場」は、100年以上の歴史を誇るディープな伝統市場です。

観光地化された市場とは一味違うエネルギッシュな熱気が広がり、新鮮な野菜や果物の露店、地元で親しまれる手作りスイーツ、激安のアパレルや20元均一ショップなどが所狭しと並びます。一歩奥へ入ると現れる昔ながらの赤レンガ壁など、昭和レトロな街並みも見どころです。

▽ 第五市場の食べ歩きや市場内の見どころレポート詳細はこちら
関連記事 【台中】第五市場の散策ガイド!100年の歴史を誇るローカル市場とB級グルメ

 

取り壊し現場からリノベ古民家カフェまで巡る市場周辺の古式建造物

路地裏のヘリテージ

台中第五市場の古い街並み

台中第五市場の古い家

第五市場周辺は古い街並みを指す「老街(Lǎo jiē)」と言っても過言ではありません。

 

台中第五市場の古い家

台中第五市場の古い家

台中第五市場の古い家

台中第五市場の古い家

ものによってはバリケードがしてあって、次来るときにはもう無くなっているかも。台中 第五市場の古式建物の地図はこちら(Googleマップ)

台中第五市場の古い家

この路地を進むとさっき、市場から入ったレンガ造りの壁に戻りました。まさにこのブログでおなじみ、点と点が合わさった瞬間でした。

 

Ippukuと印藝文空間

台中第五市場近くのIppuku

台中第五市場近くのIppuku

ここからはいよいよ、本旅の最終目的地へ向かうべく第五市場を後にして東へ向かいます。写真はIppukuという日本の家っぽい建物。聞いてみると、古い建物をリノベーションし、コンセプトは日本の古い家屋。この日は休館日で日ごろは小さい博物館的なことをやっているそうです。台中 Ippukuの地図はこちら(Googleマップ)

 

台中第五市場近くの印 藝文空間

Ippukuの奥にある「印 藝文空間」。疲れたらここでコーヒーでもいかが。台中 「印 藝文空間 / 咖啡」のメニュー(Googleマップ)

 

台中第五市場近くで取り壊し作業

台中第五市場近くで取り壊し作業

台中第五市場近くで取り壊し作業

そしてその「印 藝文空間」のさらに奥で、古い建造物の取り壊し作業が行われていました。完全に撤去するのではなく、先ほどのIppukuのようにリノベーションで生まれ変わることを願います。

 

漫畫博物館横

まんが博物館横の取り壊し現場地図

漫画博物館横(上記グーグルマップの中央)の古民家も取り壊しが始まっていました。

 

台中まんが博物館横の取り壊し現場

台中まんが博物館横の取り壊し現場

台中まんが博物館横の取り壊し現場

台中まんが博物館横の取り壊し現場

調べてみたところ、ここは台湾文化部が主導する「國家漫畫博物館の新メイン本館(主場館)」の建設予定地とのこと!

現在オープンしている木造宿舎群(東側エリア)に加え、この北側エリアに敷地約6,500坪におよぶ最新の博物館本館が建設され、2029年にグランドオープンする計画が進んでいます。数年後にはさらに巨大なカルチャー拠点として生まれ変わる注目のエリアです。

 

國家漫畫博物館(旧刑務所宿舎群・浴場展示)

國家漫畫博物館のエントランス

第五市場から東へ徒歩数分の場所にある「國家漫畫博物館(台湾国家漫画博物館)」は、日本統治時代の旧台中刑務所宿舎群をリノベーションした注目の大型文化施設。

趣ある木造日本家屋のパビリオンや、ジブリのような神秘的な巨木、そして当時の面影をそのまま残す貴重な共同浴場(女湯)展示など、マンガ好きだけでなく歴史・レトロ建築ファンにとっても見逃せないスポットとなっています。

▽ 國家漫畫博物館の詳しい見どころや浴場展示レポートはこちら
関連記事 【台中】國家漫畫博物館の見どころ!元刑務所宿舎・浴場展示と巨大樹

 

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台中の街並みと観光エリアの景色

第五市場周辺のレトロな街並みや文化施設を半日で巡る散策を満喫した後は、台中市内の王道観光地や絶品ローカルグルメもあわせて開拓してみませんか?

当ブログ「アジスタ」では、台中文學公園や國家漫畫博物館などのリノベスポット巡りから、第二市場・南屯老街の散策ルート、名物グルメ、Ubikeを活用した移動術まで、現地で実際に自分の足で取材した最新情報をまとめています。台中旅行のプラン作りにぜひお役立てください!

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