台湾と言えばグルメ。ルーロー飯と小籠包は過去記事で紹介しました。
今日は、ご飯をおなか一杯食べた後にもよおす、そう「スイーツは別腹」特集。台中滞在中にいくつかのスイーツ店へ行ってきましたので、レポートします。

ミルクティー
台湾ミルクティーは、紅茶にミルクやクリーマーを加えた甘めのドリンクで、タピオカミルクティーの原型。茶葉の香りよりも飲みやすさ重視で、夜市やドリンクスタンドで日常的に飲まれています。
50嵐

50嵐(wǔ shí lán)。一見、日本のアイドル「嵐」好きのオーナーかと思いましたが、ちょっと近い。テレビのインタビューでネーミングの由来を聞かれたオーナーが「日本のテレビで五十嵐という名字を見て、かっこいいと思ったから」だそうです。
50嵐は台湾全土に展開しているチェーン店ですが、私が行ったのは台中美村路の店舗。古早食堂を3ブロックくらい南に行くとあるので、ルーロー飯を食べた後の肉舌を甘舌にするのに便利です。
- 住所:403臺中市西區美村路一段141號
- 電話:0423206326
- 営業時間:09:00~22:30
- 台中美村路 50嵐の地図はこちら(Googleマップ)

フィリピンのミルクティー屋でヘビロテだったプリンミルクティーを再現すべく、布丁奶茶(bùdīng nǎichá)、微糖(wēi táng)、去冰(qù bīng)を発注。微糖だと甘さが足らず。午後ティーをちょっと薄くした感じの甘さなので、次回は半糖(bàn táng)に挑戦。
▽古早食堂詳細▽

春水堂

1983年開業の春水堂(chūnshuǐ táng)。タピオカミルクティーの元祖として知られ、1号店は台中で創業したのはけっこう有名です。第五市場の近くに創始店がありますが、この日行ったのは臺中市民廣場近くの店。プリンミルクティーが無かったのでメニューだけ見て帰りましたが(苦笑)
- 住所:403臺中市西區公益路155巷17號
- 電話:0423028530
- 営業時間:08:30~22:30
- 台中 春水堂公益店の地図はこちら(Googleマップ)
- 台中 春水堂創始店 (四維店)の地図はこちら(Googleマップ)
豆花
豆花は、柔らかく固めた豆乳プリンのような台湾スイーツ。温・冷どちらでも食べられ、シロップやピーナッツ、小豆、タピオカなどを自由にトッピングするのが定番です。
美村豆花

台中SOGOの裏にある美村豆花(měi cūn dòuhuā)。現地の人に大人気で、便利な立地と相まって、時間帯によっては激混みの場合もありますので、行く時間帯はけっこう大事です。
- 住所:403臺中市西區明義街1號
- 電話:0423292488
- 営業時間:12:00~22:30
- 台中 美村豆花の地図はこちら(Googleマップ)
▽美村豆花の詳細記事▽

周記豆花

南屯老街に行ったときに食べた周記豆花(zhōu jì dòuhuā)の芋圓三色豆花(yù yuán sān sè dòuhuā)。これが私の豆花開拓史を始めさせたと言っても過言ではありません。それくらい美味しかったということです。
- 住所:408臺中市南屯區黎明路一段1067號
- 電話:0423816472
- 営業時間:10:30~22:30
- 台中 周記豆花甜品專賣 黎明店の地図はこちら(Googleマップ)
▽周記豆花の詳細記事▽

山海豆花

達筆すぎて最初「内海豆花」と呼んでしまいましたが正しくは「山海豆花(shānhǎi dòuhuā)」。数は少ないですが台北をはじめ台湾全土に展開しているチェーン店。
- 住所:403臺中市西區民生路368巷1弄6號
- 電話:0988261677
- 営業時間:11:00~18:00(火木金土日)、月水休み
- 台中 山海豆花 台中審計新村の地図はこちら(Googleマップ)

日本語表記がうれしい店頭メニュー。黒糖絹豆花(hēitáng juàn dòuhuā)はさすがにシンプルすぎなので、白粉圓綠島花生酥絹豆花(báifěn yuán lǜ dǎo huāshēng sū juàn dòuhuā)を注文しようと思いましたが、まさかの店員さん不在。
清涼室

宿泊先の日本のかたに教えてもらった清涼室(qīngliáng shì)。週休土日月3日を実践する超絶ホワイト企業。

春水堂とは違い、シンプルなメニュー。迷わなくてすみます。清涼室老派豆花(qīngliáng shì lǎopài dòuhuā)を注文。その後下記から3品選ぶシステム。
- 緑豆(lǜ dòu)
- 紅豆(hóng dòu)
- 薏仁(yì rén)
- 花生(huā shēng)
- 湯圓(tāng yuán)
- 嫩仙草(nèn xiān cǎo)
- 地瓜圓(dì guā yuán)
- 芋頭圓(yù tou yuán)
▽豆花トッピングの種類と意味の記事▽

紅豆と芋頭圓をチョイス(もう1つは忘れた)。プリン自体は薄味だが、タロイモと小豆にしっかり味がついているので、同時に食べるのが良い。スープもほとんどカラメルソースなので、味が足りない人はスープも一緒に食べましょう。けっこうこってりなので、超甘党の人におすすめです。

場所は台中國立自然科學博物館の近く。
- 住所:403臺中市西區博館路145號
- 電話:0423230158
- 営業時間:12:00~20:00(火~金)、土日月休み
- 台中 清涼室の地図はこちら(Googleマップ)
菓子パン的な
科博館水煎包

科学博物館近くの水煎包(shuǐ jiān bāo)。地元に根付いた人気店。常に行列ができてます。
- 住所:404臺中市北區博館路95號
- 電話:0423267795
- 営業時間:12:00~19:00(水~日)、月火休み
- 台中 科博館水煎包の地図はこちら(Googleマップ)
値段はリーズナブル。ただ、どんな味がするのか、最初は味ガチャです。基本は肉まんと考えたら良いのでハズレは無いと信じたいです。

肉鬆蔥捲(ròusōng cōng juǎn)は見た目ぱさぱさした繊維状のものが入っていました。東南アジアでよく見かける無駄に甘いやつかなと思いましたが別物。普通にうまい。15元。

店名回収の水煎包(shuǐ jiān bāo)。20元だけあってボリューム満点。あと買いたてだと、焦げ目もサクサクでまじうま。コショウも効いていてそのままでも問題ないのですが、キャベツの水っぽさと相殺するためにソースをつければ味変ついでに一石二鳥です。

酸菜花捲(suāncài huājuǎn)は野菜盛りだくさん。じゃっかんピーマンの主張が強いです。水煎包の下位互換の感じ。

葡萄奶酥(pútáo nǎi sū)。黒豆かと思った黒いものはブドウ。スイーツとして食べるのが吉。言葉がわからないと陥るトラップです。

彩頭酥(cǎitóu sū)。見た目からは味が全く想像できませんでした。外はサクサク中はごりごりの芋。小さいわりには、これ1個でけっこうおなかが膨れます。25元。主食なのか、おやつなのか謎。
台湾ドーナツ
台湾のドーナツは、日本のドーナツより揚げたて・軽い食感が特徴。外はカリッと、中はふんわりで、砂糖をまぶしたシンプルなタイプが夜市や屋台で人気です。
「ドーナツなんて日本のと同じでしょ」と思っていた台湾渡航初期の私に鞭をいれたいくらい、日本のドーナツとはカリフワ感が段ち。
科博館水煎包

先ほどの、科博館水煎包の甜甜圈(tián tián quān)。見た目ドーナツで、中にどんなトラップがあるのか期待してましたが、中もドーナツ。食感がかなりやわらかい。15元。
Curly mama’s捲髮奶奶

一中街夜市ど真ん中に陣取るお店の鮮奶脆皮甜甜圈。安定したうまさ、立地もあわさっておすすめの一品。45元。
- 営業時間:11:30~23:30
- 定休日:無休
- 地図:Curly mama’s捲髮奶奶の地図はこちら(Googleマップ)

二月甜點專賣店
ドーナツ好きになりたてで調子に乗って大失敗した二月甜點專賣店のドーナツ。ここでは何も語りません。
- 営業時間:10:00~21:00
- 定休日:月曜
- 地図:二月甜點專賣店の地図はこちら(Googleマップ)




コメント
久しぶりに見たなあ このブログ