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【台中】科博館水煎包の実食レポ|行列必至の焼き肉まんと台湾ドーナツ!全メニュー解説

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台中の国立自然科学博物館(科博館)のすぐ目の前で、常に人だかりができている場所があります。それが、地元で圧倒的な人気を誇る科博館水煎包(kēbóguǎn shuǐjiān bāo)です。

ここは、看板メニューの「水煎包(焼き肉まん)」をはじめ、ドーナツや菓子パンのような揚げ物まで種類が豊富。今回は、初見では少し勇気がいる「味ガチャ」なメニューたちを、実際に食べてみた感想とともに詳しく紹介します。

▶ 地図:科博館水煎包(Googleマップ)

 

 

科博館水煎包とは?地元に根付いた行列店

台中・科博館水煎包の人気店、屋台前に行列ができる夕方の店先風景

科博館水煎包は、博物館の正面入り口近くにある老舗の人気店です。お昼過ぎの12時から19時まで営業していますが、常に行列ができており、人気メニューは夕方には売り切れてしまうことも。月・火がお休みなので、訪問の際は曜日に注意してください。

 

メニューと値段:驚きのリーズナブルさ

屋台の揚げパン・焼きパンが並ぶショーケース(芋頭餅・水煎包など価格札付き)

水煎包の屋台ショーケース全景。肉鬆蔥捲・葡萄奶酥・酸菜花捲などの表示と揚げ物が並ぶ

値段は15元〜25元程度と非常にリーズナブル。ただ、名前だけでは味が想像しにくいものもあり、最初はまさに「味ガチャ」状態。でも、基本はパンや肉まんの延長線上にあるので、ハズレは無いと信じたいところです。

 

実食レポート:名物の水煎包から「味ガチャ」メニューまで

看板メニュー:水煎包(20元)

具が見える水煎包を手に持ったアップ写真。台湾の街角でかじった断面(野菜と肉餡)

店名回収の水煎包(shuǐ jiān bāo)。20元だけあってボリューム満点です。買いたてだと焦げ目もサクサクでまじうま。コショウも効いていてそのままでも問題ないのですが、キャベツの水っぽさと相殺するためにソースをつければ味変ついでに一石二鳥です。

 

日本とは別次元:甜甜圈(台湾ドーナツ)(15元)

ビニール袋に入った揚げドーナツをかじった断面(路上で手持ち)

台湾のドーナツは日本のものより揚げたて・軽い食感が特徴。外はカリッと、中はふんわりで、日本のドーナツとはカリフワ感が段ちです。見た目ドーナツで、中にどんなトラップがあるのか期待してましたが、中もドーナツ。食感がかなりやわらかいです。

 

意外な伏兵:肉鬆蔥捲(15元)

ねぎ入りのふわふわ蒸しパンをひと口かじった断面(バイクの前で手持ち)

肉鬆蔥捲(ròusōng cōng juǎn)は見た目ぱさぱさした繊維状のものが入っていました。東南アジアでよく見かける無駄に甘いやつかなと思いましたが別物。普通にうまいです。15元。

 

主食かおやつか?彩頭酥(25元)

揚げ菓子の中にザラッとした甘い餡が詰まった断面アップ(室内で手持ち)

彩頭酥(cǎitóu sū)。見た目からは味が全く想像できませんでした。外はサクサク中はごりごりの芋。小さいわりには、これ1個でけっこうおなかが膨れます。25元。主食なのか、おやつなのか謎です。

 

その他のトラップメニュー

漬物っぽい野菜入りの蒸しパンをかじった断面(部屋で手持ち)

酸菜花捲(suāncài huājuǎn)は野菜盛りだくさん。じゃっかんピーマンの主張が強いです。水煎包の下位互換の感じ。

 

カスタード系の甘いフィリングとレーズンが入った蒸しパンの断面アップ(手持ち)

葡萄奶酥(pútáo nǎi sū)。黒豆かと思った黒いものはブドウ(レーズン)。スイーツとして食べるのが吉。言葉がわからないと陥るトラップです。

 

店舗情報とアクセス

国立自然科学博物館の目の前にあるので、観光のついでに寄るのがベストです。

 

まとめ:科博館エリアで小腹が空いたらここ一択!

科博館水煎包は、安い・うまい・ボリューム満点の三拍子が揃った名店です。特に水煎包とドーナツは必食レベル。行列に並ぶ価値は十分にあります。

すぐ近くには、豆花の名店「清涼室」もあります。博館路での「しょっぱい→甘い」のハシゴ、ぜひ体験してみてください。

▶ 地図:科博館水煎包(Googleマップ)

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