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台中の小籠包おすすめ5店|実食レビュー&小籠包と湯包の違い

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みなさんこんにちは。今日は台湾ローカルグルメ界の2大巨塔の一つ「小籠包」。小籠包の店と言えば台北の鼎泰豐が有名ですが、台中はローカル系の小籠包が強い街。皮がやや厚めでもっちり、手作り感がある店が多く、食べ歩きが楽しいです。

この記事では、私が台中で実際に食べた小籠包(湯包含む)を5店まとめました。

「初めての台中で失敗したくない」「ローカルの当たり店だけ行きたい」人向けに、目的別のおすすめも先に書いておきます。

 

先に結論:迷ったらこの3つ

 

 

台中の小籠包ってどんな感じ?

葉小籠包の小籠包1籠。皮が厚めで素朴な見た目の台湾式小籠包

「小籠包=台北(鼎泰豐)」のイメージが強いですが、台中の小籠包は実は、ローカル系の名店が多く、味の個性が強いことで知られています。台中の小籠包の特徴として下記が挙げられます。

  • 皮がやや厚めでもっちりしている店が多い
  • 台北の鼎泰豐のような“超薄皮”とは少し違うローカル感
  • 手作り感があって食べ応えがある
  • 店によってタレ文化が強く、味変が楽しい

 

小籠包と小籠湯包の違い(どっち頼む?)

街中では「小籠包」と「小籠湯包」の2表記をよく見ます。

  • 小籠包:皮厚め/肉汁は控えめ寄り/もっちり食感
  • 小籠湯包:皮薄め/肉汁多め/ジューシー感強め

どちらが上というより別ジャンルなので、気に入った店があれば小籠包→湯包の順で食べ比べするのがいちばん楽しいです。

 

余談:台中の小籠包、だいたい8個セット説

食べ歩いて気づいたのが、台中の小籠包は8個1セットが多いこと。

セイロの収まりもいいし、台湾では「8=縁起がいい」イメージもあるので、そんな文化も関係あるのかも…という話でした(知らんけど)。

 

さて、下記では実際に私が実際に行った小籠包のお店を紹介します。

 

大里老街の傻師傅湯包

傻師傅湯包の小籠包

菩薩寺のついでに行った大里老街にあった傻師傅湯包(Shǎ shīfù tāng bāo)。小籠湯包(xiǎo lóng tāng bāo)が8個で70元。小籠湯包だけあって、肉汁満載。

  • 推しポイント:
    開放的店内・超ローカル
  • こんな人におすすめ:
    台湾ベテラン/調理場見たい/大里老街観光中
  • メモ:持帰りが多いので比較的座れる

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第五市場の吉老闆

吉老闆の小籠包

第五市場の南、林森路沿いにある吉老闆(jí lǎo bǎn)。第五市場周辺を散策した際に行ってきました。小籠包は80元。普通にうまい。

  • 推しポイント:
    店内にTV・ローカル店・味が安定
  • こんな人におすすめ:
    台湾ベテラン/現地雰囲気好き/第五市場用
  • メモ:比較的空いている

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向上路一段の饕之鄉

台中向上路一段の饕之鄉の小籠包

この饕之鄉(tāo zhī xiāng)は、有名なのであまり言うことは無いかも知れません。普通においしいです。片言日本語の店員さんもいます。

  • 推しポイント:
    店が広い・観光でも入りやすい・味が安定
  • こんな人におすすめ:
    初台中/失敗したくない/きれいな店がいい
  • メモ:朝食、夕食どきは混みやすい

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美村路の九初

美村路の九初外観

勢いあまって小籠包と焼き餃子を別々の日に食べました。小籠包は小籠湯包のほう。店内もきれいで、おすすめ。

  • 推しポイント:
    店が広い(2階有)・タレ種類多め・最新機器
  • こんな人におすすめ:
    台湾ベテラン/失敗したくない/清潔な店好き
  • メモ:朝食、夕食どきは混みやすい

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忠考路の忠考路小籠包

台中忠考路の忠考路小籠包

忠考路沿いにある忠考路小籠包。偶然見つけた店ですが、その老舗感とタレの種類の多さがあいまって、他店を寄せ付けない高得点。いまのところ一番おいしいかも。

  • 推しポイント:
    開放的店内・超ローカル店・タレ多数あり
  • こんな人におすすめ:
    台湾ベテラン/冒険好き/忠考路夜市観光用
  • メモ:比較的いつでも空いている

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台中西区の葉小籠包

葉小籠包の小籠包1籠。皮が厚めで素朴な見た目の台湾式小籠包

昔ながらの小籠包専門店ですが、店内は比較的きれい。小籠包(8個)+酸辣湯+紅茶(135元)のセットメニューでおなか一杯。

  • 推しポイント:
    店が広い・観光でも入りやすい・味が安定
  • こんな人におすすめ:
    初台中/失敗したくない/きれいな店がいい
  • メモ:比較的いつでも空いている

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台中小籠包まとめ

台中の小籠包は、台北の鼎泰豐とは違う“ローカルの旨さ”があって、看板を見つけたら入ってOKな強さがあります。迷ったら、観光でも入りやすい饕之鄉、タレ文化が楽しい忠考路小籠包あたりから行くのがおすすめです。

今回の5店を起点に、気に入ったら「小籠包/小籠湯包」を食べ比べて、自分の好みを見つけてみてください。

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