台中西区でローカル感の強い小籠包店を探していて見つけたのが 葉小籠包。
観光客向けというより、地元の人が普段使いするタイプの小籠包専門店で、価格も良心的。実際に行って食べてみた感想を、率直にまとめます。
店舗の基本情報

概要・ジャンル
台中西区にあるローカル小籠包専門店。派手さはなく、昔ながらの台湾式小籠包を落ち着いて食べられるお店。
場所・アクセス(最寄り駅・エリア)
台中西区。美村路、草悟道エリアから徒歩圏内。夜は周辺が暗くなるため、初訪問時はGoogleマップ推奨。

営業時間・定休日
夕方〜夜営業が中心。売り切れ早めなので遅い時間は注意。
- 営業時間:11:00~20:00
- 定休日:なし
価格帯・支払い方法
小籠包は1籠100元前後。現金のみ。
注文〜着席までの流れ

店内はセルフ要素が多め。入店後は空いている席に座り、店員さん(オーナー?)に注文。会計は先払い。セルフコーナーには
- 醤油
- 黒酢
- ラー油
- 刻み生姜
がまとめて置かれており、自分好みに調整できます。

どんなタレがあるかなと見ていたら、オーナーさんが、日本語で「醤油、醤油」と説明してくれました。醤油は知っていると思いながら、他にどんなのがあるかなと見ていたら、今度は息子さんらしい人がきて「醤油、醤油」と言ってくれました。
実食レビュー|小籠包の素朴さが刺さる
注文したメニュー

小籠包。見た目はやや大ぶりで、皮は厚め。中身が透けるタイプではないので小籠湯包ではなく、小籠包。
▽小籠包と小籠湯包▽


実は今回は奮発してセットメニューを注文。下記セットメニューのA組をオーダー。そして最初に来たのがこの酸辣湯と紅茶。
- A組:小籠包(8個)+酸辣湯+紅茶(135元)
- B組:小籠包(8個)+酸辣湯+豆or豆紅(140元)
- C組:小籠包(8個)+黒糖咖啡(120元)
- D組:一般細白酸辣湯麺+紅茶(75元)
味・食感の正直レビュー

ひと口かじると、中からじわっと肉汁。爆発的ではないが、肉の旨みが前に出るタイプ。じゅばーっと肉汁ではない点に注意。肉汁ではなく肉そのものを味わうタイプの小籠包です。
皮はもっちり寄りで、「鼎泰豊の繊細系」ではなく「街の名店・実直系」。
日本人の口に合う?
合う。ただし
- 薄皮派
- 上品系が好き
な人より、
- 肉感
- 素朴さ
- ローカル感
を求める人向け。
調味料で味が完成するタイプ

この店の小籠包は「そのまま」よりも、黒酢+生姜+少量の醤油 で完成度が上がります。
ラー油は控えめ推奨。肉の旨みを消さず、後味を締める使い方がベスト。
店内の雰囲気|静かでローカル

店内は広すぎず、落ち着いた空気。観光客は少なく、地元客が中心。一人客も多く、サクッと食べて帰る店 という印象。
紙のポイントカードを見たのは台中で初めて。
こんな人におすすめ
- 台中で観光地化していない小籠包を食べたい
- 夜に軽くローカル飯を入れたい
- 鼎泰豊以外の選択肢を探している
- 一人旅・出張中
逆に
- 映える店
- 日本語対応
を求める人には向かない。
注意点・気をつけること
- 夜は売り切れが早い
- 現金のみ
- 日本語メニューなし
- 店構えが地味なので通り過ぎやすい
まとめ|再訪あり?
総合評価
派手さはないが、「ちゃんとした小籠包」 を静かに食べられる一軒。
再訪するなら?
- 台中滞在中
- 夜に軽く一籠
- ローカル店を外したくない時
- ポイントを貯めたい人
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