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台中観光|大里老街の福興宮(媽祖廟)剪黏と藻井が美しい|傻師傅湯包も

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みなさんこんにちは。今日は台中の大里老街へ行ってきましたのでその様子をレポート。

 

 

大里老街とは?

台中大里老街の入口

大里老街は、台中市の南部エリアにある昔からの旧市街で、かつては「大里杙(dàlǐ yì)」と呼ばれていた地域の中心街でした。

一時代は台中近辺で商業・交易の拠点として栄えましたが、水運や流通の変化によって旧市街としての賑わいは薄れ、今は「昔の町並み/ローカルの生活」が残る静かなエリアです。

 

大里老街に行ってみた

台中大里老街の古井戸

台中大里老街の榕樹

ということで、実際に大里老街へ行ってみたのですが、思った以上に何もなく、古い街並みも特に見つけることはなかったです(探し方が悪かったのかもしれません)。

あったとしたら、古い井戸と大きな榕樹。

 

台中大里老街の福興宮

何もないなと思って散策していると、ちょっと路地の向こうに廟が見えました。

 

福興宮

台中大里老街の福興宮

おそるおそる行ってみると、それは、福興宮という廟でした。主神は、媽祖。南屯の萬和宮でも祀られていた航海・旅の安全、商売繁盛、平安守護の女神です。かつて大里杙と呼ばれていた大里老街は、水運の要地で、媽祖信仰が非常に盛んだったそうです。

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福興宮の剪黏

台中大里老街の福興宮の装飾

台中大里老街の福興宮の装飾

台中大里老街の福興宮の装飾

福興宮はそこまで大きな廟ではありませんが、その装飾の細かさが美しいです。もちろん表面だけでなく裏面もこだわって作成されています。

台湾伝統の色鮮やかな装飾を剪黏(jiǎn nián)というのですが、媽祖廟では特に多用される「最高クラスの装飾」と言われています。

 

台中大里老街の福興宮の装飾

そして、その剪黏を一望できる囲み構造は、他の媽祖廟より写真映えするということで有名です。

 

藻井

台中大里老街の福興宮の藻井

廟建築の天井構造の中で最上級装飾といわれる藻井(Zǎojǐ)」。上記写真のタイプは 「八卦藻井」または「龍藻井」」に分類される極めて豪華な形式。

 

傻師傅湯包

傻師傅湯包の外観

ということで、福興宮を後にし、少しおなかもすいてきたので腹ごしらえです。近くに小籠包の傻師傅湯包(Shǎ shīfù tāng bāo)というお店があったので、入ります。

 

傻師傅湯包のメニュー

メニューはシンプル。小籠湯包(xiǎo lóng tāng bāo)が8個で70元。ちなみに小籠包と小籠湯包の違いは、前者が「皮厚め+肉汁少なめ」なのに対し、後者が「皮薄め+肉汁多め」というところです。参考 【小籠包】と【小籠湯包】の違いとは!?

 

傻師傅湯包の小籠包

ちょっと辛めにしてもらいました。

 

傻師傅湯包の小籠包

ちょうど良い辛さと、そこまで熱くなかったので一口でほおばれました。美味しかったです。

傻師傅湯包の小籠包製造マシン

エアコンが無いので暑かったですが、小籠包製造過程が垣間見れて良かったです。あと、お金を払ったのに、後から追いかけてきて、「お代忘れてない?」と言われたのでびっくりしました。単に向こうの勘違いでした。

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