みなさんこんにちは。為替の関係で、台中在住中、1食当たりの単価がやばすぎて日々ローテーションする食堂を探し回っているTKJです。
さて、台湾の現地食で有名なもののひとつにルーロー飯があります。この魯肉飯、実は現地の食堂でも格安においしくいただけることを滞在数日たって発見しました。
台中初心者なので、まずはこのルーロー飯を食べることのできる食堂を制覇しようと思います。読者のみなさんも台中に来るときに迷わないようグーグルマップのリンクも合わせて紹介します。
では、まずルーロー飯(魯肉飯)からいってみましょう!
魔飯食堂の魯肉飯(中正國民小學裏)
バス停名にもなっている「中正国民小学」の裏、公益路を南に渡ってすぐのところにある魔飯食堂(mó fàn shí táng)。名前がおどろおどろしいですが、いたって普通のローカル食堂です。
- 住所:403臺中市西區模範街76號
- 営業時間:11:30~20:00(月~土)、日曜休み
- 電話番号:0935764551
この日は魯肉飯(lǔ ròu fàn)大と燙青菜(tàng qīng cài)を注文。75元。店のおっちゃんも気さくな感じでローテーションの一角に入ります。
燙青菜は空心菜かと思ったのですが、小松菜か何かでした。でも普通においしかったです。
古早飯堂の魯肉飯(美村路)

SOGOの横から南に入る美村路(měi cūn lù)沿いにある古早飯堂(gǔ zǎo fàn táng)。ルーロー飯を食べ、2回目は後述の猪肉飯をポチリました。
- 営業時間:月~日(11:00~20:00)
- 台中 古早飯堂の地図はこちら(Googleマップ)
▽古早飯堂の詳細記事▽

大聲喊食堂の魯肉飯(新光三越近く)
新光三越へ両替調査へ行った際、隣の大遠百に行く前にどうしてもおなかが空いたので、行ってきてしまったこの大聲喊食堂(dà shēng hǎn shí táng)。ここのおっちゃんが超フレンドリーなので、是非おっちゃんに会うだけでも行ってみてください(笑)。
- 住所:407臺中市西屯區惠中路80巷14號
- 営業時間:06:30–20:00(月)、06:30–14:00/16:30–20:00(火~土)、日曜休み
- 電話番号:0928880993
魯肉飯(lǔ ròu fàn)大が50元。肉以外に辛メンマ的なものが乗ってました。

神仏を目の当たりにしながら飯を食うという貴重な体験をしました。あと、犬がいるのと、おじいちゃんがスクラッチくじに夢中なのと、小さいお嬢ちゃんがいます。

魯肉飯大が50元、小が35元。大家族の台所、居間をそのまま開放したような、ドローカルな食堂でした。
福來順の魯肉飯(台鉄台中駅近く)
台鉄台中駅近くの福來順(fú lái shùn)。電子街、宮原眼科も近いので観光がてら良いのではないでしょうか。こちらもお店のにーちゃんが気さくなので、ルーローハンと言えばすぐにルーローハンが出てきます。
- 住所:400臺中市中區民族路41號
- 営業時間:11:00~20:00(月~土)、日曜休み
- 電話番号:0422205569

魯肉飯(lǔ ròu fàn)と燙青菜(tàng qīng cài)を注文。やっと空心菜の登場。

メニューに魯肉飯は書いてなかったのですが、200元を払って140元のおつり。魯肉飯30元と燙青菜30元という計算です。
富狀元豬腳の魯肉飯(美村路)

宿の日本のかたから教えてもらった富狀元豬腳(fù zhuàngyuán zhū jiǎo)。臺中市民廣場の真ん中を西に行った美村路(měi cūn lù)沿いにあります。魯肉飯だけでなく、豚足なども有。スタッフがお客さんより多いフィリピン式店舗運営(たまたまだったかもしれませんが)。
- 住所:403臺中市西區中興里美村路一段203號
- 営業時間:火~日(11:00~15:00、16:00~20:00)、月曜休み
- 電話番号:0423013588
- 台中 富狀元豬腳の地図はこちら(Googleマップ)
豚足110元、豚のしっぽ160元などなど、また次回来たいですね。
魯肉飯(lǔ ròu fàn)と潤油豆腐(rùn yóu dòu fu)を注文。豆腐は普通に見たまんまの味。食器類は店奥の棚から取り出すスタイルでした。40元と25元で計65元。
鹿港肉焿の魯肉飯(中美街)
美村路を一つ西に行った通りにある中美街沿いにある鹿港肉羹(lù gǎng ròu gēng)。実は、店名の最後の文字は店頭の看板「焿」とグーグルマップ「羹」で異なるのですが、「焿」が特殊な感じだからだと推測されます。
- 住所:403臺中市西區昇平街130號
- 営業時間:水~月(11:00~20:00)、火曜休み
- 電話番号:0989188130

食べたのは肉燥飯(ròu zào fàn)と乾麵(qián miàn)。乾麺は過去記事でおなじみですが、思わず注文した肉燥飯。トピックの後ろで説明していますが、肉燥飯と魯肉飯はほとんど同じだそうですが、そぼろ状かそうでないかの違いもあるようです。写真のとおりそぼろ状なので、まさにこれが肉燥飯。
魯肉飯特集と言いながら別のものに浮気をしてしまったのかと思いましたが、結果良かったです。

肉燥飯には肉の他、まさにたくあんが乗っていました。

殺菌マシンの中から取り出すお箸システム。画期的。

肉燥飯40元と乾麵40元で80元。

鹿港肉焿を北上すると向上市場がありますので、お口直しに持ってこい。

エッグタルトが一つ20元。メニューではなぜか30元。ハオツーでした。
美村路の排骨大王の魯肉飯

美村路の排骨大王(pái gǔ dà wáng)。場所は古早飯堂と50嵐の間くらい。
- 営業時間:月~金(17:00~1:00)、日曜休み
- 台中 排骨大王の地図はこちら(Googleマップ)
▽排骨大王の詳細記事部分▽

その他動物飯
味音痴の私。ルーロー飯は牛肉だと思っていたら豚肉だったことに、驚きました。台湾にはこの豚肉ベースのルーロー飯だけでなく、鶏肉や鴨肉を使ったおいしいどんぶり飯もあります。
鴨肉飯「鵝媽媽」

ツンデレおやじのいる鵝媽媽(É māmā)。美村路にあります。詳細は別記事にありますが、鴨肉飯と鶏肉飯の違いは、鴨肉飯は肉に皮が残っている場合が多く、たまに骨も残っています。歯ごたえのある肉が好きな人はこの鴨肉飯でしょう。
- 営業時間:金~水(16:00~0:30)
- 台中美村路 鵝媽媽の地図はこちら(Googleマップ)
▽鵝媽媽の詳細記事部分▽

猪肉飯「古早飯堂」

前述のルーロー飯の所でも紹介した古早飯堂。燒烤猪肉飯(shāo kǎo zhū ròu fàn)も提供しています。上記は燒烤猪肉飯70元と半熟荷包蛋(bàn shú hé bāo dàn)15元。
- 営業時間:月~日(11:00~20:00)
- 台中 古早飯堂の地図はこちら(Googleマップ)
▽古早飯堂の詳細記事▽

鶏肉飯「莊家火雞肉飯」
美村路と公益路の交差点にある莊家火雞肉飯(zhuāng jiā huǒ jī ròu fàn)。
- 住所:403臺中市西區美村路一段171號
- 営業時間:11:00~20:00
- 電話番号:0423107708
オーダーはカウンターのようなところで口頭で言うシステム。いつもの紙に書くシステムではないのでハードルが高いです。雞肉飯(jī ròu fàn)、増量(zēng liàng)または大碗(dà wǎn)と言いましょう。

鴨肉飯と鶏肉飯は微妙に違っていて、鶏肉飯のほうが柔らかいです。あと鴨肉飯のような残皮感もなく、ズズズーっと食べることができます。私はどっちかというと鶏肉飯が好きですが、歩きだと店の立地がネック。

あと圧巻がセルフサービスのニンニク。台中ではニンニクを置いているところをあまり見ませんが、これを鶏肉飯にいれると味がさらに美味しくなります。
魯肉飯、滷肉飯、爌肉飯、肉燥飯の違い
【魯肉飯、爌肉飯、肉燥飯って何が違うの〜?】によると、魯肉飯、爌肉飯、肉燥飯は同じだそうです。北部と中部で魯肉飯(lǔ ròu fàn)又は爌肉飯(kuàng ròu fàn)と呼ばれるものが、南部では肉燥飯(ròu zào fàn)と呼ばれるようです。
ただ、現地の人に聞いたところ、肉燥飯はそぼろ状のものだと言っていました。魯肉飯と一口に言っても奥が深いです。
魯肉飯総括
台中で魯肉飯を食べ歩きましたが、総括してすべて美味い。ただ、日本人が勘違いしやすいと思ったのは、魯肉飯の量。値段は安いですがその分量も少ないです。これは魯肉飯は単体で食べるものではなく、何かおかずと一緒に食べるのがセオリーなためかと思います。
なので主食として食べようと思って、単品で注文すると、すぐにおなかが空くというサイクルを繰り返してしまうことになるでしょう。








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