みなさんこんにちは。過去記事を見てのとおり、ルーロー飯と小籠包を食べ歩きしすぎて、そろそろ、普通の観光グルメがしたくなったTKJです。
考えてみるとルーロー飯は、値段が安いため長期滞在用のグルメだと最近思ってきました。短期滞在ですとルーロー飯は若干おさえつつ、台湾や台中でしか味わえないものを食すべきです。
そう思って、ベタな台中グルメ旅を決行していたところ、強烈にうまい臭豆腐に出会えたので、シェアします。
臭豆腐とは

臭豆腐とは、台湾・中国の代表的な発酵食品で、強烈なニオイを持つ豆腐料理です。
向上市場で臭豆腐を食べてきた

ということで、臭豆腐を食べてきました。場所は台中、向上市場の有心臭豆腐というお店。時間帯によっては大行列になる人気店。
有心臭豆腐メニュー

屋台のような調理場の下には写真付きのメニューがあります。傳統臭豆腐「傳」という漢字は「はく」かなと思って変換してみたけど、出てこなくて、どっかでみたことあるなと思ったら大昔のクライアントさんで「傳」がつく人がいて、その読みを入れたらビンゴ。
写真と漢字と翻訳を照らし合わせて考えると、おおよその説明は下記のとおりでしょう。
- 傳統臭豆腐
昔ながらの臭豆腐。いわゆる日本人のイメージする強烈豆腐。
- 香酥臭豆腐
これを実食しましたが、激うま。「酥」という漢字はスイーツ記事の「彩頭酥(cǎitóu sū)」でも出てきましたが、サクサク感のこと。この臭豆腐は衣をつけて油で揚げているのでかなりサクサク。
- 綜合臭豆腐
上記、傳統臭豆腐と香酥臭豆腐を1度で2度味わえるお得セット。今、考えるとこれにしたら良かった。

シンプルなオーダー用紙。ですが、注文の際にはひと悶着あって、隣の日本語が片言のおねえさんにフォローしてもらいました。最初は傳統とか香酥とか、一切わからなかたのですが、今落ち着いて記事を書いてみると、だんだん明確になってきました。
「品名」は前述の分析を参照するとして、その隣はサイズ。綜合に関しては大サイズのみで、傳統が5個、香酥が4個入り。「份數」は注文数。正の字を書くと現地の友人が言ってました。ジェスチャーで店の人がスパイシーにするか、ニンニク入れるか聞いてきたので、「辣」はスパイシーかどうか、「蒜」はニンニクを入れるかどうかです。
実食

調理に時間がかかるのか、オーダーから少し待ち時間が経っての香酥臭豆腐到着。まずは、タレのついた普通の個所を実食。美味い。油で揚げたサクサク感、衣は厚めなので一切れ一切れがボリューミー。

次に、プレートの隅に添えられていた辛そうなソース。辛いけど、食べれる辛さ。まずこのソースを付けたあとに付けないものを食べるとマイルド感が増します。

サイドの野菜もおいしい。キャベツの酢漬けのような味ですが、一緒に食べると臭豆腐には負けてしまいます。
有心臭豆腐の地図・場所
有心臭豆腐は台中の向上市場にあります。美村路を南下し、ちょっと西に入るとあります。歩けなくはないので、美村路の散歩がてらいくと良いでしょう。ただ、夕方4時からしか開いていないので営業時間は注意。
- 住所:403臺中市西區中美街226號
- 営業時間:16:00~23:00
- 電話番号:0938181322
▽徒歩圏内のルーロー飯▽


この向上市場のデメリットはYouBikeステーションが周辺に無いこと。最寄りステーションは西へ進み川の近く。台中 向上市場最寄YouBikeステーションの地図はこちら(Googleマップ)

YouBikeを降りてそのまま東に進むと角っこに店舗あり。
臭豆腐まとめ
総括すると予想以上のおいしさでした。おそらく普通の臭豆腐だったら、そこまで感動はしなかったのですが、この香酥臭豆腐、命名「クリスピー臭豆腐」は革命的なおいしさ。日本人の舌にも合うと思います。これを食べるためだけに台中に来るのもありかなと思います。




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