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フィリピンから日本へ荷物・書類を送る方法|料金・日数・郵便局比較

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フィリピン留学や海外駐在の帰国時、あるいは現地拠点と日本本社間での重要書類のやり取りなど、フィリピンから日本へ荷物や書類を送る機会は意外と多く存在します。

しかし、「ローカルの郵便局(PhilPost)を使って届くのか?」「DHLやFedExはいくら掛かるのか?」など、現地の配送システムは分かりにくい部分も多いのが現実です。

本記事では、フィリピンから日本へ荷物(小包)・書類を送る際の最適な配送手段(郵便局・民間クーリエ)の料金、所要日数、追跡の有無を分かりやすく比較・解説します。

 

 

1. フィリピンから日本へ「荷物(小包)」を送る方法

衣類や身の回り品、お土産などの荷物を送る場合は、費用を抑えるか、スピードと確実性を取るかで選択肢が変わります。

 

フィリピン郵便局(PhilPost / フィルポスト)

料金を最安に抑えたい場合の第一候補ですが、日本の郵便局に比べ配送遅延や紛失リスクがある点に留意が必要です。

【EMS(国際スピード郵便)】

  • 所要期間:約1週間
  • 料金目安:10kg 4,816ペソ / 15kg 6,976ペソ
  • 特徴:追跡番号あり。比較的スピーディーで重量物にも対応。

【航空小包(Air Parcel)】

  • 所要期間:約2週間
  • 料金目安:最初の1kg 1,003ペソ(1kg追加ごとに175ペソ加算)
  • 特徴:数キロ程度の軽量な荷物を送る場合にコスパが良い手段。

【国際船便(Surface Mail)】

  • 所要期間:約1〜2ヶ月(※便の状況により変動)
  • 料金目安:10kg 2,683ペソ / 15kg 3,558ペソ
  • 特徴:急ぎではない大量の衣類や書籍などを安く送るのに最適。

参考 PhilPost(フィルポスト)公式ページ

 

DHL(民間国際宅配便)

世界最大の国際配送ネットワークを持つクーリエです。料金は高額ですが、集荷対応、確実な追跡、最速の配送スピードを誇ります。

  • 所要期間:約2〜3営業日
  • 特徴:重要物や紛失が許されない貴重品・荷物を送る際に最も信頼できる手段です。マニラやセブの主要ショッピングモール(SMやアヤラ)内に店舗があります。

参考 DHL公式ページ

 

2. フィリピンから日本へ「書類」を送る方法

契約書、証明書、ビザ関連書類などを安全・確実に日本へ送るための手段です。

 

フィリピン郵便局(PhilPost)

  • Express(EMS書類):3〜5日(追跡可能・最速)
  • Registered(書留):10〜15日(追跡可能・普通便より安心)
  • Ordinary(普通郵便):10〜15日(追跡なし・紛失リスクがあるため重要書類には非推奨)

 

FedEx(フェデックス)

アメリカ発の国際宅配便大手。フィリピンでは「2GO Express」が総代理店となっており、2GOの店舗窓口から発送手続きが可能です。

  • 重量:0.5kg(書類封筒)
  • 所要日数:約2〜3営業日
  • 料金目安:約850〜1,200ペソ程度(※燃料サーチャージ等で変動)

参考 フェデックス公式ページ

 

DHL(ディー・エイチ・エル)

書類送付においてフィリピン国内で最も拠点数が多く、利便性が高いサービスです。

  • 重量:0.5kg(書類専用エンベロープ)
  • 所要日数:約2営業日(最速)
  • 料金目安:約1,000〜1,400ペソ程度

 

OCS(海外新聞普及株式会社 / ANAグループ)

ANA(全日空)グループが運営する日系国際宅配便サービスです。

  • 所要日数:約2〜3日
  • 特徴:日本語でのサポート体制が整っており、日本向け配送に強みを持っています。日系企業の契約利用や重要ビジネス書類の送付に優れています。

 

UPS(ユーピーエス)

FedExと並ぶ世界最大級の国際エクスプレス貨物運送会社です。

  • 所要日数:約2〜3営業日
  • 特徴:マカーティやBGCなどのビジネス街を中心にサービスセンターを展開。オンライン予約と集荷サービスが充実しています。

 

まとめ:目的に応じた配送サービスの選び方

フィリピンから日本へ荷物や書類を送る際は、以下の基準でサービスを選ぶのがおすすめです。

  • 最安で荷物を送りたい時:PhilPost(郵便局)の船便または航空小包
  • ビザや契約書など絶対紛失できない重要書類:DHL または FedEx(2GO)
  • 日系企業・日本語での安心したやり取り:OCS(ANAグループ)

 

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