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台湾ローカル麺ガイド|台中で食べる乾麺・炒醤麺・招子麺の基本と注文のコツ

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みなさんこんにちは。台湾華語(中国語、マンダリン)など勉強したことがないので、現地レストランで注文する際、四苦八苦しているTKJです。

今回は、そんな私用に台湾の現地レストランで注文しやすいように、おすすめメニューとメニュー一覧(抜粋)をまとめてみました。

 

 

ローカル飯といえども、値段は日本と変わらない

台中ローカルレストランのメニュー

上記は私が足しげく通っている近所のローカルレストランのメニュー。現在のレートは1台湾ドル=5円くらいなので、単純計算しても牛肉炒飯は550円します。20年前は3円くらいを行き来していたので、それを考えると、現在の台湾の物価は日本とあまり変わらないような気がします。

そして、注文の際に言語の壁が立ちはだかります。観光地だとかろうじて英語が通じるのですが、ローカルレストランは得てして英語が通じません。そして、メニューも現地の人だけがわかる文字だけメニュー。日本人なのでかろうじてわかりますが、細かいニュアンスがわかりません。

そこで、後ほど、上記メニューにピンインをつけて、口で注文しやすくし、日本語訳をつけて、どんな料理なのかわかるようにしました。こうご期待。

 

 

乾麺は「乾いた麺」ではない

上記メニューにあった乾麺類(gān miàn lèi)。乾麺と聞くと、日本人の私たちからしたら「乾いた麵?ソーメンとかパスタを茹でる前の麺?」という風にあまり美味しくなさそうなイメージです。

しかしながら、ネットをたたくと、この乾麺とは汁なし麺のことで、台湾の食堂の定番メニューということらしいのです。

台湾では、この乾麺、朝食としても食べられることがあり、茹でた青菜(湯青菜)や台湾風の煮込み料理(滷味)などと一緒に食べるのが一般的ということでした。

文化の違いが招いた、この食べず嫌い選手権に私が引導を渡す時が来たようです。

 

牛肉乾拌麵(Niúròu qián bàn miàn牛肉の汁なし混ぜ麺)

他の乾麺が70元の中、これだけずば抜けて200元。格差が激しい。とびきり美味しいのだと思いますが、たぶん私は、旅の最後にお金が余ってからでないと食べないかもしれません。

 

炒醬麵(Chǎo jiàng miàn炒めたタレ麺)

炒醬麵

炒醬麵の具

炒醬麵のふつう盛り、70元。これだけで腹いっぱいになりますし、値段もリーズナブル。具は何の肉かは味音痴の私にはわかりませんでした。

一瞬、深圳で食したジャージャー麺(炸醬麵:Zhá jiàng miàn)かと思いましたが、一文字違うようです。
2018年8月の深セン観光1日目②〜福田区のココパーク、福民駅、水園で晩御飯

 

招子麵(Zhāo zǐ miàn 招牌麺/看板メニューの麺)

現地食堂の招子麵

招子麵の具

牛肉をきざんだものがキュウリと一緒に入っています。タレはそこまで入ってませんでしたが、特に味が薄いとは感じませんでした。

 

台湾の土井義晴のような人が動画で料理法をレクチャーしています。

参考 眷村紹子乾麵_簡單好做,口感豐富_章新眷村菜,深夜上菜

 

麻醬麵(Má jiàng miàn ゴマだれ麺)

麻醬麵

麻醬麵の具

ごまだれ麺という聞いただけでおいしそうな麺。実際に食してみるとそこまでパンチが聞いたような美味さではなく、普通においしかったです。食べる前にやはりゴマの香りがして、食欲をそそられました。

 

麻辣擔擔麵(má là dàn dàn miàn 痺れる辛さの担々麺)

麻辣擔擔麵

麻辣擔擔麵の汁

さあ、乾麺の最後を飾るのは、麻辣擔擔麵。自動翻訳だと「痺れる辛さの担々麺」。他の乾麺と違い、タンタンメンというだけあって、かなり期待しました。

具は、ほかの乾麺とあまり変わらなかったのですが、汁が気持ち多め、そして濃厚な色合い。

しびれる程の辛さではなかったですが、普通に辛かったです。味もまあぼちぼちというくらい。普通にうまかったです。

 

その他メニュー

湯麵類

湯麵類(tāng miàn)は「スープ付きの麺料理」の総称で、中国語で「湯=スープ」「麵=麺」を意味します。つまり、汁ありの麺料理全般を指します。

 

酸辣湯麵(Suān là tāngmiàn 酸っぱ辛いスープ麺)

龍華閣川味牛肉麵水餃の酸辣湯麵

確かに酸っぱい。しかしながら、とろみも意外とあるので、酸っぱさは気にならないレベル。

 

牛肉湯麵(Niúròu tāngmiàn 牛肉スープ麺)

牛肉炒飯と牛肉湯麵

写真右が牛肉湯麵。台湾到着が夜で、その日にスタッフに「ローカル食堂あります?」と聞いたら案内され、左も右もわからず、とりあえずおなかがすいたので2品たのんでしまった図。計180元。

 

 

紅油抄手類

「紅油抄手」は、茹でたワンタンに紅油(四川料理で使われる香り豊かなラー油)をかけた四川風の前菜または軽食です。ピリ辛で香り高く、甘みもあるため、食欲をそそる一品です。

  • 鮮蝦紅油抄手(xiān xiā hóng yóu chāo shǒu エビ入り紅油ワンタン)
  • 水餃紅油抄手(shuǐ jiǎo hóng yóu chāo shǒu 水餃入り紅油ワンタン)
  • 鮮蝦麻醬抄手(xiān xiā má jiàng chāo shǒu エビ入りゴマだれワンタン)
    (抄手加麵加20元)※ワンタン料理に麺追加+20元
    (以上大碗加20元)※大盛りは+20元

 

 

小菜類

  • 菜頭(cài tóu 大根の漬物)
  • 花干(huā gān 豆腐干の煮物)
  • 泡菜(pào cài 中華風キムチ)
  • 燙青菜(tàng qīng cài 茹で青菜)

水餃類(shuǐ jiǎo lèi 餃子類)

  • 紅燒湯餃(hóng shāo shuǐ jiǎo 醤油煮込み餃子)
  • 酸辣湯餃(suān là shuǐ jiǎo 酸っぱ辛い餃子)
  • 猪肉湯餃(xiān ròu shuǐ jiǎo 新鮮な豚肉餃子)
  • 鮮肉水餃 ※1個単位で注文
    (小湯餃10粒一份)※小サイズのスープ餃子は10個で1人前

 

 

炒飯

メニュー上は「炒麵(chǎo miàn)」となっていて焼きそばのことですが、誤植と思われます。正しくは炒飯。日本でもおなじみメニュー。

 

牛肉炒飯(Niúròu chǎofàn 牛肉チャーハン)

牛肉炒飯と牛肉湯麵

写真左が牛肉炒飯。普通にうまいが、2品で腹いっぱい。2品で180元(900円)也。

 

羊肉炒飯(Yángròu chǎofàn 羊肉チャーハン)

羊肉炒飯

羊肉炒飯。初日に量がわからず2品注文するという大失態を犯したので、1品のみ、だが大盛は+20ドルで、しめて130台湾ドル。ちょっと量多すぎた。あと、スープほしい。

 

雞蛋炒飯(Jīdàn chǎofàn 卵チャーハン)

龍華閣川味牛肉麵水餃の卵炒飯

ノーマル卵炒飯。ふつう盛り70元なので、気分によって大盛にしたりしてました。結局普段使いはこーゆーの。

 

その他炒飯

  • 蝦仁炒飯(xiā rén chǎo fàn むきエビチャーハン)
  • 咖哩炒飯(gā lí chǎo fàn カレーチャーハン)
  • 揚州炒飯(yáng zhōu chǎo fàn 揚州チャーハン)
  • 肉絲炒飯(ròu sī chǎo fàn 細切り豚肉チャーハン)

 

 

その他

  • 生鮮蝦大餛飩(一盒10粒)外賣(shēng xiān xiā dà hún tún エビ入り大きなワンタン[1箱10個入り]テイクアウト)

 

 

お店の地図

龍華閣川味牛肉麵水餃の外観

龍華閣川味牛肉麵水餃の地図

ちなみに上記がお店の外観と地図です。

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