台中国際空港とは?

台中空港(台中国際空港、RMQ)は、台湾中部に位置する地方国際空港で、台中市や日月潭、彰化エリアへの玄関口として利用されています。正式名称は清泉崗空港で、桃園空港ほどの規模はないものの、その分入国・出国がスムーズで使いやすいのが特徴。
国際線は日本や香港、マカオ、東南アジアを中心に就航しており、LCCの利用も多い。ターミナルはコンパクトで、空港内の移動や手続きに時間がかからない点は大きなメリットと言えます。
一方で、台中空港はMRTが直結しておらず、市内への移動はバスかタクシーが基本。深夜や早朝は交通手段が限られるため、到着時間によっては事前の移動計画が重要です。
台中や中部台湾を目的地とする旅行者にとって、台中空港は「規模より実用性」を重視した、非常にバランスの良い空港です。
基本情報
- 正式名称:台中国際空港(Taichung International Airport)
- 中国語:臺中國際機場/清泉崗機場
- 空港コード:RMQ
- 所在地:台中市沙鹿区(市中心から西側)
台中空港フロアマップ

上記が台中空港のフロアマップ。上下に分かれていますが、ワンフロアで全部つながっています。
台中空港到着ロビー

台中空港税関を抜けて到着ロビーに出た直後。正面にレストランがあります。

到着ロビーから右通路を進むと手荷物受取所があります。受取所というより受け取りカウンターのようになっていて、みんなで1個ずつ確認しながら、自分の荷物が来たらカウンターへ受け取りに行く見たことないスタイル。
台中空港SIMカードショップ

台中空港にはSIMカード販売所は1つ、中華電信のカウンターのみ。私はここでeSIMを契約しました(笑)。
▽参考記事▽


中華電信の料金プラン。桃園国際空港で見たものと同じです。
▽参考記事▽


早朝や遅い時間に到着することは無いと思いますが、営業時間は10時から22時です。
台中空港の両替所
台中空港の両替所は下記3か所。こちらも桃園空港同様、カウンターですと30元の手数料が必要になります。
▽参考記事▽


到着ロビー右通路

国際線と国内線通路内

国内線、国際線通路側
台中空港の喫煙所

空港内には喫煙所は見た限りありませんでした。吸うとなると、国内線を抜けた先、駐車場の隅にポツンと灰皿がありますのでそこで吸うことになるかと思います。
台中空港のバス停
台中空港のバス停は、国内線から国際線を抜けてさらに行くとあります。
台中空港でお土産を買う
桃園国際空港では、お土産を買うのに一苦労しますが、ここ台中空港では、普通にコンビニでお土産が買えます。しかもお手頃価格。よく見ると「買一送一」もありますね。
就航路線の特徴
国際線
- 日本(成田・関西など ※季節便あり)
- 香港
- マカオ
- ベトナムなど東南アジア
※ 路線数は少ないが、LCC比率が高い。
国内線
- 澎湖
- 金門
- 馬祖
👉 離島アクセス拠点としても使われる。
市内へのアクセス

バス(主流)
- 台中市内各地へ直通バスあり
- 料金:NT$100〜300程度
- 所要時間:40〜70分
タクシー
- 市中心まで約30〜40分
- 料金:NT$500前後
MRT
- 直結なし(要注意)
台鉄
- 最寄り駅は清水駅
- 清水駅から高鐵台中駅まで50分
- 清水駅から台鉄台中駅まで1時間(要乗換)
- 空港から清水駅までバスで30分
- 空港から清水駅までYouBikeで20分
▽参考記事▽

台中空港まとめ
上記でみたように、台中空港は、とってもコンパクト。そのため、「入国審査が早い」「動線が分かりやすい」「混雑しにくい」といったメリットがあります。反面、「深夜・早朝は交通手段が少ない」「空港内の飲食・買い物は最小限」というデメリットがあるのは否めません。
なので台中空港が向いている人は、台中・日月潭・彰化観光がが目的地で、台湾リピーターに限れるのかもしれません。



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