みなさん、今日は台湾の桃園空港、SIMカード編。台湾に観光に来たけど、どの会社のSIMカードを買っていいかわからない。そんな疑問にお答えします。
台湾の通信キャリア比較
台湾の通信キャリア解説(主要3社)
台湾の通信キャリアは大手3社体制。日本でいう「ドコモ・au・ソフトバンク」に近いです。要は台湾のドコモと言われる中華電信がおすすめということです。
ただ、他の2社も負けず劣らずなので、桃園空港到着時は、性能云々よりも「どのSIMカードカウンターの店員さんがイケメン・かわいい」「そのSIMカウンターが空いてるか」「どの店員さんの説明がわかりやすいか」につきると思います。
中華電信(Zhōnghuá diànxìn)
Chunghwa Telecom
台湾最大・最強キャリア
- 電波の強さ:★★★★★
- 通信品質:最安定・最速クラス
- 特徴:
- 台湾政府系(元国営)
- 山・地方・鉄道沿線に強い
👉 地方・登山・郊外移動が多い人向け
台灣大哥大(Táiwān dàgē dà)
Taiwan Mobile
バランス型・コスパ良し
- 電波の強さ:★★★★☆
- 通信品質:都市部は非常に安定
- 特徴:
- 台北・台中・高雄など都市部で快適
- 観光客向けSIM・eSIMが豊富
👉 都市観光・短期滞在・台中滞在向け
遠傳電信(Yuǎn chuán diànxìn)
Far EasTone
若者向け・価格重視
- 電波の強さ:★★★☆☆
- 通信品質:都市部は問題なし
- 特徴:
- プリペイドが安い
- 混雑時は速度低下しやすい
👉 コスパ重視・市内利用中心向け
3社ざっくり比較
| 中華電信 | 台灣大哥大 | 遠傳電信 | |
| 電波の強さ | ◎ 最強 | ○ 強い | △ 普通 |
| 都市部速度 | ◎ | ◎ | ○ |
| 山・地方 | ◎ | ○ | △ |
桃園空港税関前(到着ロビー前)の中華電信

そんなこんなで、桃園空港に降り立ち最初に目にするこのSIMカードカウンター。もちろん最大大手「中華電信」のSIMカウンター。空いていればここで、空いてなければ到着ロビーにもあります。
このSIMカードの契約カウンター、2つあって、料金表のデザインも微妙に違うので、聞いてみたら「どっちも同じ会社よ」と言っていました。カウンターの後ろに遠傳電信の料金表があるのが摩訶不思議。
時間帯による入れ替わり制なのか、以前の料金表を撤去していないだけなのか(苦笑)。
代表的な中華電信4Gプランが下記。
- 3日:300NTD
- 5日:300NTD
- 10日:500NTD
あと気になるSIMが使えなくなる終了時間ですが、空港の中華電信SIMは初日は期間に参入せず、翌日0時から3日プランなら3日後の23時55分までです。
▽参考記事▽

桃園空港到着ロビーの台灣大哥大

到着ロビー前のSIMカードショップが混雑していても、到着ロビーに大きいカウンターがあります。ロビーに入って右手にあります。カウンター左が台灣大哥大。
代表的な台灣大哥大4Gプランが下記。先ほどの中華電信と同じ。ちなみに通信停止時間も同じで、翌日起算制でした。
- 3日:300NTD
- 5日:300NTD
- 10日:500NTD
▽参考記事▽

桃園空港到着ロビーの遠傳電信

さきほどの到着ロビーのSIMカード販売カウンターの左から2番目、台灣大哥大の右隣が遠傳電信です。代表的な遠傳電信4Gプランは下記。他2社と変わりません。
- 3日:300NTD
- 5日:300NTD(無料通話50元の場合)
- 5日:500NTD(無料通話300元の場合)
- 10日:500NTD
ただ、この遠傳電信だけ、通信完了時間が契約プラン経過後の同じ時間帯に終了ということでした。
桃園空港内その他SIMカード販売ショップ

到着ロビー出て右手奥に遠傳電信。

到着ロビー出て左手奥に台灣大哥大。

到着ロビー出て左、出発ロビーへの連絡通路に中華電信。
台湾 桃園空港SIMカードまとめ
台湾大手3社が桃園空港には出店していますが、単なる都市部の観光に関しては料金や性能に大差はなく、販売カウンターが開いているか、いかに早くSIMカードを入手したいかにより、上記ショップの位置を見極めて契約するのがおすすめです。
※桃園空港には無料Wi-Fiもありますが、移動中や観光では安定しないため、SIMの利用がおすすめです。
→【桃園空港完全ガイド】到着・出発・イミグレ後ロビーの使い方まとめ
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