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台湾の街中で台灣大哥大ツーリストSIMを契約しない方が良い理由

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みなさんこんにちは。前回は台湾の通信キャリア「中華電信」を記事にしましたが、今回は「台灣大哥大」という通信キャリアのSIMを契約してきました。

【台湾SIM】街中で中華電信SIMを買う方法|料金プラン・手続き・注意点
台湾旅行でSIMを迷う人向け。台中の街中にある中華電信でツーリストプリペイドSIMを購入した手順を写真付きで解説。料金プラン、通信速度、有効期限の注意点やリチャージ、空港購入との違いもまとめました。

 

 

台灣大哥大とは

台灣大哥大(Táiwān dàgē dà)は、Taiwan Mobileとも呼ばれる台湾の通信キャリアで、中華電信・遠伝電信と並ぶ「三大キャリア」の一つです。

台灣大哥大ホームページ(英語)

 

台灣大哥大の料金プラン

台灣大哥大プリペイドSIM料金表

まずは、街中の台灣大哥大ショップでツーリスト用のSIMが購入できるかどうかですが、普通に「Day Pass Prepaid Card」としての料金表がありました。

4Gは6種類、3日300元~30日1100元、5Gも6種類、3日500元~30日1600元という感じのラインナップ。

 

台灣大哥大と中華電信の料金比較

下記で観光に来た場合の4G料金を3、5、7日とで比較してみました。

台灣大哥大(4G)

  • 3日300元(無料通話100元分)
  • 5日500元(無料通話300元分)
  • 7日700元(無料通話350元分)

中華電信(4G)

  • 3日300元(無料通話100元分)
  • 5日300元(無料通話50元分)
  • 7日500元(無料通話150元分)

3日だけの滞在でしたら両社とも同じ300元なのですが、7日滞在ともなると200元も違ってきます。単にブラウジングのみですと中華電信に軍配が挙がります。ただ、台灣大哥大のほうは無料通話分が多めに設定されているので、通話が多そうな滞在ですと台灣大哥大がおすすめです。

 

台灣大哥大ショップで購入手続き

台灣大哥大ショップの契約用ディスプレイ

結局、7日間プランにしました。そして実際の契約続き。流れは中華電信の時とだいたい同じですが、ほとんどの処理を、写真のタッチディスプレイで行うので、書く作業がなかったです。署名もこのディスプレイで署名でした。

【台湾SIM】街中で中華電信SIMを買う方法|料金プラン・手続き・注意点
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今回もeSIMではなく物理SIM。

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ちなみに回線が開通すると下記メッセージがSMSで来ます。

あなたのshort-term prepaid cardには、7日間のインターネット使い放題と350ドル分の無料通話が含まれています。カードの有効期限は7日間です。有効期限前に通話時間をチャージできます。ただし、有効期限を延長することはできませんので、チャージした金額はSIMカードの有効期限前に使い切る必要があります。

 

台灣大哥大ツーリストSIMの通信速度

台灣大哥大ツーリストSIMの街中での通信速度は下記のとおり。

  • 下り69.3Mbps
  • 上り57.6Mbps

計測した場所にもよると思いますが、通信速度は中華電信より速いです。

 

台灣大哥大有効期限確認方法

私たち旅行者の死活問題であるSIMカードの有効期限。辺鄙なところでネットが使えなくなると余計な体力を消耗します。下記で台灣大哥大SIMの有効期限確認方法を模索しましたのでシェアします。

 

音声

188へ電話をかけると自動音声のアナウンスが流れますので下記の操作をします。

  1. 音声切り替え(英語へ):2押す
  2. 有効期限残高をSMSへ送る:2押す

SMSへ有効期限が来るというアナウンスだったのですが、来ません。おそらく放置機能だと思います。

 

プリペイドカードの有効期限、残高、チャージ方法を確認するには、OKプリペイドアプリ(https://twm5g.co/nhRo)にログインして確認またはチャージしてください。 ありがとうございます!

と、思ったら上記のメッセージが30分後くらいにきました。URLへ飛ぶとアプリへ誘導されます。

 

ウェブサイト

台灣大哥大SIMの有効期限確認画面

アプリを入れると管理がたいへんなので、アプリは最終手段。ウェブサイトで有効期限を確認できないか模索します。しばらく試行錯誤するとユーザー登録のURLを発見したので、登録すると有効期限が確認できました。

台灣大哥大公式サイト(ユーザー登録画面)

 

台灣大哥大SIMのユーザー登録画面

登録の仕方は、先ほどのリンクへ飛ぶと上記画面(ブラウザ翻訳済)が出てきますので、下部の「新規会員登録」をクリックして進むとだいたい感覚で登録できます。途中SMS認証やメール認証が入ります。

 

ショップでも案内されたのですが、台灣大哥大SIMの有効期限の起算点は、契約した日時から開始するそうで、今回もお昼くらいに契約したところ、期限は12:16なので、その通りでした。起算点がその日の0時からとする中華電信とは違いますね。

▽参考記事▽

【台湾SIM】街中で中華電信SIMを買う方法|料金プラン・手続き・注意点
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台灣大哥大の料金は空港と街中で違う

さて、台灣大哥大のSIMをスマホに入れ、なんの不自由もなく使用し、改めて本記事を書いているところ、驚愕の事実が発覚しました。台灣大哥大のSIMを空港で買うのと街中で買うのとで料金が違っていたのです。

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台灣大哥大ホームページの料金表だけはありがたいことに日本語ページがあるのですが、例えば私がショップで購入した4G7日間700元が、空港で購入すると450元。けっこう差があります。

台灣大哥大料金表ページ(日本語)

 

同じページに申し込み方法として、「空港カウンター」「店舗受け取り」「店舗購入」とあるのですが、この店舗購入で店舗検索をしてみると、私の購入したショップの住所がありません。

 

おそらく、私の購入したショップは直営店ではなく代理店ではないかと思います。直営店だとまたちょっと料金は違うのかもしれません。

 

台灣大哥大ツーリストSIMまとめ・メリット

台灣大哥大ツーリストSIMに合う人は、

  • 通信速度を中華電信より速くしたい
  • 午後の遅い時間帯に契約したいが、有効期限は長いほうが良い
  • 台湾国内の知人や恋人との音声通話がけっこうある

上記のようなニーズに合致する場合は、台灣大哥大ツーリストSIMはおすすめです。ただし、基本的に空港で契約する方が割安の場合がほとんどです。

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