こんにちはみなさん。台湾のカフェでブログ記事を書くことが多いのですが、渡航当初は、アイスコーヒーの注文もままなりませんでした。しかしながら、先ほど、なんとか口頭だけで注文することに成功しました。
台湾のカフェは店員さんによって、英語が通じる人、通じない人、なんとかコミューにケーションをとろうとする人、英語アレルギーで別の店員さんに代ろうとする人、様々です。大手チェーンのスタバでさえ同じ状況。
台湾に観光にきて、ちょっとカフェで一息つきたいのに、注文ができずに逆にストレスが溜まっても嫌ですよね。今日は、そういう台湾初心者のかたたちのために、注文方法を紹介したいと思います。
前半では基本的な注文方法、後半ではより具体的に大手カフェでの実践編を紹介します。
注文時

カフェに入ったらまず笑顔で
と言いましょう。日本人とばれたくない場合は、台湾人っぽく、やはく日本人とばれて、外国語メニューを出してきてほしい人は、外国人っぽく言います。
すると、店員さんが
と聞いてきます。
内用(ネイヨン)は店内、外帯(ワイダイ)はテイクアウトのことなので、カフェでまったりしたりリモートワークする時はネイヨンと言いましょう。
そして実際にこちらから注文をします。
〇〇には飲み物名が入ります。
コーヒーだったらまず下記(読みと意味は後述スタバの章で)。数パターンありますが、店によって違います。
- 每日精選咖啡
- 美式咖啡
- 冷萃咖啡
ホットにしますか?アイスにしますか?
次に、大事なホットかアイスを伝えます。
台湾ではだいたいアイスかと思いますが、たまに店内が激寒のところもあるので、ドリンク名と同じタイミングで伝えるのが良いでしょう。
- 冰的(bīng de/ビンドゥッ)
- 熱的(rè de/ルゥードゥッ)
マグカップにしますか?紙コップにしますか?
アイスの場合は、聞かれませんがホットで店内飲食の場合、高い確率で聞かれるのがこれ。
紙コップにしますか?
これは突然聞かれると、初心者はパニクってしまいます。
ここは落ち着いて、紙コップという意味の紙杯(ジーベイ)に全集中しましょう。必要だったら、「要!」(Yào / ヤオ)、要らなかったら「不要。」(Bú yào / ブーヤオ) でOK。
また、たまに変化球で、マグカップにしますか?「杯子嗎?(Bēizǐ ma?/ベイズゥマ?)と聞かれるので、下記の単語は覚えておきましょう
- 紙杯(Zhǐbēi/ジーベイ):紙コップ
- 杯子(Bēizǐ/ベイズゥ:コップ、マグカップ
サイズは何と言う?

店員さんが「注文了解」というような顔をしても安心してはいけません。すかさず、サイズを言いましょう。
ジョンベイはドリンクのサイズで他に下記のサイズがあります。
- 特大杯(tèdà bēi:トゥーダーベイ)
- 大杯(dàbēi:ダーベイ)
- 中杯(zhōngbēi:ヂョンベイ)
- 小杯(xiǎo bēi:シャオベイ)
台湾のカフェは一般的には大杯(ダーベイ)と中杯(ヂョンベイ)の2種類のみですが、スタバなどでは特大杯(トゥーダーベイ)、大杯(ダーベイ)、中杯(ヂョンベイ)の3種類のサイズがあります。
シャオミのシャオ マニラ・ゲートウェイモールのシャオミショップは新規店で店頭アイテムも幅広くラインナップ
甘さ、氷の量は何て言う?
サイズが通じたら次は、ドリンクの甘さと氷の量です。
甘さと氷の量は下記のとおり。
- 正常(zhèngcháng/ジェンチャン)
- 半糖(bàntáng/バンタン)
- 少糖(shǎotáng/シャオタン)
- 微糖(wēitáng/ウェイタン)
- 無糖(wútáng/ウータン)
- 正常(zhèngcháng/ジェンチャン)
- 半冰(bànbīng/バンビン)
- 少冰(shǎobīng/シャオビン)
- 微冰(wēibīng/ウェイビン)
- 去冰(qùbīng/チゥビン)
袋はいりますか?
内用(ネイヨン)だったら聞かれませんが、外帯(ワイダイ)の場合は、聞かれることが多いこのフレーズ。
袋いりますか?
これも、必要だったら、「要!」(Yào / ヤオ)、要らなかったら「不要。」(Bú yào / ブーヤオ) で対応しましょう。
載具の有り無し
これで一通り、注文は終わりで、現地の人と思われたら聞かれる魔法の言葉、
これは観光客だと思われたら聞かれません。なぜなら観光客の大半は載具(ザイジュー)をスマホにインストールしてないからです。載具(ザイジュー)は、台湾で買い物した後のレシートを紙をもらわずにスマホに記録することができる画期的アプリ。必ずインストールしましょう。
最後にお会計、あらかじめメニューの金額と店員さんが言った金額が合っているか確認しましょう。
この席空いてますか?
ドリンクを無事ゲットしたのはいいものの、席がいっぱい。空いてるっぽい席に黙って座るのも何なので一言、「あいてますか?」と言いたい。そんな時は、
又は
でOK。
難しければ、
又は
でOK。
カフェ中国語実践編
スターバックス
台湾のスターバックスでの注文は難易度が高いです。なぜなら、網羅的メニューが手元にないからです。指差し注文しようとしても、メニューがカウンター奥の高いところに掲げられていることが多いです。
しかし、ここであきらめてはいけません。
英語のメニューはありますか?と聞きましょう。最悪「Do you have English menu?」でも良いです。
ほとんどの場合、スタバでは英語メニューを常備しています。
季節限定メニューのフローズンマンゴードラゴンフルーツレモネードやフローズンストロベリーアサイーレモネードとか、おいしそうですね(商品名長すぎ(笑))。
ただ、スタバでリモートワークに行く人は必然と最安価格帯のアイスコーヒーを注文すると思いますが、スタバにはアイスコーヒーが3種類あるのです。これはハードルが高い。
- 每日精選咖啡(中杯90元)
Měi rì jīngxuǎn kāfēi
メイリヴー ジンシュゥアン カーフェー
Brewed Coffee - 美式咖啡(中杯100元)
Měishì kāfēi
メイスー カーフェー
Caffe Americano - 冷萃咖啡(中杯125元)
Lěng cuì kāfēi
レルントゥイ カーフェー
Cold Brewed Coffee
私も最初、アイスコーヒーくらい簡単に注文できるやと思って注文したのですが、カウンター内がざわついて、やっと英語のできる店員さんが注文をとってくれたという経験があります。
最安のドリンクでリモートワークをするなら毎日咖啡一択。
あとは前述のとおり、甘さと氷を選んでフィニッシュ。
ルイーザカフェ

台湾の街中であればどこでもあるカフェ。スタバの半額くらいの価格帯なのでお財布にやさしいカフェ。注文方法はだいたい上記のとおりなのですが、私の独断と偏見の台湾華語メニューの読み方をシェアします。
- 精選英式紅茶(中杯のみ40元)
Jīngxuǎn yīng shì hóngchá
ジンシュゥアン インスゥ ホンチャァ
British Tea - 精選英式奶茶(中杯55元)
Jīngxuǎn yīng shì nǎichá
ジンシュゥアン インスゥ ナイチャァ
British Milk Tea - 錫蘭紅茶(大杯のみ40元)
Xī lán hóngchá
シーラン ホンチャァ
Ceylon Black Tea - 薰香綠茶(大杯のみ40元)
Xūn xiāng lǜchá
シュンシャン ルーチャァ
Green Tea
台湾華語カフェ注文まとめ
台湾のカフェは注文方法さえ分かれば、初めてでも気軽に楽しむことができますし、基本フレーズとカスタマイズの流れを押さえておくと、ドリンク選びの幅が一気に広がります。
こういったことを積み重ねていって語学は上達しますし、英語ではなく現地の言葉で話すことで店員さんもなんだかやさしくしてくれる感じがします。
ぜひ現地のカフェ文化を体験しながら、自分好みの一杯を見つけてみてください。



コメント