みなさんこんにちは。旅行先で変わった交通機関があると乗らずにはいられないTKJです。
今日は台湾で展開しているシェアサイクル「YouBike」の登録方法、乗り方を紹介したいと思います。
YouBikeは普通自転車と電動自転車の2種類あり、普通のほうは、最初の30分は無料、その後30分あたり10元〜なので、ちょっとした用事に重宝できます。
YouBikeの良さ
幅広いカバー領域
台北のステーションマップ

台中のステーションマップ
高雄のステーションマップ

YouBikeは台湾の主要都市部の市街地だったら、中心部のほとんどをカバーしています。いざ借りて乗っては見たものの、自転車を停めるステーションが無いという緊急事態にならなくてすみます。
料金体系
台北・高雄の料金
台中の料金
電動ではない普通のYouBikeを台北と台中で比べてみると、2台湾ドルの差があります。また、台北も台中も30分以内の利用は30分として課金されるようです。また、下記でHPに記載されている注意事項を抜粋しましたので参考にしてください。
台北YouBikeの注意事項
- ICカードにはNT$0以上の残高が必要。
- 台北市政府から、1レンタル毎にNT$10が補助。30分を超えてのレンタルは、現行料金適用。
- 台北市/新北市でロードサービスを利用する場合、150NT$のサービス料発生。サービスエリア外でのサービス利用の場合は、エリアまで自分での車両返却か、サービス範囲と時間に応じて追加の出動料金が発生。
- YouBike 2.0Eではシニアカードとチャリティカードによる割引が利用可能。最初の30分間の乗車料金は補助無し。
台中YouBikeの注意事項
- ICカードにはNT$0以上の残高が必要。
- YouBike 2.0利用の場合、最初の30分間は台中市政府から全額補助。補助期限は政府より後日発表。
- YouBike 2.0E利用の場合、最初の30分間は台中市政府より10NT$の補助。補助期限は政府より後日発表。
上記では実際に30分以内だと料金無料なのか試してみました。乗ったのが9:40で降りたのが10:00で20分乗りましたが残高は$215のままでChargeの表示も$0。近所のコンビニや食堂に行くくらいだったら十分使えます。
スマホのグーグルマップで専用経路表示
スマホのグーグルマップで経路検索すると移動方法が選択でき、そこに自転車があるのは、ご存じかも知れませんが、なんとその下のタブみたいなところで、「自分の自転車」と「YouBike 2.0」が選べるようになっています。
これにより、使いにくい本家アプリとグーグルマップを行ったり来たりする必要がなくなり、しかもステーションに何台停まってるか等も表示されるので、とても便利です。
車体は意外に軽い

「ちゃりんこめんどくさい」「こぐのが疲れる」と思う人もいるかもしれませんが、実はこのYouBikeの車体、意外に軽いです。日本の安物のママチャリより圧倒的に軽い。台湾は合理的な国なので、おそらく、極限まで軽量化し、市民の足として普及させたいと思ったに違いありません。あと、ギヤも3速ついてます。
YouBikeを悠遊カード(EASY CARD)を使って登録する場合
YouBikeの料金支払い方法は2種類あって、悠遊カード(EASY CARD)で支払う方法、クレカで支払う方法があります。私は悠遊カードと電話番号を持っていたので、悠遊カードでの登録方法を紹介したいと思います。
過去記事 台中市内でSIMカードを購入する方法
ちなみにクレカ支払いだと、YouBikeの開始、停止、終了の際にスマホアプリでYouBike本体のディスプレイにでるQRコードを読み取る仕組みになっています。
悠遊カード使用時に必要なもの
- パスポート番号
- EASY CARD番号
- 台湾契約の電話番号
アプリまたはWebサイトから登録
私は公式サイトから登録しましたが、公式アプリからでも登録できるようです。

まずは電話番号を入力。その後、その番号に通知される4桁の認証コードを入力します。

その後、パスワード設定、本名入力、パスポート番号入力、誕生日等を入力します。

イージーカード裏面右下にある番号を入力。全画面で入力したパスポート番号と誕生日が保険用に使われるそうです。保険料はかかりませんが。

この画面に来たら登録完了です。被保険者に変更がある場合はここで変更、それ以外は次のステップへ進みましょう。
実際にYouBikeへ乗車

それでは実際にYouBikeに乗ってみましょう。まずハンドル部分の緑のボタンを押します。

次にセンサーゾーンにEAZY CARDをかざします。これで、乗車可能になります。

あとは、自転車を引くだけです。意外に簡単に引き出せます。あとアーケードには進入してはいけないそうです。アーケードが何かいまいちわかりませんが、大通りの両脇にある屋根のついた通路を指すのだと思います。
一時下車方法
さあいざ出発と思ったら、ちょっと宿泊先に忘れ物をしました。路上に一時停車しなければならないのですが、こんな時どうするかを全く予想していませんでした。
しかしながら公式のYouTubeで、施錠の仕方が乗っています。最初乗った時に前かごにワイヤーのようなものがあったので、前に乗った人の忘れ物かと思ったのですが、施錠する用の道具でした。これで、一時YouBikeを離れても盗難の危険はありません。
終わり方

自転車での爆走も終わったので、ステーションに戻そうと思います。戻し方はいたって簡単、前輪上部にある金具をステーションの金具にはめ込むようにチャリ全体とステーションを合体させます。
あと、忘れてはならないのが、合体後にEAZY CARDを再度タップすること。タップして残高を確認したら、これで、台中シェアサイクルの旅終了です!
YouBikeデメリット
15分の待機期間

写真ではちょっと見にくいですが「renewal restrictions」と表示されています。これはYouBikeに乗り終わってステーションに格納後、すぐに再乗車しようとした時に表示されるメッセージで、車両を変えても出てきます。
15分経てばこの制限は解除されるので。気長に待ちましょう。無料期間の30分以内にステーションを降りて、また再乗車すると無限に使えることができます。それを少しでも無くすためのシステムでしょう。
本家アプリのマップが使いにくい
グーグルマップでも「YouBike」で検索するとある程度のステーションは表示されますが、ところどころ抜けているところがあり、全部を網羅しようと思うと本家アプリのマップに頼ることになるのですが、動きがもっさりしているし、拡大表示も中途半端なところまで。ちょっとこればかりは、我慢するしかありません。
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