最近はレートの関係で、台湾の物価が日本と変わらず、しかも台湾のコンビニのラインナップは日本のそれと近いため、セブンイレブンやファミリーマートでさえも、成城石井なみに値が張ります。
しかしそんな台湾のコンビニやスーパーの中を注意深く探すと、お得な品々がまるで宝物を掘り当てたかのように発見できますので、今回はそんな品々を紹介します。
基本的には食べ物、飲み物中心ですが、まれにそれ以外でお買い得のものもありましたので、それも紹介していきます。
茶葉蛋

茶葉蛋(chá yè dàn)は、煮卵に東南アジアテイストを加えたローカルフード。独特のどす黒いスープは、いろんなスパイスを調合し作られるようです。参考 台湾のコンビニで買える煮卵「茶葉蛋」とは?買い方や食べ方も画像つきで解説!

この茶葉蛋を購入する際は、自分で袋につめなければなりません。専用の袋が鍋の下にありますので、そこにトングで卵を鍋から取り出して袋に入れましょう。

レジでお金を支払い、いざ実食。あらかじめひびが入っているので、殻を剥くのは簡単ですが、手に汁がついてしまいますので、あらかじめティッシュを用意しましょう。店内にティッシュがある場合もあります。

茶葉蛋中身は普通のゆで卵。味付けはスープのみですが、そこまで味は染みていません。料金はセブンで18元、ファミマで13元。

ファミマが安いのでよく3個買いするのですが、ある日13元だと思って3個買ったら、新商品の20元茶葉蛋で、合計60元。海外では気が抜けません。

そんなこんなでセブンイレブンで茶葉蛋を買うのを敬遠していて、ある日久しぶりに2個買ったところ、36元のはずが20元でした。別のセブンでは18元のままでしたので、店舗によって値引き実施の有無が違うのでしょう。
10元ジュース

東南アジアの甘い紅茶味。フィリピンのグラマンに近い味。

例によって砂糖入りのお茶。

普通のミルクティー。そこまでクセがなく飲みやすい。
麥香(mài xiāng)は、統一企業(tǒn gyī qǐ yè)が出している超定番シリーズ。10元のものと、ちょっと大きい15元のものがセブンやファミマで売っています。

お茶シリーズだけでなく、スポーツドリンク版もあります。
アイス

探せばもっと安いアイスもあるかもしれませんが、美味しさを考えるとこのプリンアイスが美味しい。コンビニで35元。この「布丁(bù dīng)」がプリンの意味だということを知ってから、スイーツ屋では常に布丁を探すようになってしまいました。

プリンつながりでこれ。20元。安すぎます。まあ、円にするとまあまあするのですが、他のスイーツと比べると段違いの安さ。コンビニで買えます。1日2個食べたことあります。
お菓子
39元のお菓子。瓦せんべいの柔らかいバージョンのような感じ。

パッケージは小さいけど、まあまあの中身。25元。いろんな味バージョンがあります。
卡迪那(kǎ dí nà)シリーズは30元ですけど、ボリュームもあり、味も日本人好みのラインナップ。トマト味もピザ味も美味しかったです。大サイズもあり、45元。

乖乖(guāiguāi)というスナック菓子。味は日本のコーンポタージュスナック、1個1個の大きさは小さめ。30元。乖乖は大人が子供をあやす時に言う「よしよし」という意味だそうで、パソコンやバスに「よしよし、ちゃんと動いてくれよ」という意味でこのお菓子を置く人もいるそう。
カップ麺の驚愕の作り方

台湾にもインスタントカップめんが数多くコンビニやスーパーで売られています。値段もピンキリですが、ここではその意外な調理方法を紹介します。

1.まずは普通に蓋を開けましょう。

2.スープのもとを入れて、お湯を注ぐ。この時点で何かが間違ってると気づいたら、通です。

3.そして、ラ王のような高級カップ麺のように液体ソースを入れます。
上記の調理法で食べても普通に美味しかった(液体ソースの味が薄かったらつんでた)のですが、実は、

何か、器のふちが2重になってるなと思っていじっていると、器は2つに分離する想像の上をいく日本にはないカップ麺の器。確かに、台湾のブログで「カップ麺を作るときは、麺を戻したお湯は別の器に入れて粉末スープを入れスープとして飲みましょう」と書いてあった気がします。参考 台湾のインスタント麺「維力炸醤麺」!作り方を徹底解説
ブログを見た時は、「器を別に用意って、こちとらコンビニ店内でほとんどの食事をすませる内用族(ねいよんぞく:作者自作)なんだよ」と思いましたが、あらかじめ器が2つ用意されていたことにビックリ。
今回の場合、「2.」の時は、粉末スープをお湯と同時に入れてはだめで、お湯だけ入れて麺をもどして、お湯をもう一つの器に移し替えスープとして飲まなければいけなかったのです。
台湾コンビニ割引の見方

あと台湾のコンビニで割引表示をみることがあります。上記は2個目は60%になる表示。コンビニのチョコ類は基本高いので、この割引を見逃す手はありません。
こちらは2件目が10元になる表示。スニッカーズが割り引きになるなんて思いもしませんよね。

こちらは1個買うと1個もらえるやつ。他国でいう「1 buy take 1」ですね。
コンビニのゴミ箱の場所

だいたいの台湾のコンビニにはファーストフード店のゴミ箱のようなものが置いてあります。
ただ、ゴミ箱が無いなと思ったら、辺りをよく見まわすと隠れた場所にゴミ箱が置いてある場合が多いです。
さらにその隠れゴミ箱も無いコンビニもあり、その場合は、店員さんにゴミを渡すシステムだと思います。
POYAで日用品

現地で買えるので、あまり日用品を日本から持ってこなかったり、持ってきても使い切ってしまった場合、コンビニや大手スーパーで買うと、量も多いですし、高くつく場合もあります。
私もそんな状況があったので、POYAというところで後述のアイテムを購入しました。中途半端に買ってどうせ帰国前に荷物軽量化のため捨てるんだったら安いほうが絶対いいですよね。
歯磨き

東南アジアだったらどこの国でも売っているColgate。35元。お手頃サイズ。
洗顔フォーム

ヒアルロン酸洗顔フォーム「自白肌」。59元。お手頃サイズ。
靴下
POYAは探せば掘り出し物が多く、靴下の最安は29元。靴下洗濯ローテーションがバタバタしてたので、1足買いました。



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