みなさんこんにちは台湾旅行中のTKJです。
今日は台湾に来て、買おうかどうか迷っていたSIMカードを空港ではなく市内でゲットできましたので、それをレポートします。多くのブログやYouTubeでは空港でのSIMカード購入方法が紹介されていたので、街中で購入できるのか半信半疑でしたが、普通に購入できました。
SIMカード購入前でも路上やコンビニ、レストランには無料WIFIが飛んでいるのでモバイルデータは使わないかと思ったのですが、遠出する際にライフラインとして購入しておくのがベストかと思います。
台湾街中でSIMカードが買える場所

私が行ってきたのは、中華電信。グーグルマップで検索すれば数件でてきますので最寄りのショップで大丈夫かと思います。私は滞在中2件行きましたが、どちらも親切に新規SIMカードを発行してくれました。
ただ台湾は、けっこうお昼過ぎから開く店が多いので、何か大事な用事をしようとする際はグーグルマップ等で営業時間を確認したほうがよさそうです。
中華電信ツーリストプリペイドカードの料金プラン

上記が、お店で提示されたSIMの料金プラン。2件とも全く同じフォーマットでした。ネット上には台湾市街地で旅行者用SIMカードを購入したという情報があまりなかったので、これを出された時は、ほっとしました。デイ型プランは下記のとおり。
5G
- 5G 03日タイプ 500元 データ無制限
- 5G 05日タイプ 600元 データ無制限
- 5G 07日タイプ 800元 データ無制限
4G
- 4G 03日タイプ 300元 データ無制限
- 4G 05日タイプ 300元 データ無制限
- 4G 07日タイプ 500元 データ無制限
- 4G 10日タイプ 500元 データ無制限
- 4G 15日タイプ 700元 データ無制限
- 4G 30日タイプ 1,000元 データ無制限
- 4G 90日タイプ 2,199元 データ無制限
- 4G 180日タイプ 3,999元 データ無制限
写真の「無料通信料(NTD)」の「$」表記は料金に含まれていると店員さんに教えてもらいました。例えば4GAタイプだと$100分まで通話が無料ということです。「4G B 5日タイプ」だけなぜか$50なのが謎ですね(苦笑)。
▽参考記事▽

中華電信SIMカード購入手続き
外出先でGoogle Mapsを見たり、ブラウザで調べ物をするだけなので、4Gで十分で、何日分にするか迷いましたがとりあえずお試しで10日タイプ500元を選びました。
パスポートと日本のIDを提示し、店員さんが何やらスキャン撮ったり、色々と事務作業を行い、15分ほどで事務作業は完了、SIMカードも通常SIMかeSIMかを選べましたが、ややこしそうなので通常SIMで契約しました。
▽参考記事▽

最後に何かあった時のための名刺と書類の控えをもらいフィニッシュ。
中華電信の通信速度

中華電信の通信速度は街中で下り34.3、上り1.41。まあぼちぼちですが、旅行中にブラウジングやGoogleマップで検索する分には問題ありません。
中華電信SIMカード購入後注意点
有効期間は絶対
10日間のSIMを購入して、期限が切れそうになったらリチャージすれば良いという案もありましたが、有効期間は絶対で10日間なら10日間でSIMは使用不能になります。リチャージして有効期間の延長もできません。
リチャージとは
中華電信ショップかコンビニで購入可能なリチャージカードで、リチャージができます。上記料金表の無料通信料という列にそれぞれのSIMの通信料が書いていますが、これはいわゆる通話料です。この100元なら100元の無料通話分が無くなった際に、このリチャージで通話料を追加できます。
おそらく多くの台湾人がこのリチャージを有効期間延長と同じように考えているのだと思います。
リチャージ方法
- リチャージカードのスクラッチ部分を削ると番号が出てきます
- スマホで、「*101*2* + 12桁数字 + #」をかけるとリチャージできます
- 928をダイアルして、音声によるリチャージも可能です。
有効期限
5日間タイプのSIMを契約した場合、初めて電話をかけた、SMSを受信した日時が2026年11月15日18:00:00の場合、携帯電話番号/サービス期限は、2026年11月15日18:00:00から2026年11月20日23:59:59となります。
これは、つまり契約した日も1日と数えるという意味で、朝早くに契約するほどお得で、夜に契約すると損をするという計算になります。しかし、街中のショップの開店時間はだいたい11時なので、そういう意味では台湾到着が朝早かったら空港で契約したほうが良いかもしれません。
▽有効期限起算点は台灣大哥大と違う▽

有効期限確認方法
「明日帰国なのに、SIMカードがいつまでもつかわからない!」。そういう時の確認方法ももちろんあります。
- スマホの電話機能で928にかける
- 言語変更するため4を押す
- 日本語は3を押す
- 残高確認で1を押す
- メインアカウントの確認で1を押す
上記1~3は2回目にかけると自動でスキップされるので煩わしくないです。5の操作の後、チャージ済み通話料残高と有効期限が自動音声でアナウンスされます。
また、私の場合2日前に下記メッセージがSMSできました。
自動翻訳にかけると、
このように出ます。
ただ、この期限も厳密ではなく、私の場合は1日くらいオーバーしてもモバイルデータは使えました。
専用のパブリックWIFIも使用可能
モバイルデータの他、台湾のセブンイレブンでよく飛んでいるCHT Wi-Fiネットワークへ無料で接続するこが可能です。最初に接続する際に5397にアクセスし、認証を行い、15分待てば、それ以降は自動で接続されます。ただ、アンドロイドは普通にCHT Wi-Fiネットワークへ接続できるのですが、iPhoneは下記のとおり少々コツが要ります。
- iPhoneでファイルをダウンロード(http://autowifi.emome.net/prepaid/tw/eapsim.mobileconfig)
- INSTALL or インストールをクリック
- WIFI一覧の「CHT Wi-Fi Auto」ネットワークをクリックすると、中華電信のWi-Fi ネットワークに自動的にアクセスできます。
台湾で旅行する際のSIMカードは空港で入手したほうが良いのか問題
旅行系ブログやYouTubeでは、主に桃園空港や松山空港でのSIMカード購入が紹介されていますが、果たして空港と市内とでは、どちらがお得なのでしょう。空港なのでしょうか?
応えは否。
ずっきーさんの「【2025年】桃園空港で買えるSIMカードまとめ!営業時間や値段なども解説」の記事にもあるとおり、空港でも市内でもトラベラーズSIMカードの性能と値段はたいしてかわりません。
旅の目的に沿って、一刻でも早く現地SIMカードをスマホに入れたいのであれば空港、のんびり旅行派の人は市内で購入するのが良いのかもしれません。あとは上記「有効期限」で述べたとおり、その日の遅い時間に購入すると損なので、台湾到着時間によっても検討の余地があります。



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