台中

蘿蔔糕(大根餅)実食記|味が薄い?正しい食べ方とおすすめ店(台中)

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みなさんこんにちは。今日は台中グルメ、ローカルフード編です。

「台中でしか食べれないものある?」と台湾の知人に聞いたところ、「蘿蔔糕がいいよ!」とおすすめされましたので、蘿蔔糕を食すべくYouBikeのペダルをこぎました。

 

 

蘿蔔糕とは

蘿蔔糕

蘿蔔糕(中国語:luó bo gāo/台湾語:lô͘-pak-ko)は、大根を使った米粉蒸しケーキのこと。いわゆる大根餅と言えばイメージしやすいでしょう。夜市・早餐(朝ごはん屋)・飲茶の定番で、台湾ではほぼ毎日見かける超ポピュラー料理らしいです。

 

蘿蔔糕を食べに義美餅店へ行ってきた

台中義美餅店の外観

ということで、蘿蔔糕を食べに行ってきました。場所は宮原眼科を南に行ったブロックのすぐの義美餅店yìměi bǐng diàn。宮原眼科は目と鼻の先。

 

メニュー

台中義美餅店のメニュー

店内貼り付けのメニュー。蘿蔔糕は35元と書いてあります。

 

蘿蔔糕実食

台中義美餅店の蘿蔔糕

台中義美餅店の蘿蔔糕

蘿蔔糕luóbo gāo、いわゆる大根餅目当てに行ったのですが、食材の種類が多くて店員さんに聞いたら、不愛想な感じで緊張した感じで「あれだよ」と言ってくれました。

テイクアウトしてさっそく実食。。。あまり味がありませんでした。。。

本来の蘿蔔糕は、調味料やソースをかけて食べるものだというのを知ったのは、翌日のことでした。

 

義美餅店その他メニュー

台中義美餅店の中の料理

義美餅店店内にはローカル臭がただよう名前もわからない料理がずらっと。写真は台湾式滷味lǔwèi。夜市でもガラスのショーケースの中から選ぶタイプの我々台湾初心者にはハードルの高いあれです。下記でわかる範囲で個々の食材を説明します。違ってたらコメントください(苦笑)。

  • 左下の黒い帯:海帶hǎidài12元
    • 昆布の滷味
    • 甘醤油ベースの味がしみて柔らかい
  • 中央手前(丸い白球):水晶餃shuǐjīng jiǎo12元
    • 半透明皮の丸い餃子を滷汁で煮たもの
    • 義美(この店)名物としてよく出てくる
  • 左中央(薄い丸いスライス):甜不辣tián bù là10元
    • 台湾式さつま揚げ(テンプラ)
    • 柔らかい魚の練り物の煮込み
  • 中央奥(細い千切り):炒豆干絲chǎo dòu gān sī35元
    • 豆干絲(細切りの豆腐干し)を炒めて、さらに滷味汁で煮含めたもの
  • 左奥:茶葉蛋chá yè dàn12元
    • 台湾コンビニ・屋台の超定番。
    • 卵を紅茶・醤油・八角・桂皮などの香辛料で煮込んで作る。

 

台中義美餅店の滷味の鶏

こちらも滷味の具材。見たまんまですが、鶏と鴨で大きさが違います。

 

台中義美餅店の煮込み系料理

他にも鍋で煮込んであるものをセルフでチョイスするコーナーもあります。

 

義美餅店の詳細・地図

台中義美餅店の地図

義美餅店は、宮原眼科gōngyuán yǎnkēのご近所。つまりYouBike乗り場からも近い。

  • 住所:400臺中市中區綠川東街38號
  • 営業時間:08:00~21:00
  • 電話番号:0422240609

▽徒歩圏内のルーロー飯▽

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ファミマの蘿蔔絲酥餅

ファミマの蘿蔔糕

義美餅店のリベンジで、ファミマにあったこれ。新・蘿蔔絲酥餅xīnluóbo sī sū bǐng新・青蔥燒餅xīnqīngcōng shāobǐng。漢字が似てるし、Radishと書いてあったので、蘿蔔糕と思いましたが、後々調べると、大根を細切りにした餡を包んで焼いた「蘿蔔絲パイ」と「青ねぎ入りの焼餅」でした。

 

ファミマの新・蘿蔔絲酥餅

新・蘿蔔絲酥餅。サクサクして超絶美味い。

ファミマの新・青蔥燒餅

新・青蔥燒餅。こちらもサクサクでうまい。サクサクしすぎて表面がボロボロ落ちるので注意。

 

蘿蔔糕を食べに珍味早點へ行ってきた

台中科學中心近くの珍味早點外観

もう蘿蔔糕はよっぽどのことが無いと食べない、そううっすらと心に決め、まだ開いている店が少ない朝の時間帯に小腹をすかせて散歩していたところ、メニューに蘿蔔糕の文字があるローカル食堂を発見。

これは天のおぼしめしかと思い、蘿蔔糕の発音をチェックし、カウンターへ小走りに進みました。

 

メニュー

台中科學中心近くの珍味早點のメニュー

最初メニューが見つけられなかったので、「ハードル高いな」と思ったのですが、レジ横にありましたよ、これ。蘿蔔糕40元。義美餅店で一切れ30元だったので、2切れくらいしかないんじゃないかと思いながら、蘿蔔糕を注文。

飲み物を薦められましたが、そこはメイヨーで回避。

 

再実食

台中科學中心近くの珍味早點の蘿蔔糕

こ、これが本物の蘿蔔糕なのか。。。義美餅店で買った持ち帰りのペラペラ袋に包まれた蘿蔔糕とは大違い。一口サイズに切られ、前回のものより焦げ目も濃い。何よりご機嫌な皿の模様が私の食欲をそそりました。

あと、おばちゃんが丁寧にソースの器を指さして「サン、サン」と言ったので、写真左上のソースがセオリーなのでしょう。

 

台中科學中心近くの珍味早點のタレ

ソースは豊富にあります。この店は蘿蔔糕だけでなく他の朝食メニューもあつかっているので、余計にいろんなソースが必要なのでしょう。もちろんおばちゃんに勧められたソースだけじゃなく全部いきます。

 

台中科學中心近くの珍味早點のタレ

まずはおばちゃんソース。ニンニクが効いてうまい!

台中科學中心近くの珍味早點のチリソース

お次はチリソース、ホットソース。んー、ぼちぼち。

 

台中科學中心近くの珍味早點の甘辛ケチャップ

甘辛ケチャップ。次点。

台中科學中心近くの珍味早點のタレ

黒いドロドロのソース。これもうまい。

 

おすすめはニンニクソースと黒ドロソース。黒ドロソースは忠考路小籠包で絶賛した酱油膏(Jiàngyóu gāo)かもしれません。

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台中科學中心近くの珍味早點

ちなみにテーブルに置いてあったこれ。レシートを挟むものかと思ったら、みんな割りばしの袋を挟んでたので、私もならった図。

 

珍味早點の詳細・地図

台中科學中心近くの珍味早點の地図

珍味早點の場所は科学博物館の近く。

  • 営業時間:06:30–11:00
  • 休日:なし
  • 住所:404臺中市北區博館一街7號
  • 電話:0423229003

 

台中蘿蔔糕まとめ

最初のテイクアウトで失敗しましたが、探せば観光地じゃなくてもお店はありました。Googleマップでは、検索してもひょっとしたら出てきにくいのかもしれません。

別名大根餅と言われますが、大根の味は一切しない不思議な味。

食べるなら、観光客用のお店ではなく午前中にやっている食堂で、いろんなソースを味わいながら蘿蔔糕を食べるのがおすすめです。

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