みなさん、以前、日本から台湾へ渡航する際の円から台湾ドルへ両替する方法を検証しました。

今日は、その記事の中に、台中の自動両替機の話がでてきましたので、それを実際に検証してみたいと思います。台中市内の銀行や郵便局での両替記事は前回あげましたので、今回は100%私の好奇心記事です(苦笑)。

玉山銀行の自動外貨両替機
まずは台中に自動両替機なるものがあるということで、台中の自動外貨両替機マップを独自に作成してみました。ネット上での情報なので、実際に行ってみないとあるかどうかわかりません。


入口を入って奥にそれらしきATMがあります。真ん中がそれらしきもの。「外弊堤款機」と書いてあって、それっぽいです。左は通帳記帳機、右は普通のローカルATMです。
言語は日本が無いとして、Foregin Currency Withdrawalでやってみます。
色々と試行錯誤しましたが、ダメでした。両替なら通常パスポートがいるはずなのですが、それをスキャンする機能もなさそうなので、この「外弊堤款機」は、自分の口座にある台湾ドルを外貨にして引き出す機械だったのかもしれません。
中国信託銀行の自動両替機
ということで、次に中國信託銀行市政分行(Zhōngguó xìntuō yínháng shìzhèng fēnháng)へ行ってきました。場所は台中市政府の近く。
自動両替機一連の流れ

入口を入って左奥にそれっぽいものがあります。

パスポートをスキャンする場所もあり、もろに外貨両替用といった感じ。
まずは、デフォルトでは中国語なので、日本語へ言語を変更します。

台湾人、外国人、中国/香港/澳門人かを選択します。

そして身分証明書を選択。コピーでもいけたようです。
パスポートスキャンのコツ

そして、パスポートをスキャン台に置きます。これがちょっとコツが必要で、奥までぴっちり入れるのではなく、ちょっと奥は余白を空けたほうが一発でスキャンが成功します。

パスポートをセットしたら「スキャンする」をタッチ。

パスポートをスキャン台の奥へキツキツにつめて置くとこうなります。

ちょっと余裕をもってパスポートを置くと一発成功。

読み取られたパスポート情報が表示。

通貨は日本円から台湾ドル。レートは0.1957。1万円を両替すると1,957元になる計算。

上記のとおり表示されました。各要件は満たしてそうです。ここまでくるともう成功したようなもの。両替機を探すのが一苦労で、操作は簡単なものです。

お試しの1万円を両替機に投入します。
自動両替機での両替結果

両替できませんでした。ピン札を折りたたんでしまっていたので、ある程度伸ばしてもダメでした。10回くらいやってもダメでした。日本円の新札が発行されたのが去年くらいなので、機械がそれに対応していないんじゃないかと予想されます。いいところまで来たのに残念無念。
中国信託銀行の自動両替機両替(2回目)

さて、一応桃園空港の台湾銀行自動両替機で自動両替は成功したのですが、まだこの台中中国信託銀行の自動両替ができない問題は残っています。ということで2回目のトライ。手順は前回と同じ。
▽自動両替機成功記事▽


んー、やっぱり新札でやりましたが、だめ。
中国信託銀行の自動両替機両替(3回目)

ということで3回目のトライ。今日はレートが0.1958。「いつもより良いな」と思うより先に、「もう意地で自動両替を完了させてやる」という意思のほうが勝ってきました。
新1万円札を自動両替機へ投入

例によって渋沢栄一氏を投入。でもやはり前2回と同じく、「受付できない紙幣をお返しします 1回の預入最高枚数は200枚です」というメッセージ。
旧1万円札を自動両替機に投入

実は3回目の今日は、秘密兵器の福沢諭吉先生を持ってきたのである。

お、何か見たことない画面。「15,000円まで足りてない」みたいなメッセージ。

ここは心を鬼にして、諭吉さん2名に行ってもらいます。
自動両替機旧一万円札2枚の結果

全国民のみなさん、やりましたよ。
▽その他台湾両替記事▽









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