バンコク

ターティエン・ピア行き方|ワットポーから迷いかけたルート(フェリー5B)

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ターティエン・ピア(Tah Tian Pier)は、ワットアルン行きフェリーが1人5バーツで乗れる船着き場です。しかも右側には、チャオプラヤー・エクスプレスボート(Orange Flagなど)と電動ボートの乗り場も並んでいて、川移動の拠点として普通に便利でした。

ただ、2019年に何も考えずにノリで来た記憶がよみがえりつつ、入口で一回迷いました(苦笑)。この記事では、迷ったルートと、フェリー・エクスプレスの乗り場の違い、現地の雰囲気を写真つきでまとめます。

 

 

Tah Tian(ターティエン)ってどこ?ワットアルン前の定番ピア

トゥクトゥクが止まる路地と露店、夕方の光が差し込むターティアン周辺の通り

Tah Tian(ターティエン)Pierは、ワットポー側(王宮エリア側)からワットアルンへ渡る定番ルートのひとつ。現地では「左がフェリー、右がチャオプラヤー・エクスプレスボート(+エレクトリックボート)」みたいに分かれていて、慣れると便利です。

 

まずは路地へ:トゥクトゥクが溜まってる通り

黄色い建物沿いにバイクが並ぶターティアン周辺の通りと人の流れ

地図上はスッと行けそうに見えるのに、実際は「トゥクトゥクが止まってる路地」に吸い込まれがち。ここで一瞬、“あれ、Tah Tianってこっちだっけ?”が発生します。

 

2019年の記憶:ここ、昔ノリで来た場所だった

工事用の黒いネット越しに見えるターティアンの船着き場の建物

歩いてたら「あ、ここ2019年に何も考えずに来たとこだ」って思い出しました。こういう謎の既視感、バンコクあるある。

 

Tah Tian Pierへの行き方(迷ったポイント込み)

段ボールや備品が積まれた通路をリュックの人が歩いていく裏道

路地の奥からそのままPierへ抜けられる雰囲気があるんですが、今回は「行けないっぽい」感じでした。なのでいったん道路側へ戻り、脇道を探します。

 

脇道に案内板あり:このカーブは覚えてる

緑の工事ネット沿いに曲がる細い通路、夕日で影が伸びる

道路へ戻る途中、脇道に「Pier」系の案内板が出てきます。ここが勝ち確ポイント。カーブした道で、妙に記憶に残りやすいです。

 

案内板どおりに直進:途中は工事中

「Pier」方面を示す手書きの案内板がぶら下がる分岐点

案内板が出たら、基本はそのまままっすぐ。途中、工事中の通路っぽいところを通ります。雰囲気はちょい不安だけど、案内があるので大丈夫です。

 

到着後の動線:左がフェリー、右がエクスプレス&電動ボート

川沿いの広場、フェリーとエクスプレスボートの案内看板が並ぶ

Tah Tian(ターティエン)Pierに着くと、川に向かって左がフェリー(ワットアルン渡しなど)、右がChao Phraya Express Boat(チャオプラヤー・エクスプレスボート)とElectric Boat(エレクトリックボート)側、という分かれ方でした。

 

右側へ:ルート図と案内板がまとまってる

チャオプラヤー・エクスプレスボートの路線図ボード(QR付き)

右側は案内板が多く、ルート図もあるので“今どこで何が乗れるか”が掴みやすいです。観光初心者ほど右側の情報量に救われます。

 

乗り場マップ:番号(N8など)も目印

船着き場の掲示板に並ぶ周辺マップと路線案内(N8・N33表示)

パネルには停留所番号(例:N8)なども出ていました。目的地が決まっている人は、番号を見ながら判断すると早いです。

 

チケットカウンター:船種で値段が違う

チケットカウンターの台と「ORANGE FLAG 16 BAHT」の案内札

チケットカウンターがあります。船の種類(フラッグ色など)で料金が違うので、目的地とセットで確認が安心です。

 

Orange Flag(オレンジフラッグ)って何?チャオプラヤー・エクスプレスの路線

ちなみに「Orange Flag(オレンジフラッグ)」は、チャオプラヤー・エクスプレスボート(Chao Phraya Express Boat)のオレンジ旗ルートのことです。

船の路線(運行パターン)を旗の色で区別していて、そのうちの1つがオレンジ。基本は観光客でも使いやすい一般路線で、主要ピアに停まることが多い。

ちなみ(2度目)に同じ系統で「Yellow / Green」みたいに色違いがあって、停まるピアや運行時間帯がちょい違います。

 

待合所:日差しが強い日はここで一息

待合スペースの室内、ベンチと夕方の光が床に落ちる

待合所があり、座って待てます。夕方の斜光が差し込んで、地味に雰囲気いいやつ。

 

左側の建物:フェリー乗り場(ワットアルン方面)

「FERRY TO WAT ARUN(ワットアルン)」入口の正面と案内バナー

川へ向かって左側がフェリー乗り場。ワットアルンへ渡る人はこちらへ。

 

ワットアルン行きフェリーは1人5バーツ(待合所・乗り場の雰囲気)

「Ferry to Wat Arun」料金案内(1人5バーツ/自転車10バーツ)

フェリーは1人5バーツ。安すぎて逆に不安になるやつですが、普通に渡れます。現金オンリーっぽいので小銭があるとスムーズ。

 

混雑の雰囲気:並ぶ場所は案内で分かる

ワットアルン行きフェリーの待機列、混雑する乗り場の入口

人はそれなりに多いです。案内板(WAT ARUNなど)が上に出ているので、並び場所は迷いにくい印象でした。

 

しかめ係員の真相:お坊さんが通るからどけ、だった

乗船前の小さな仕切り柵とチケット確認の導線

ここでちょい気分悪い出来事。スタッフが「そこどけ」ジェスチャーで、しかめ面。…と思ったら、お坊さんが通るために道を空けろ、の意味だったっぽいです。にしても表情、もう少し優しめでお願いします(苦笑)。

 

フェリー乗り場の導線:入口は分かりやすい

天井の方向案内サイン(Exit・Waiting Area・Ferry Boatなど)

導線はシンプルで、案内板も多め。初見でも「流れに乗る」だけでだいたい何とかなります。

 

戻り道:チャリ(Hello Punpun)方面へ

工事中の仮設通路に人が並んで歩く、屋根付きの細い通路

大通りへ戻ります。工事通路っぽいルートが残っています。夕方は混むので、譲り合いで。

 

ちょっと戻った場所:路地の雰囲気が急にローカル

ターティアンの入口ゲート前、トゥクトゥクと人通りがある広場

船着き場近くの路地、車の間でポーズする2人と夕方の逆光

Pier周辺は観光感強めですが、一歩戻るとローカル路地。建物の隙間からワットアルンが“映え見え”する瞬間があります。

 

ロイヤルパレス(王宮)を右手に北上

白い城壁沿いの道路をタクシーやトゥクトゥクが走る、王宮エリアの通り

最後は王宮の白い壁沿いを北上。車とトゥクトゥクがビュンビュンなので、歩行者は無理せず安全第一で。

 

Tah Tian(ターティエン)Pierを歩くコツ

  • 路地で迷いかけたら、いったん大通り側へ戻る(案内板が出やすい)
  • 工事中通路でも、案内板があれば進んでOK(不安なら人の流れに乗る)
  • フェリーは現金小銭があると早い(1人5バーツ)
  • 僧侶(お坊さん)が通る時は、さっと道を空ける(表情が怖くてもたぶんそれ)

 

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