みなさん、こんにちは。バンコクの熱気と急なスコールに翻弄されながらも、マイペースに街歩きを楽しんでいる私、TKJです。今回は、定番の観光エリアである王宮やワット・ポーのすぐ西側、チャオプラヤー川に挟まれたディープな路地裏をぶらぶらとお散歩してきたので、そのリアルな空気感をシェアしたいと思います!
大通りから一本入るだけで、観光地の喧騒から切り離されたローカルでレトロなバンコクの日常が広がっています。雨上がりのしっとりとした街並みや、対岸に佇む夕方のワット・アルンの景色など、中途半端な天気だからこそ出会えた情緒ある散歩ルートをご紹介します。
雨上がりの旧市街、ワット・ポー西側の路地裏へ

激しいスコールが通り過ぎた直後の王宮エリア。雨上がりのワットポー北側を走るトゥクトゥクと寺院外壁を眺めながら、川沿いの方へと足を向けます。濡れた路面に街の明かりや寺院の白い外壁が反射して、いつもより少し幻想的な雰囲気が漂っています。

メインストリートを外れて路地裏へ入っていくと、そこには昔ながらのバンコクが残っていました。ワットポー西側の路地に並ぶ屋台と木造建物の街並みは、どこかノスタルジックで落ち着きます。雨が上がって動き出した屋台から、香ばしい匂いがふんわりと漂ってきます。

川沿いの桟橋へと続く細い道には、小さなお土産屋さんが密集しています。ワットポー西側の土産物店に並ぶ衣類とビール看板がひしめき合うように掲げられていて、いかにもバックパッカーが好みそうなディープな雰囲気。定番のゾウ柄パンツやタイ文字のTシャツなどがズラリと並んでいます。

路地を突き当たると、対岸へと渡るためのワットアルン行き渡し船乗り場のチケット売り場に到着しました。ここで少額の運賃を支払って船に乗り込むのですが、窓口のスタッフに次の船の時間を聞いたり、乗り場を確認したりするシーンも多いです。そんな時は、ボタンを押して話すだけでネイティブレベルの双方向翻訳をしてくれるポケトークがあると、細かい質問も一瞬で解決できて本当に心強い。![]()
曇り空のチャオプラヤー川と、対岸のワット・アルン

船着き場のデッキに出てみると、目の前には雄大なチャオプラヤー川が広がります。チャオプラヤー川の船着き場から見える夕方のワットアルンは、ライトアップ前の静かな佇まい。夕日がスカッと晴れ渡るような天気ではありませんが、重たい雲の隙間から漏れるわずかな光が、大塔の輪郭をうっすらと浮かび上がらせています。

少し中途半端な夕方ではありますが、川沿いで風に吹かれているだけでも心地良いものです。チャオプラヤー川沿いから眺める曇り空の夕景を見つめながら、行き交う船のエンジン音に耳を傾けます。こういう何気ない時間が、バンコク長期滞在における最高の贅沢だったりします。
ローカル商店街で見つけたユニークなアートと絶品メニュー

再び路地裏の商店街に戻り、さらにディープな区画を探策してみます。あるショップの店先を覗くと、ワットポー西側の店内に並ぶ仏面やタイ雑貨のアートが目に飛び込んできました。観光地らしいお土産だけでなく、現地のクリエイターが作ったようなモダンな民芸品や不思議なオブジェも並んでいて、見ているだけで物欲が刺激されます。

さらに進むと、ローカル感漂う食堂を発見。ワットポー西側の路地にあるタイ料理店のメニュー看板には、写真付きで美味しそうな料理が並んでいます。こういったローカルな食堂のメニューを解読したり、お目当てのお店の位置をリアルタイムで調べるなら、定額でサクサク繋がるタイ専用ポケットwifiルーター【タイDATA】が大活躍します。路地裏でも電波が安定しているので、迷子になる心配がありません。![]()

大通りの喧騒が嘘のように静まり返った、ワットポー周辺の建物内に続く静かな通路を抜けていきます。バンコクの古い街並みは、一見するとただの行き止まりに見える場所でも、奥へと進むと意外なお店や絶景スポットに繋がっていることがよくあるので歩きがいがありますね。

別の路地でも、ワットポー西側の飲食店前にあるタイ料理メニュー看板に遭遇しました。パッタイやトムヤムクン、新鮮なシーフード料理など、どれも非常に魅力的。お腹も空いてきたので、そろそろ川沿いでゆっくりディナーを楽しめる場所を探すことにします。
夕暮れの川沿いレストランと、シルエットのワット・アルン

日が徐々に落ちていくと、対岸の景色がガラリと表情を変えました。チャオプラヤー川越しに見る夕方のワットアルンのシルエットは、曇り空の淡いグラデーションの中に黒く浮かび上がって息をのむ美しさです。中途半端な夕方だなんて思って損をしました。ライトアップの直前、この一瞬のトワイライトタイムこそが一番贅沢な時間かもしれません。

川にはネオンを輝かせた大型のディナークルーズや遊覧船がゆっくりと行き交い始め、夜の始まりを告げています。チャオプラヤー川沿いから眺める夕方の遊覧船と曇り空を特等席から眺めるために、川沿いのおしゃれなリバーサイドレストランへと向かいます。

今回立ち寄ったのは、ワットポー西側の川沿いにあるESS Deckレストラン入口です。この周辺には、ワット・アルンを正面に眺めながら食事ができる絶景レストランがいくつか点在しています。
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このエリアのリバーサイド席は常に満席になるため、行列による疲労を避けるためにKKdayでスマートに予約しておくのが論理的。お得な個人割引や、眺めの良い特別席で絶品タイ料理と最高の夕景を満喫できますよ。利用日当日までキャンセル無料、当日は電子バウチャーを現地で提示するだけでスムーズに入店可能です。
帰り道の夜の路地と、雨上がりの余韻

食事を終えて外に出ると、すっかり夜の帳が降りていました。雨上がりのワットポー周辺に停まるトゥクトゥクと街並みは、昼間のうだるような暑さが嘘のように涼しい夜風が吹き抜けていて心地が良いです。濡れたアスファルトが街灯を反射してキラキラと輝いています。

大通りへ出ると、客待ちをするトゥクトゥクのドライバーたちがのんびりと談笑していました。ワットポー外壁沿いのバス停とトゥクトゥクが並ぶ通りを歩きながら、最寄りのMRTサナムチャイ(Sanam Chai)駅へと向かいます。このノスタルジックなオレンジ色の街灯の雰囲気が、旧市街ならではの魅力ですね。

最後に、レトロな長屋の建物の下にあるワットポー西側にある屋根付き通路と雨上がりの路地をパシャリ。雨宿りにも使えそうなこの通路の佇まいに、歴史あるバンコク旧市街の生活の知恵が垣間見えた気がしました。大満足の路地裏さんぽを終え、本日の宿泊先へと戻ることにします。
まとめ|王宮周辺に来たら一本裏の川沿い路地を歩くべき
ワット・ポーや王宮といった超メジャー観光地のすぐ裏手にある西側エリアは、お土産探し、ローカルグルメ、そしてチャオプラヤー川越しのワット・アルンの絶景までが一気に楽しめる、非常に密度が濃い隠れた名スポットです。
たとえ天気が曇り空や雨上がりであっても、川沿いの景色やしっとりとした旧市街の路地裏は、それだけで息をのむほど絵になります。バンコクで定番観光を楽しんだ後は、ぜひお腹を空かせた状態で、この西側の路地裏をぶらりと冒険してみてくださいね!




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