結論から言うと、バンコクの中華街(ヤワラート)は「夕方2時間」でも十分楽しめます。
私は16時ごろに出発して、到着は17時くらい。そこから食べ歩き+散歩でサクッと回ってきました。
一人で行くともっと早くまわれると思いますが、今回は宿の人と一緒、合計3名でしたので、複数人で回ることを想定しています。
夕方2時間で回る:バンコク中華街(ヤワラート)観光コース

今回のざっくりルートはこんな感じです。
- スタート:MRT Wat Mangkon駅(17:00ごろ)
- ヤワラート通りを歩く → 問屋街 → 市場方面へ
- 昆虫屋台を眺める(勇気があれば食べる)
- ヤワラート通りに戻ってスイーツ探索
- 夕食(パッタイ)→ 食後スイーツ → トイレ(10バーツ)
- 中華門っぽいところを通って、キラキラモール横目に駅到着(19:00ごろ)
スタート:MRT「Wat Mangkon駅」から一気に中華街へ
Wat Mangkon駅を出た瞬間、もう中華街

中華街の最寄り駅はMRTのWat Mangkon(ワット・マンコン)駅。駅を出た瞬間から、屋台・人・音で「はい来ました中華街」って感じです。
燕の巣の有名店(価格はそれなり)

駅近くに、燕の巣やフカヒレ系で有名な店もありました。気になるけど、私は今回は「まず歩く」でスルー(苦笑)
ヤワラート通りへ:とりあえず右(西)に曲がる
ヤワラート通りに出たら、右へ

ヤワラート通りに出たら、とりあえず私は右(西方向)へ。「目的がない散歩」って最強で、景色だけで腹が減ります。
雰囲気のあるアーチを発見

アーチがあると、なぜか「中華街に来た感」が一気に上がります。
問屋街〜市場方面へ:ちょい迷いがちルート
ヤワラート通りを左折して、問屋街っぽい道へ

ヤワラート通りを左折して、問屋街っぽい道を進みます。「方向あってる?」って不安になりますが、だいたい合ってます(たぶん)。
すぐ左折、アーケードのある市場方面へ

すぐに左折して、市場方面へ。アーケードっぽい屋根が出てくると当たりです。
昆虫屋台:見るだけで「旅」になる
値段:さそり80バーツ、タガメ50バーツ、幼虫っぽいの50バーツ

「タンパク質補充にどうぞ」って感じですが、私は目で食べました。(いや、ほんとに食べる人すごい)
ヤワラート市場を歩く:掘り出し物がありそうな空気
市場内を進むと、謎の「ここでしか買えない感」

ヤワラート市場内を進みます。人・匂い・音で、五感が忙しい。
「ここでしか売ってなさそう」なものが並ぶ

これ、買って帰ると絶対に「何これ?」って言われるやつが多い気がします。でも、そういうのが旅の醍醐味。
ヤワラート通りに復帰:スイーツ探索タイム
台湾で食べた湯圓や豆花も見かける

ヤワラート通りに戻って東へ。台湾で食べた湯圓や豆花っぽいメニューもあって、心が揺れます。
タイ語だけの謎スイーツ(読めない=強い)

タイ語だけで書かれてると、逆に食べたくなるのは私だけでしょうか。「読めない=冒険」です。

メニューを見てるだけで楽しい。なお、味の想像はできません。
日本の漫画も売ってた(たぶんタイ語版)

なぜここに日本の漫画が。しかも普通に種類が多い。中華街、情報量が多すぎます。
両替所もあるので、食べ歩きの弾(現金)補給ができる

両替所も点在してるので、現金が足りなくなってもなんとかなります。
夕方のヤワラート:東側の端から西を撮ると味が出る
このゴチャつきが、なぜか良い

ヤワラート通りの賑やかなところで、東側の端から西を撮影。写真に写らないところも含めて「味」があります。ちなみにここらへんに写真には撮りませんでしたが、絵が描かれているマンホールがありました。麻布十番のセーラームーン的な。
夕食:燕の巣店の真ん前でパッタイ
トイレは無いと言われた(先に行っとくのが吉)

いったん駅のほうへ戻りつつ夕食。燕の巣店の真ん前の店に入りました。
パッタイ(見た目は地味、味は安定)

パッタイ。こういうのでいいんだよ、こういうので。

鶏か豚か忘れました(ここ、私の弱点)。
食後にトイレへ行こうとしたら「無い」と言われました。先に行っとけばよかった…。
食後スイーツ:パンダンカスタード&揚げパンの再会
PANDAN CUSTARD:3個で50バーツ

食後のスイーツを求めて、さっきの賑やかなエリアへ戻ります。
看板:PANDAN CUSTARD(3個50B)

PANDAN CUSTARD。3個で50バーツ。フィリピンのブコパンダンの「パンダン」でしょうか?知ってる人いたら教えてください。
揚げパン+緑のソース:台湾で消えたやつと再会して感動

台湾で探しても「昔はあったのに今はない」って感じだった揚げパン+緑ソース。ここで再会。テンション上がりました。
トイレ情報:10バーツで解決(ありがたい)
マンホール付近を北上するとトイレがあった

食後にトイレ探し。北上したら発見。こういう情報、地味に大事です。
愛想の良いおっちゃん=1回10バーツ(そりゃウハウハ)

廊下にいたおっちゃんがえらい愛想いいなと思ったら、1回10バーツ。そりゃウハウハだわ…(納得)
締め:なんちゃって中華門→キラキラモールで帰路
なんちゃって中華門を通って、夜モードへ

その後は、なんちゃって中華門(言い方)を通り、夜の雰囲気を味わって終了へ。
最後はキラキラショッピングモールで終了(所要2時間)

中華街自体の所要時間は、だいたい2時間でした。短時間でも「歩く」「食べる」「眺める」が全部入るので、夕方の予定が空いた日にちょうど良いです。
駅の券売機でおつりが出ない
実はこの中華街観光の帰りに、券売機で切符を買おうとしたところ、おつりが出ないというトラブルに見舞われました。32バーツだったので、100バーツ札と2バーツコインを投入、おつりの70バーツが出てきません。
10バーツくらいだったらあきらめがつくのですが、70バーツはカオマンガイが食べれる金額。
近くを素通りしようとしていた、駅員さんを呼び止め、おつりが出てこないことを説明したら、改札の友人カウンターに案内され、何とか70バーツゲット。
バンコクの駅では券売機がガラガラなのに、有人切符カウンターが長蛇の列の場合がありますが、券売機がポンコツなのが理由の一つなのだと思います。
まとめ:夕方2時間でも中華街は濃い
バンコク中華街(ヤワラート)は、2時間でも満足度高めでした。
次は「狙って食べる店」を決めて、もうちょい長居しても良いかも。…と言いつつ、結局また「目的なし散歩」しそうです。




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