バンコク

【バンコク水上マーケットまとめ】初めてでも迷わない選び方とおすすめ10選

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※本記事はプロモーションを含みます

バンコク観光で「水上マーケット行きたいけど、結局どこ?」ってなりますよね。TKJです。

結論から言うと、“何を優先するか”で行く場所が変わります。雰囲気を撮りたいのか、近場でサクッと行きたいのか、夜の空気を味わいたいのか。

この記事では、バンコク近郊の水上マーケット(Floating Market)を、選び方→おすすめ→注意点の順でまとめます。

 

  1. 結論:初めてなら「この3択」でだいたい決まる
  2. 水上マーケットの選び方:失敗しやすいポイント3つ
  3. バンコク水上マーケットおすすめ10選
    1. 1)Damnoen Saduak(ダムヌーン・サドゥアック):王道の“水上マーケット感”
    2. 2)Amphawa(アンパワー):夕方〜夜が楽しいタイプ
    3. 3)Khlong Lat Mayom(クローン・ラット・マヨム):近場でローカル寄り
    4. 4)Taling Chan(タリンチャン):とにかく近い枠
    5. 5)Bang Nam Phueng(バンナムプン):週末のローカルマーケット感
    6. 6)Muang Boran(ムアンボーラン):圧倒的なスケールと静寂
    7. 7)Wat Saphan(ワット・サパーン):古刹の静寂と超ローカルな水辺の暮らし
    8. 8)Song Khlong(ソンクローン):タリンチャンから徒歩ではしごできるエモい隠れ家
    9. 9)Kwan-Riam(クワンリアム):バンコク市内の近代的な週末限定マーケット
    10. 10)Don Wai(ドンワイ):ナコンパトムにあるガチのローカル食い倒れ市場
  4. タリンチャン地区を無料ではしご!便利な巡回バス「BMA Feeder」の活用術
    1. BMA Feederの巡回ルート(一方通行)
    2. あわせて読みたい:バンコク市内から南バスターミナル(サイタイマイ)へのバス移動レポート
  5. ツアーと自力、どっちがいい?
  6. 注意点:ここだけ押さえる
  7. まとめ:迷ったら「距離」と「時間帯」で決める
  8. タイ旅行を200%楽しむための最新お役立ち総合ガイド

 

結論:初めてなら「この3択」でだいたい決まる

  • 写真映え・観光の王道:Damnoen Saduak(ダムヌーン・サドゥアック)
  • 夕方〜夜の雰囲気も欲しい:Amphawa(アンパワー)
  • 近場でローカル寄り:Khlong Lat Mayom(クローン・ラット・マヨム) or Taling Chan(タリンチャン)

この3つのどれに寄せるかで、迷いが一気に減ります。

 

水上マーケットの選び方:失敗しやすいポイント3つ

  • 距離:近場(市内〜近郊)か、日帰り遠征(バンコク郊外)か
  • 開催日:週末中心の場所が多い(行く曜日でミスりがち)
  • 観光地度:王道は分かりやすいけど、価格も観光向けになりがち

「行ったのに閉まってた」だけは避けたいので、当日朝にGoogleマップの営業時間(最新クチコミ)も確認しておきます(これが一番安全)。

 

バンコク水上マーケットおすすめ10選

1)Damnoen Saduak(ダムヌーン・サドゥアック):王道の“水上マーケット感”

バンコクの水上マーケット、運河を進む小舟とカラフルな傘、両岸に並ぶ店の風景

出典:https://www.thailandtravel.or.jp/

「水上マーケットってこういうやつだよね」という絵が撮れる代表格です。早めの時間帯が動きやすいです。

 

2)Amphawa(アンパワー):夕方〜夜が楽しいタイプ

水上マーケットの運河を走るボート、川沿いの木造家屋と観光客が乗る船の様子

出典:https://www.thailandtravel.or.jp/

昼だけじゃなく、夕方〜夜の空気があるのが良いところ。日中に別観光→夕方に合流、みたいな組み方もできます。

 

3)Khlong Lat Mayom(クローン・ラット・マヨム):近場でローカル寄り

船着き場の水上マーケット、野菜や果物を積んだ小舟とカラフルなパラソルが並ぶ売り場

「遠征は面倒。でも水上っぽい空気は見たい」なら候補。観光地ど真ん中より落ち着きます。

 

4)Taling Chan(タリンチャン):とにかく近い枠

屋根付きの水上マーケット通路、細い運河の両側に屋台が並ぶ市場の内部

「移動時間を減らして、とりあえず雰囲気だけでも」枠。半日観光に組み込みやすいです。

 

5)Bang Nam Phueng(バンナムプン):週末のローカルマーケット感

週末マーケットの屋台通路、屋根付きの通路に店が並ぶローカルな雰囲気

出典:https://www.thailandtravel.or.jp/

「観光地っぽさ」より「週末の地元感」に寄せたい人向け。エリアによっては緑が多くて散歩も良いです。

  • 向いてる人:ローカル感が好き/週末にゆるく出かけたい
  • 注意:行き方はタクシーや配車アプリ前提になることが多い
  • Googleマップ:地図で見る

 

6)Muang Boran(ムアンボーラン):圧倒的なスケールと静寂

湖畔に建つオレンジ屋根の建物と水上のあずまや、静かな水面の風景

世界最大の野外博物館「ムアンボーラン(Ancient City)」内にある水上マーケットです。厳密には再現されたエリアですが、その完成度と「圧倒的な人の少なさ」は他のマーケットにはない魅力です。

広大な園内を歩き疲れた時の休息ポイントとして機能しており、美しい「悟りのパビリオン」を眺めながら静かに食事を楽しむことができます。ダムヌンサドゥアックなどの観光地化した喧騒が苦手な人には、私ならここを推します。

 

7)Wat Saphan(ワット・サパーン):古刹の静寂と超ローカルな水辺の暮らし

橋の上から見た運河と水上マーケットの全景

クローン・ラット・マヨムなどの大活気から離れ、アユタヤ時代から続く古刹の静寂のなかで、のんびりとした超ドローカルな空気感を味わえる最果て枠のスポットです。

 

8)Song Khlong(ソンクローン):タリンチャンから徒歩ではしごできるエモい隠れ家

夕方の運河と光芒(雲間から差す光の水路風景)

「ワット・タリンチャン」の境内にひっそりと広がる市場で、タリンチャン水上マーケットから細い路地裏の壁画を抜けて徒歩感覚でハシゴできるのが最大の強みです。

 

9)Kwan-Riam(クワンリアム):バンコク市内の近代的な週末限定マーケット

バンコク東部のラムカムヘンエリアに位置し、運河を挟んで2つの古い寺院を結ぶ形で形成されている大型の週末限定マーケットです。他のクラシックな水上マーケットに比べて通路やトイレが非常に近代的に整備されており、抜群の歩きやすさを誇ります。

  • 向いてる人:歩きやすさ重視/タイの伝統的な水上托鉢を見たい/週末に市内でサクッと楽しみたい
  • 注意:土日祝のみの開催。運河に架かる巨大な木製の橋がシンボルで、週末の早朝にはお坊さんが小舟に乗って托鉢を行う神聖な景色が見られます。
  • Googleマップ:地図で見る

 

10)Don Wai(ドンワイ):ナコンパトムにあるガチのローカル食い倒れ市場

バンコクの西隣、ナコンパトム県のターチーン川沿いにある歴史ある巨大市場です。観光客向けのお土産屋ではなく、現地のタイ人が週末に「本気でうまいものを買い付けに来る場所」なので、料理のレベルが桁違いに高く価格も完全なローカルプライスです。

  • 向いてる人:ガチのローカルフードを攻めたい/屋形船ボートで食べ歩きしたい/平日も動きたい
  • 注意:観光地的な「小舟のひしめき合い」はありません。名物の「アヒルの醤油煮込み」や伝統菓子を買い込み、大型の遊覧ボートに持ち込んで風に吹かれながら楽しむクルーズが至高です。
  • Googleマップ:地図で見る

 

タリンチャン地区を無料ではしご!便利な巡回バス「BMA Feeder」の活用術

タリンチャン地区(クローン・ラット・マヨム、タリンチャン、ワット・サパーン、ソンクローンなど)の水上マーケットを巡るなら、絶対に外せない移動手段が、バンコク都(BMA)が運営する無料の巡回ミニバス「BMA Feeder」です。これまではタクシーとの料金交渉や配車アプリの手配が必須だったこのエリアですが、この無料バスの登場によって自力での移動が劇的にスムーズかつスマートになりました。

 

BMA Feederの黄色いミニバス(クローン・ラット・マヨム水上マーケット方面)

黄色いスタイリッシュな車体が目印の「BMA Feeder」は電気バス仕様。走行音が非常に静かで、うだるようなタイの暑さの中でも車内は冷房がガンガンに効いていて快適そのものです。以前のようにぼったくりタクシーに神経をすり減らす心配も一切ありません。

 

バス停の運行案内看板(4つの水上マーケット行きシャトルの時刻・ルート図)

例えば「南バスターミナル(サイタイマイ)」から乗車する場合、SC PLAZA正面入り口の道路を挟んだ向かい側にあるバス停から乗船できます。バス停看板にあるQRコードをスマホで読み取るか、タイの定番バスアプリ「VIA BUS」を併用すれば、リアルタイムの運行ルートや車両位置を追跡できるため安心です。

 

BMA Feederの巡回ルート(一方通行)

バスは以下の順で一方向にのみ循環しています。逆戻りはできないため、複数の水上マーケットをはしごする際は、このルート順を意識して計画的に回りましょう。

  1. 南バスターミナル(Sai Tai Mai/サイタイマイ)
  2. クローン・ラット・マヨム水上マーケット(Khlong Lat Mayom Floating Market)
  3. フラワーマーケットタイランド(Flower Market Thailand)
  4. ワット・サパーン水上マーケット(Wat Saphan Floating Market)
  5. MRTバーンクンノン駅(MRT Bang Khun Non Station)
  6. ソンクローン水上マーケット(Song Khlong Floating Market)
  7. タリンチャン水上マーケット(Taling Chan Floating Market)

※週末や休日のみの特別運行となる場合があるため、運行スケジュールは事前に最新の公式情報を必ず確認してください。

 

車内の乗降口付近と「NO SPITTING(唾吐き禁止)」表示

近代的なEVバスでありながら、乗降口付近にはタイのローカルルールを感じさせる生々しい「唾吐き禁止(NO SPITTING)」の表示があるなど、車内観察も面白い旅のスパイスになります。MRTバーンクンノン駅からサクッと乗って、タリンチャン地区の水上マーケット網を贅沢に遊び尽くしてみてください!

 

あわせて読みたい:バンコク市内から南バスターミナル(サイタイマイ)へのバス移動レポート

クローン・ラット・マヨムをはじめとするタリンチャン地区の水上マーケットへアクセスする際、無料巡回バス「BMA Feeder」の起点として非常に使い勝手が良いのが南バスターミナル(サイタイマイ)です。バンコク市内からこの南バスターミナルまでは、渋滞の状況によって時間はかかるものの、プロンポンやアソークといったスクンビットエリアから乗り換えなしで格安移動できる511番のエアコン路線バスを利用するのが最も論理的な移動ルートになります。

私の実戦記では、大混雑のMRTスクンビット駅を急遽キャンセルして路線バス移動へと切り替えた顛末を詳しくまとめています。走行中もスマホを手放さずにチャットを続けるマイペースな運転手の様子や、乗客を乗せたまま突然バスを停めて消える運ちゃんの行動など、日本では考えられないようなタイの洗礼とも言える爆笑ローカルエピソードが満載の、リアルな道中の様子をぜひあわせてチェックしてみてください。

▶ 【バンコク】プロンポンから南バスターミナル(サイタイマイ)へ。511番バスでタイの洗礼を浴びる

 

ツアーと自力、どっちがいい?

  • ツアーが楽:遠めのマーケット(時間管理・移動が面倒な人向け)
  • 自力が楽:市内寄りのマーケット(配車アプリで行ける距離)

「移動で疲れて、現地で楽しめない」パターンがあるので、遠征系はツアーも現実的です。

 

注意点:ここだけ押さえる

  • 王道の水上感:Damnoen Saduak(ダムヌーン・サドゥアック)
  • 夕方〜夜の雰囲気:Amphawa(アンパワー)
  • 近場ローカル:Khlong Lat Mayom(クローン・ラット・マヨム)/Taling Chan(タリンチャン)
  • 静寂と遺跡観光:Muang Boran(ムアンボーラン)

 

まとめ:迷ったら「距離」と「時間帯」で決める

  • 王道の水上感:Damnoen Saduak(ダムヌーン・サドゥアック)
  • 夕方〜夜の雰囲気:Amphawa(アンパワー)
  • 近場ローカル:Khlong Lat Mayom(クローン・ラット・マヨム)/Taling Chan(タリンチャン)

私は「遠征できる日→王道」「疲れてる日→近場」の二段構えが良いと思ってます。無理しないのが一番です(経験談)。

 

タイ旅行を200%楽しむための最新お役立ち総合ガイド

バンコク近郊の魅力的な水上マーケットを堪能した後は、市内の巨大ショッピングモールで買い物を楽しんだり、黄金に輝く三大寺院を巡ったりと、バンコクの旅はまだまだ奥深い魅力に溢れています。限られた滞在時間のなかで渋滞などのトラブルを回避し、最高に効率よく街を遊び尽くすためには、事前のエリア把握と正しい移動ノウハウが何より大切になります。

 

当サイトでは、主要エリア別の詳しい回り方はもちろん、現地でのリアルな交通事情やお役立ちアプリ、さらに治安やトラブル対策まで、タイを愛するプロ目線で完全網羅。あなたのバンコク滞在をよりスマートで最高の思い出にするための総合ハブ記事となっていますので、次の目的地を決める前にぜひチェックしてみてください!

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