バンコクのスラム街「クロントイスラム」に行ったら、トカゲとコロニアルな建物を激写

みなさんこんにちは。バンコクで絶賛沈没中のティーケージーです。

泊っている宿がバンコクのクロントーイというところなので、周辺に散歩コースはないかと、グーグルマップを見ていたところ、スラム街のようなところがありましたので、さらに検索したところ、そこはまさにクロントイスラムというところだということが判明しました。

フィリピンでは命を落とすリスクが高いので、未だにトンドのスラム街やスモーキーマウンテンには行ったことがないのですが、このクロントイスラムに限って言えば、現在は普通の街並みに変遷しているようで、茶化すわけではありませんが、散歩がてら街を散策してきましたので、その際の出来事をシェアしたいと思います。

↓↓一日ワンポチいただけるとテンション上がります!↓↓

にほんブログ村 海外生活ブログへ
にほんブログ村 海外生活ブログ フィリピン情報へ
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
ブログランキング・にほんブログ村へ

クロントイスラムの地図と行き方

具体的な場所が載っている日本語サイトはなかったのすが、グーグルマップをキャプチャしたものが載っているサイトがあり、その画像と上記碁盤の目のような場所が一致しましたので、上記地図の場所で間違えはないかと思います。

参考:【潜入!】バンコク最大のスラム街

その前日は、日本人経営のゲストハウス「日出」に宿泊していたので、テスコロータス付近から、スラム街までのだいたいの行き方の目星をつけました。最短距離で行くとまあ歩けなくはない距離です。今思うと、カセムラット通りを南下し、アナロン通りを東に行けば何てことなかった距離だったのですが、後の祭りです。

長かったスラムまでの道のり

行き方が謎だったので、闇雲にタノンタンロッファイサイカオパッナム通りという長い名前の通りをひたすら東に行きます。計画では、右に曲がる道路が必ずあるという経験からくる根拠のない自信がありましたので、その道路が見つかるまで歩き続けます。

バンコクはこんなような狭い道路でも排水設備が整っています。

様々な種類の仏像を飾っている仏殿。写真の右に奥へと続く通路がありますが、ここへ入っていく勇気はありませんでした。昼間なのに野良犬を数匹見てしまいましたので、こんな通路に入って不審者扱いされ、いきなり吠えられでもしたら心臓発作で倒れそうです。

高速道路の案内板は見えるのですが、その下をくぐる道路が見えてきません。あてが外れたことを確信しました。

結局、かなりの大回りで川の向こう側へ行けそうです。あとは川沿いに西方面へ戻りながらスラムの入り口を探します。

川の中にワニ!?

川を挟んで北側には、川に突き出した手作りの家が並びます。タノンタンロッファイサイカオパッナム通りの南側の家はおそらくこのようにして無理やり敷地を拡げて、住まいを作り出したものが多いのでしょう。タイの10%がバンコクに住んでいると言われ、それらのほぼ20パーセントがスラムに住んでいるということなので、こうでもしないと住むところが路上になってしまうのです。

その後も川沿いを歩いていると、その無理やり敷地を拡げた家屋の方向へ進む一筋の魚影。最初は流木か魚、亀かと思いましたが、どうやら細長い何かのようです。

子供のワニ!?ネットで検索するとルンビニ公園にオオトカゲが出没するというので、その何割かがこの川に逃れてきているようです。

もう一匹発見!!

ツイッターでつぶやいたところ、バンコクではごく当たり前の光景のようです。

クロントイスラムへ

オオトカゲ遭遇の後はアナロン通りを西へひたすら進みます。この辺りはトラックや大型トレーラーが多く、人通りもかなり少ないです。

そしてついにスラムの入り口に到着です。

その入り口付近には専用列車の線路が敷かれています。

ヤンゴンでも市場や港の近くにはこういった専用の線路が敷かれていました。

【ミャンマー治安】「日本人に知り合いがいるよ」。古臭い手法にヤンゴンのぼったくりエリア「ダラ」に島送り直前

スラム内はごく普通の集落という感じで、悲壮感やカオス感は感じられませんでした。

小学校らしき学校。その他幼稚園も別の場所にあります。

土の道路ではない舗装された道路がはるか彼方へと続きます。エリア内はかなり広いですが、碁盤の目のようになっているので迷うことはないです。

スラムにもしっかりと仏殿があります。

スラム深部

クロントイスラムの大通りは、普通の町という感じでしたが、今度はその碁盤の目になっている細い路地の中をぬっていきます。

細い路地をバイクで激走する住民。道が細いんだからしょうがないのです。

同じ種類のショートパンツ。きっと大家族なのでしょう。

あまり興味本位で人の住居の写真を撮るのも嫌だったので、スラム深部の写真撮影はこのあたりで打ち切りました。

スラム街から抜け出す

スラム深部を歩いたあとは、スラムを出るためにアナロン通りというとおりを歩きました。地平線が見えるかと思うほどのかなり長い一直線のとおりです。行く際は熱中症防止のため、かならず帽子や傘を持っていきましょう。

アナロン通りをテスコロータスの前を通っているカセムラット通り方面に歩くと上記写真のような場所にでます。左右にそびえるコロニアル様式の建物。ちなみに、アジアで植民地を持ったのは日本だけで、アジアで植民地にならなかったのは日本とタイだけです。ラオス、ベトナム、カンボジアがフランスの植民地であったことから、その影響を少し受けているのかもしれませんね。

出典:植民地にならなかったタイ

見事なまで、永遠と続く建物群。このコロニアル様式の建物を見に来るだけでも価値があるように思います。

私は歩いてきましたが、通りには黒ソンテオが来ていましたので、ベテランになればこれで来ることも可能です。

日差しも強く、ちょうど休憩したいなと思ったその矢先、ちょうどアナロン通りが曲がりくなった場所にセブンイレブンがありました。こんなところにまでコンビニがあるなんて、もうバンコクはどこでも住めます。

バンコクスラム街の後は、近くにある超ローカル市場クロントーイ市場へ行ってきました。また記事にしますのでお楽しみに。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする