バンコク

【バンコク】イムチャンでプーパッポンカレー(ワタリガニ)実食|殻むき注文のはずが…

この記事は約3分で読めます。
※本記事はプロモーションを含みます
 
 

バンコクで、ずっと気になってたプーパッポンカレーを食べてきました。

結論から言うと…うまい。ただし、食べ方がむずい。

 

結論:殻むき注文のつもりが、殻付きで登場。でも正解っぽい

ALT:プーパッポンカレー(ワタリガニ)。卵とカレー粉のソースがたっぷり絡んだ皿

ネットで「殻を剥いた版を頼め」と見たので、店員さんに殻をむくジェスチャーで注文。

…いつもの空返事で終了。

結果、普通に殻付きが出てきました。(想定通りの想定外)

ただ、ワタリガニは身が殻の付け根に多いので、殻と一緒に“いけるところだけいく”感じで食べるのが現実的でした。

 

プーパッポンカレーとは?ざっくり言うと「カレー粉×卵」の炒めもの

ALT:イムチャンのメニュー。プーパッポン系の料理写真と価格が並ぶ

プーパッポンカレーは、カレー粉(ผงกะหรี่)ベースの味付けに、卵を入れてふわっとまとめたタイ料理の定番。

店や家庭によって、チリペーストやナンプラー、牛乳(またはエバミルク)を使ったりで、味もとろみも変わります。

 

今回行った店:イムチャン

ALT:バンコクの食堂イムチャンの外観。通りに面した昔ながらの店構え

前回はカオマンガイ。今回はプーパッポン。

メニューには、「ワタリガニのカレー粉炒め」と書いてありましたが、グーグルマップのコメント欄にプーパッポンカリーの写真とコメントが書いてあったので、それとメニューを店員さんに見せて合ってるか聞くと、「合ってるよ」みたいな表情。

290バーツと高額ですが、旅の記念に1回は食べたいですね(苦笑)。

 

席の雰囲気:路地側の席が落ち着く

ALT:イムチャンの路地側の席。通りから少し入った落ち着いたテーブル席

路地側の席に座って、ぼーっと待機。バンコクの「外の音を聞きながら食べる飯」、これだけで貧乏旅行への言い訳が成り立ちます。

 

まず出てきたのがユテンシル類。いつもと違う

ALT:テーブルに並んだスプーンや箸、調味料などユテンシル一式

最初に出てきたのが、スプーンや箸などの一式。「あれ?今日はちゃんとしてる…?」

 

調理風景:手際が良い(こちらは手際ゼロ)

ALT:店の調理場でスタッフが料理を作っている様子。大鍋と食材が見える

調理中の様子を眺めながら待つ。この時点では、まだ自分がカニと格闘する未来を知らない。

 

セレブたちの送迎カー(っぽいやつ)が横付けされる

ALT:店前に停まる送迎車。食堂の前を車が行き交うバンコクの街並み

店の前は車の出入りが多め。

「セレブ送迎カーかな?」とか思ったけど、たぶんただのバンコクの日常です。

 

プーパッポンカレー(ワタリガニ)が到着。でかい

ALT:プーパッポンカレー(ワタリガニ)。卵のとろみとカレー粉の香りが強そうな一皿

来た瞬間に思ったことは一つ。

でかい。

 

殻はむけてない。そもそもワタリガニって、どう剥くのが正解?

ALT:プーパッポンカレーのカニ部分のアップ。殻付きのままソースが絡んでいる

ネットで見た「殻を剥いた版を頼め」は、たぶんエビ版(剥きやすい)の話だったのかもしれない。ワタリガニは、身が足の付け根に付いてるので、柔らかい殻と一緒にソースごと食べます(正解かは謎)。

 

足は身が少ない=出汁担当?

ALT:プーパッポンカレーのカニの足部分。殻が大きく身が少なそうに見える

足は「身どこ?」状態になりがち。出汁の香りは確実にソースに移ってるので、足は出汁担当として割り切りました。

 

セロリがアクセントになってる(地味に良い)

ALT:スプーンですくったプーパッポンカレー。セロリや野菜が混ざっているアップ

セロリ(っぽい香味野菜)が入ってて、これが良いアクセント。濃厚ソースでも、最後まで重すぎない感じになります。

 

もう一回言う。でかい

ALT:カニの身や殻が目立つプーパッポンカレーのアップ。ボリューム感が伝わる

でかいので、無言の時間が増えます。食べる→剥く→食べる→剥く。軽い作業。

 

完食。余った殻。食べ方あってる?

ALT:食べ終わった後の皿と、別皿にまとめたカニ殻。完食した様子

完食しました。殻は余りました。つまり、殻が余るのは正常という結論。

 

補足:プーパッポンカレーは「カニ版」だけじゃない。エビ版・イカ版・シーフード版もある

今回のワタリガニ(ปู)版がいわゆる「ปูผัดผงกะหรี่(プー・パッ・ポン・カリー)」。

一方で、同じ味付けでエビ(กุ้ง)を使う「กุ้งผัดผงกะหรี่(クン・パッ・ポン・カリー)」も定番で、レシピでは「エビをカニに置き換えてもOK」と説明されることもあります。

さらに、エビ+イカなどのรวมมิตรทะเล(シーフード)で作る「ทะเลผัดผงกะหรี่(タレー・パッ・ポン・カリー)」もよく見かけます

要するに、プーパッポンは「料理の型」で、具材はカニ/エビ/イカ/ミックスと幅広い、という話でした。

 

まとめ:次はエビ版も試したい(剥く難易度が下がるはず)

ワタリガニ版は迫力があって大満足。ただ、初見だと食べ方で脳のリソースを持っていかれます。次はエビ版にして、純粋にソースを味わう回にしたいと思います。

 

バンコク飯の関連記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました