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【台北】士林夜市は士林駅でも行ける|最寄り駅・行き方と食べ歩きメモ

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台北の夜市といえば、まず名前が挙がるのが士林夜市
「最寄り駅は劍潭(ジエンタン)って聞くけど、士林(シーリン)駅で降りたらダメ?」と思って、実際に士林駅で降りて歩いて行ってみました。

結論:士林駅でも普通に行けた(道も分かりやすいし、歩ける距離感)。
この記事では、士林夜市の“駅選び”と、現地での食べ歩き・混雑感を、写真ベースでまとめます。

 

 

アクセス:士林夜市の最寄り駅は「劍潭」だけど、士林駅でもOK

士林夜市の最寄り駅としてよく出てくるのはMRT劍潭駅。人の流れがそのまま夜市へ向かうので、初見でも迷いにくいのが強みです。

一方、私はこの日士林駅で降りてそのまま徒歩で向かいました。体感としては、士林駅でも“全然アリ”。道中も人が多いので、なんとなく流れに乗れます。

  • 迷いたくない人:劍潭駅(定番ルートで分かりやすい)
  • 士林駅で降りちゃった人:そのまま歩いてOK(実体験)

ポイント:夜市の“賑やかゾーン”は、屋台が密集している通り(メインの屋台通り側)に人が集まりやすいです。
とりあえず人の多い方向へ進むと、自然に“それっぽい場所”に着きます。

 

地図

▼Googleマップ(士林夜市)
士林夜市の場所

 

 

士林夜市の雰囲気:とにかく人が多い(週末は覚悟)

夜の士林夜市メイン通り、人で混み合う屋台街の雰囲気(台北)

夜の士林夜市は、写真の通り人がみっちり。屋台の前で止まる人も多いので、歩くペースは自然とゆっくりになります。

  • 混雑のピークは(体感)
  • 人混みが苦手なら、早めの時間に軽く食べ歩き→混む前に離脱がラク
  • 写真を撮るなら、屋台の明かりが出てきた時間帯が映える

 

 

18:00|まずは紅豆芋泥球(30元)を探してスタート

士林夜市の屋台で芋頭丸(タロ芋ボール)を揚げて販売する様子

士林夜市の屋台、油鍋で揚がる芋頭丸(タロ芋ボール)

士林駅から出て、まずは「紅豆芋泥球(30元)」を目標にぶらぶら。“芋(タロイモ)系”は台中・大甲の印象が強いけど、台北の夜市でも気軽につまめるのがいい。

外側はカリッと香ばしくて、中はタロのねっとり系。甘さは強すぎず、食べ歩き向き。

  • 揚げ場を見られるとテンション上がる
  • 持ち歩くなら、熱いうちに食べるのが正解

 

揚げたての芋頭丸(タロ芋ボール)を紙袋で受け取ったところ(台北)

かじった芋頭丸の断面、タロ芋の餡が詰まった揚げ菓子(士林夜市)

実はこれ、探し求めていた大甲の泥芋球の味。台北でも味わえてサイコッチョウ!

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18:30|士林夜市の“賑やかゾーン”に合流

花生捲冰淇淋(ピーナツ巻きアイス)|看板でテンション上がる

士林夜市の名物「花生捲冰淇淋」ピーナッツアイス巻きの看板

士林夜市の「捲冰淇淋」屋台、ピーナッツを削ってアイスを巻く調理風景

士林夜市といえば、定番の花生捲冰淇淋(ピーナツ巻きアイス)。巨大な板状のピーナッツをその場で削り、クレープ生地にアイスと一緒に包むスイーツ。

削る音と手際の良さが目を引き、つい足を止めてしまう。甘さは控えめで、日本人にも食べやすい味。夜市らしい“見て楽しい・食べて軽い”定番スイーツ。

 

小籠包(屋台)|湯気が正義

士林夜市の小籠包屋台、湯気が立つ調理場とメニュー看板(台北)

屋台の小籠包も、夜市っぽさがあって良い。蒸気が上がってるだけで勝ちです。
(行列ができてたら、無理せず別の屋台へ逃げるのもアリ)

 

夜市のど真ん中:士林慈諴宮

夜の寺院正面、提灯が灯る台北の街角(士林夜市周辺)

夜市のど真ん中にある「士林慈諴宮」。

「夜市=屋台」だけじゃなく、こういう寺院が中心にあるのが台北らしくて好き。

 

士林夜市で見かけた「彰化肉圓」ローカル感強めの屋台飯

士林夜市のドリンク屋台、メニュー看板と作業中の手元

士林夜市の通路沿いで見かけたのが、台湾中部・彰化名物の「肉圓(バーワン)」を出す屋台。

透明感のあるもちっとした皮の中に肉餡が入り、甘辛いタレをかけて提供される。観光客向けというより、地元の人が並んでいる印象で、夜市らしい日常感が強い一品。

彰化では食べなかったけど、台中市内で食べました。

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士林夜市名物の胡椒餅は焼き場の迫力も含めて名物

士林夜市の胡椒餅屋台で、釜焼きの胡椒餅を焼き上げる様子

士林夜市といえば外せないのが胡椒餅。

大きな釜の内側に貼り付けるように焼かれ、焼き上がりを次々と取り出していく様子は見ているだけでも楽しい。外は香ばしく、中は胡椒がしっかり効いた肉餡で、寒い夜に特に合う夜市グルメの定番。

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士林夜市で特に混雑する十字路は人出の目安になる

士林夜市の混雑エリア、看板と人波が続く夜の屋台街(台北)

士林夜市の中でも、この大型店舗前の十字路は特に人が集中しやすいポイント。
ここが混み始める時間帯になると、夜市全体も本格的に賑わってきた目安になります。逆にこの周辺が歩きやすければ、まだ余裕をもって屋台巡りができる印象。

 

その他グルメ「老芋仔芋頭酥」

士林夜市の老舗系「芋頭酥」屋台看板、商品写真と創業表記

あとこの老芋仔芋頭酥も最初に食べた紅豆芋泥球と同じ感じかと。この時はおなかいっぱいで食べれませんでした。誰か感想教えてください(笑)。

 

 

夜食|麻醬涼麵(胡麻ダレの冷たい細麺)で締めた

士林夜市の通り沿い風景、屋台看板「涼麵・甜不辣」と歩く人の流れ

士林夜市の屋台メニュー看板、涼麵(冷たい麺)と甜不辣の表示

夜市は揚げ物や肉系が続きがちなので、最後は麻醬涼麵で落ち着かせるのもアリ。

 

麻醬涼麵(胡麻ダレの冷たい麺)テイクアウト、きゅうり添え

麻醬涼麵のアップ、胡麻ダレと麺の質感が分かる写真

想像以上に“文字通り冷たい麺”で、辛さは控えめ。胡麻ダレのコク+きゅうりのさっぱりで食べやすかったです。

 

 

行く前に知っておくとラクなこと

  • 現金:屋台は現金が早い。小額紙幣があると便利
  • 混雑:人が多い日は“歩く”より“流される”感じ
  • 服装:食べ歩き前提なら、手が空くスタイルが楽(リュック or 小さめショルダー)
  • 撮影:人が多いので、顔が映りすぎない角度を意識すると安心

 

 

まとめ:今回の夜市ルート

  • 18:00 紅豆芋泥球(30元)
  • 18:30 賑やかゾーン合流(人の流れに乗る)
  • (名物)花生捲冰淇淋の屋台を眺める
  • (定番)何食べるか迷ったら小籠包
  • (寺院)士林慈諴宮で夜市ど真ん中感
  • (名物)今のうちに食べておきたい肉圓
  • (名物)どんな味か興味津々の胡椒餅
  • (目印)激混み十字路は散策の目安
  • 締め 麻醬涼麵(冷たい細麺)

士林駅で降りちゃっても、結果的にふつうに楽しめました。次回は劍潭駅ルートでも行って、分かりやすさを比較してみる予定です。

(台北つながり)龍山寺の記事もあわせてどうぞ。

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