中華圏

中国元を中国の銀行口座に海外送金するおすすめの方法

この記事は約4分で読めます。

みなさんこんにちは。日曜の朝は最近朝マックしているのですが、今日行ったら全部プラスチック食器仕様になってビックリしました。

 

さて、今日はトランスファーワイズの中国編。中国元を中国にある口座に送金できるのかなどについて言及していきたいと思います。

トランスファーワイズを使っていたら税務署から「海外送金等に関するお尋ね」が来た時

 

中国送金の可否

中国人民元を日本へ送金

まずは、現在のところ中国元からの海外送金はトランスファーワイズでは対応していません。従いまして、中国から人民元を日本の円口座に送金することはできません。

 

日本円を中国の人民元口座へ

対応しているものは、UnionPayカード(銀聯カード)を持っている場合に、下記の要件で中国元を海外送金する場合のみです。

  • 個人の受取人への送金
  • 中国の公的なIDを使って作られたUnionPay(銀聯カード)への送金

 

UnionPay(銀聯カード)の口座に関しては、預金通帳や運転免許証、軍事関連書類を使って作られた口座には送金できないので注意が必要です。

 

また、日本から中国の個人口座に中国元で送金することはできませんが、米ドルで送金することは可能です。

 

海外送金を受け付けていない中国の銀行

中国にある以下の銀行は海外からの送金自体受け付けていないので、トランスファーワイズうんぬんよりも、他のどの海外送金サービスからも海外送金することは不可能です。

  • 中国農業銀行 (Agricultural Bank of China)
  • 招商銀行(China Merchants bank)
  • 中国民生銀行(China Minsheng bank)
  • 興業銀行(Industrial Bank Co)
  • 上海浦東発展銀行(Shanghai Pudong Development Bank)
  • 南京銀行(Bank of Nanjing)

 

日本円を中国の人民元口座へ送金する場合の上限

送金限度額は下記のとおりです。

  • 1日最大約50万円(10,000米ドル)
  • 年間上限金額約500万円(50,000米ドル)

 

日本から中国元を中国の口座に送金した場合の比較

下記のように、楽天銀行からの送金とトランスファーワイズからの送金を比較するとトランスファーワイズのほうが1万円ほど安い金額で3万元を送金することが可能です。

 

楽天銀行からの人民元送金

楽天銀行から中国の口座へ日本から送金した場合は下記のような金額になります(2020年2月14日現在)。

  • 送金通貨:CNY
  • 送金金額:30,000CNY
  • 円貨換算額:487,200円
  • 為替レート:16.24
  • 送金手数料:750円
  • 海外中継銀行手数料:1,000円
  • 円貨送金手数料:-
  • 円貨換算額合計:488,950円

トランスファーワイズからの送金

トランスファーワイズから中国の口座へ日本から送金した場合は下記のような金額になります(2020年2月14日現在)。

  • 送金通貨:CNY
  • 送金金額:30,000CNY
  • 円貨換算額:471,389 円
  • 為替レート:15.7130
  • 送金手数料:7,795 円
  • 海外中継銀行手数料:‐
  • 円貨送金手数料:-
  • 円貨換算額合計:479,184円

 

トランスファーワイズでの人民元の着金

トランスファーワイズを使うと着金までも数時間です。上記人民元を3万元送金した場合は、手続き画面では、下記の表示が現れます。

一般的な銀行での送金より、最大8,514 JPY節約できます
着金予定日: 1時間後

何を根拠に1時間と言っているかは、怪しいところですが、トランスファーワイズは通常の海外送金とはフローが全く異なるので、1時間で着金もない話ではないと思います。

 

トランスファーワイズへの登録

コメント

タイトルとURLをコピーしました