成田→上海浦東(PVG)乗り継ぎ→バンコクのメモ

成田からバンコクへ行くルートで、上海・浦東空港(PVG)乗り継ぎを体験しました。案内に従えば迷いにくい一方で、乗り継ぎでも手荷物検査が入ったり、支払いがAlipay前提っぽかったり、Wi-FiがスマホとPCで難易度が違ったりとクセも強め。実体験ベースで流れとポイントをまとめます。
浦東空港の基本まとめ
成田空港:出発前にやったこと
成田T1の喫煙所で出発前の一服

出発前に喫煙所へ。空港は移動が多くなるので、ここで一息つけると気持ちがラク。
手荷物5kg制限対策でリュックを預け荷物へ

手荷物重量の縛りがある場合、PCや充電器が入ったリュックは意外と重い。最初から預け荷物に回すとラクでした。
そして、チェックインカウンターでは、なんとタイ入国カードを見せてくださいと言われました。あと、中国入国時の入国カードは不要とも言われました。鵜呑みにはしませんけど(笑)。
制限エリアで見かけた空港内の乗り物

制限エリア内を移動する乗り物。時間に余裕があると、こういうのを眺める余裕も出る。
両替・案内表示(制限エリア)

必要な両替や情報確認は、乗り継ぎ先で慌てないために成田で済ませておくと安心。
保険の自動販売機と飲み物自販機

クレカ自動付帯か利用付帯があれば保険は不要ですが、ない人の最終申請タイミングがここ。
あと、ここらへんの自販機で水のペットボトルを毎回買うのがルーチン。買いたてホヤホヤは水滴がつくので、ここで買っとけば機内に搭乗する時には生ぬるくなってバッグにしまいやすい。
しかし、その万全の準備が後々、仇となるのはこの時は思いもよりませんでした。
制限エリアの飲食店

出発前に軽く食べておくと、乗り継ぎ先で焦らなくて済みます。何事も先回りが大事。しかし、台湾渡航でもここを根城にしていて、ちょっとしたデジャブ感。
空港で食べたかきあげうどん

空港価格だけど、胃が落ち着く。こういうのが最終的に勝つ。今日は奮発してかきあげうどんをたいらげる。
成田→上海浦東:中華航空の機内
機内食(1回目)

今回の中華国際航空はLCCじゃない航空会社ということに気づいたのはこの時。さっきのかきあげうどんがまだ残っているが、全部完食。
座席まわり(イヤホンジャックあり)

私はUSB-Cのイヤホンしかなかったので、差し込めませんでした。
上海浦東空港:乗り継ぎ手続きの流れ
係員の指示と乗り継ぎ案内に従って進む

飛行機を出て、入口のところに「Transitはこちら」の紙を持った係員が。まあ、基本は標識どおりに進めばいいんですけど。迷うより表示を信じた方が早い。
乗り継ぎカウンター(簡易入国審査っぽい)

乗り継ぎでも「チェックされてる感」が強い。空港によって全然違う。あと、勘違いして、そのままスルーして普通の入管に行ったのは私です。
ワンオペで効率が悪く、行列が溜まってから進む

ある程度人が溜まってから一気に流す運用っぽく、テンポは良くない。乗り継ぎ時間は余裕を見た方が良い。
乗り継ぎでも手荷物検査あり(飲み物没収・傘は外へ)

乗り継ぎ審査の後は、まさかの荷物検査。成田で買った水が没収された。傘もバッグから出すよう指示。浦東の乗り継ぎは「途中で締め直しが入る」感じ。次回から水はボトル持参しようかな。
乗り継ぎでも入国カードは必要かの答え
中国の入国カードは準備していなかったのでドキドキでしたが、結局乗り継ぎの際は準備してなくても大丈夫でした。成田でのチェックインカウンターで係員のかたが、みみうちしてくれた通りでした。疑ってすんません。
浦東空港の制限エリアに入った

ここまで来れば一旦落ち着く。以降は制限エリア内で待機・休憩。
浦東空港の制限エリア:雰囲気・設備・支払い事情
レストランは高め、支払いはAlipay前提感

値段はぼちぼち高い。現金が使いにくい雰囲気で、Alipay入れてて助かった。
天井が高くて開放感がある

空間は広くて悪くない。疲れにくい雰囲気なのは救い。
休憩カプセル(現金不可)

休憩カプセルがあるのは便利。ただし支払いはキャッシュレス前提っぽい。
電源スポットは多い

電源は色んなところにある。スマホ・PC勢にはありがたい。
浦東空港のWi-Fi:スマホはすぐ繋がる
Wi-Fiポータル(スマホ)

スマホは必要情報を入力するだけで、わりとあっさり接続できた。
入力後すぐ接続できる(スマホ)

スマホ側は難易度低め。問題はPCの方だった。
浦東空港のWi-Fi:PCは発券機が必要だった
PCのWi-Fi接続はSMSか発券機が必要

PCはスマホと違って、SMS認証か発券機(キオスク)でアカウント発行が必要な流れ。設定でオフにしていた日本のSIMをオンにしたがSMSは受信できず。ここでも金盾の洗礼かよ(苦笑)
発券機の場所一覧

場所一覧は出るけど、現物がすぐ見つかるとは限らないのが浦東。
発券機が見当たらずB1まで来てしまった

迷うと普通に体力を削られる。時間と気持ちの余裕は大事。
発券機を発見

ようやく発券機を発見。ここまで来れば勝ち。
発券機の操作(ログイン開始)

画面の指示に従って進める。英語表記もあるので何とかなる。
発券機の操作(身分証の置き方)

パスポート等をスキャンする流れ。置き方に注意。
発券成功(SSIDとログイン情報が出る)

あっさり成功。SSIDとID/パスワードが出るので、そのままPCで接続。
中国のネット事情:繋がるものと繋がらないもの
百度(Baidu)は普通に繋がる

まずは百度が見える。ここで「ネット自体は生きてる」ことが確認できる。
VPN接続を試す(接続中)

VPNは相性ゲー。つながるサーバーに当たるまで試行回数が必要。
VPNがエラーになり再試行

普通に落ちる。ここで心が折れそうになる。
VPNステータス(IP取得待ち)

つながっても、IP取得で詰まることがある。これも当たり外れ。
日本語表記に切り替え可能

日本語に切り替えできると、設定で迷子になりにくい。
接続先候補一覧(ロシアだけ繋がった)

結局、つながるところを使うしかない。今回はロシアのだけ生き残った。しかしながら、Googleサービス(Gmail、Googleマップ、Googleカレンダー等)は引き続きつながらないので、もう中国での接続はあきらめたほうが良いかもしれません。
Google検索も機能しないので、必要なURLは予めブックマークに入れておきましょう。私は待ち時間中、本ブログの整理をしていました(笑)。
浦東空港の喫煙所:T1/T2+ラウンジ付近
T1喫煙所

T1は場所が複数ある。近いところを探して動くのが早い。
T2喫煙所

T2も同様に案内あり。ターミナルを間違えると無駄に歩くので注意。
ローソンの人に聞いたらラウンジ付近に喫煙所があった

公式案内で探すより、現場の人に聞くのが一番早いこともある。
浦東空港のローソン:キャッシュレス前提の空気
浦東空港のローソン外観

困ったらローソン。ここは本当に助かる存在。
店内の決済端末(機械)

現金前提の動きをすると詰まる。最初からキャッシュレス想定で動くとラク。
Alipayで支払い成功

ちゃんと通ると安心感がすごい。少額でも成功体験が大事。
乗り継ぎで作業するなら:おすすめの席と電源
作業できるベストスペース(テーブル席)

一番良かったのは広めのテーブル席。作業するなら席選びがすべて。
近くのソファ席には電源あり

ソファ席にコンセント・USBが付いていて、充電にも困らない。
バンコクへ:機内食アゲイン
乗り継ぎ後、バンコク行きの機内食

最後はバンコクへ。乗り継ぎで消耗した後の機内食は、地味にありがたい。

ちなみに中華国際航空のWifiにスマホをつなげると、普通に映画やドラマがみれます。



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