高雄

【高雄】龍虎塔に行ってきた|バスでの行き方・龍の口から入る意味(縁起)・塔の上からの景色まで写真つき

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今回の流れ:バスで到着 → 徒歩 → 龍の口 → 塔の上 → 虎の口 → 五里亭

今回の観光ルートはこんな感じでした。

  • バスで蓮池潭エリアへ
  • 城壁っぽい道沿いを歩いて龍虎塔へ
  • 橋を渡って龍虎塔に到着
  • 龍の口から入る → 塔内部(壁画) → 上から蓮池潭を一望
  • 虎の口から出る
  • 最後に五里亭方面を散策

 

アクセス:龍虎塔へは「バス+徒歩」がわかりやすかった

高雄市内のバス停に到着した路線バス、龍虎塔へ向かう途中の街並み

高雄中心部から蓮池潭エリア(龍虎塔周辺)へは、MRTやタクシー/Uberでも行けますが、今回はバスで移動しました。

台湾観光でバスに乗っても乗らなくても悠遊カードはマスト
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台鉄台中駅東側の「建國林森路口」バス停から205番、「左營農會」下車。初めて行く場合は、Googleマップで経路検索⇒台湾バスアプリで番号検索が鉄板ですね。

 

バス停に着くと周辺はふつうの街の風景で、「え、ここから観光地?」という感じですが、歩いていくと徐々に蓮池潭の観光エリアらしくなっていきます。

▶ Googleマップで「龍虎塔」を開く

 

徒歩で到着:城壁沿いっぽい道を歩いて龍虎塔方面へ

龍虎塔へ向かう途中の道路と歩道、旧城壁沿いを歩く高雄の風景
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龍虎塔へ向かう途中の壁に現れる古いトンネル、トンネル上部には壁画が描かれている

日差しが強い時間帯だと地味に体力を持っていかれるので、水分は最初から持っておくと安心です。

 

龍虎塔が見えてくる:蓮池潭の湖畔に立つ“映える”定番スポット

蓮池潭エリアに到着した龍虎塔、湖畔に建つ二基の塔が見える景色

蓮池潭(Lotus Pond)に出ると、一気に観光地感が上がります。遠目でもわかるくらい存在感があり、写真で見たままの「これこれ!」感。

 

橋を渡って龍虎塔へ:ここからが“体験型”

龍虎塔周辺の石橋と湖、観光客が行き交う蓮池潭の散策エリア

龍虎塔は近くまで行くだけでも十分見応えがありますが、定番はやっぱり中に入って通り抜けるルート。

橋の上は写真スポットでもあるので、混んでいるときは譲り合いながら進む感じでした。

 

龍の口から入る意味(縁起)

龍虎塔の龍の像を間近で見た様子、色鮮やかな鱗と装飾が目立つ外観

龍虎塔のいちばん有名な体験が、「龍の口から入って、虎の口から出る」という回り方。

現地ではこの順番が定番扱いで、ざっくり言うと“龍=吉(良い運)を取り込む”/“虎=厄(悪いもの)を払い出す”というイメージで語られることが多いです。

なので、初めて行くなら

  • 入口:龍の口(入る)
  • 出口:虎の口(出る)

の順で歩くと「龍虎塔らしい体験」になります。

 

龍虎塔の虎の像と塔を間近で見た風景、鮮やかな色彩の装飾

もちろん、宗教的に厳密にというよりは、観光としての“縁起の良い回り方”として覚えておくと分かりやすいです。

 

龍虎塔の内部:壁画を見ながら通路を進む

龍虎塔の内部通路、壁一面に描かれた中国神話の壁画を見ながら進む様子

龍虎塔の虎の口出口、内部を通り抜けて外へ出る直前の様子

中に入ると、通路の壁一面に物語のような絵が描かれていて、歩きながら眺めるのが楽しいです。外の派手さとは違って、内部は「通路型アトラクション」っぽい雰囲気もあります。何ならタイの地獄寺、台中の南天宮に若干よってます(笑)。

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塔の上からの景色:蓮池潭を一望できて気持ちいい

龍虎塔の上階から見た蓮池潭の景色、高雄市街と湖を一望できる眺め

龍虎塔の頂上付近から見下ろす蓮池潭、湖と周辺の寺院が広がる風景

上の方へ進むと、蓮池潭の湖や高雄の街並みが見渡せます。夕方寄りの時間帯だと光が柔らかく、写真も撮りやすい印象でした。

 

虎の口から出る:通り抜け完了

龍虎塔の虎の口出口、内部を通り抜けて外へ出た直後の様子

内部ルートを進んだら、最後は虎の口から外へ。ここで「龍→虎」の通り抜けが完了です。

 

五里亭もセットで散策:蓮池潭は歩いて楽しい

蓮池潭に建つ五里亭と湖の風景、龍虎塔周辺を散策したあとの眺め

龍虎塔で満足して帰るのもありですが、蓮池潭は湖畔散歩が気持ちいいので、時間があれば五里亭方面まで歩くのがおすすめです。

水面が広くて、街の音が少し遠のく感じがあって、観光の“締め”にちょうど良かったです。

 

所要時間の目安

  • 龍虎塔だけ(入って出るまで):30〜60分くらい
  • 蓮池潭散策(五里亭など込み):1〜2時間くらい

 

注意点:暑さと混雑だけは覚悟

  • 暑さ:日陰が少ない区間があるので水分必須
  • 混雑:橋・入口付近は写真待ちが出やすい
  • 歩く距離:蓮池潭を回ると意外と歩く(歩きやすい靴が安心)

 

まとめ:高雄の定番観光は“龍→虎”の通り抜けで体験しておくと記憶に残る

龍虎塔の橋を渡る観光客と背後に見える二基の塔、蓮池潭の景観

龍虎塔は、遠くから眺めるだけでも派手で分かりやすい観光地ですが、実際に龍の口から入って虎の口から出ると「来た感」が一気に強くなります。

さらに上からの景色と、五里亭までの散歩をセットにすると、蓮池潭エリアをしっかり楽しめました。

▶ 位置情報はこちら
龍虎塔(Googleマップ)

 

FAQ(よくある質問)

龍虎塔の石造りの龍の彫刻、入口付近に置かれた守護像

 

Q. どっちから入るのが正解?

A. 観光の定番は龍の口から入って虎の口から出るルートです(縁起の良い回り方として案内されることが多い)。

 

Q. 五里亭まで行くべき?

A. 時間があるならおすすめ。蓮池潭は歩いて気持ちいいので、龍虎塔だけで終わるより満足度が上がります。

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