今回の流れ:バスで到着 → 徒歩 → 龍の口 → 塔の上 → 虎の口 → 五里亭
今回の観光ルートはこんな感じでした。
- バスで蓮池潭エリアへ
- 城壁っぽい道沿いを歩いて龍虎塔へ
- 橋を渡って龍虎塔に到着
- 龍の口から入る → 塔内部(壁画) → 上から蓮池潭を一望
- 虎の口から出る
- 最後に五里亭方面を散策
アクセス:龍虎塔へは「バス+徒歩」がわかりやすかった

高雄中心部から蓮池潭エリア(龍虎塔周辺)へは、MRTやタクシー/Uberでも行けますが、今回はバスで移動しました。

台鉄台中駅東側の「建國林森路口」バス停から205番、「左營農會」下車。初めて行く場合は、Googleマップで経路検索⇒台湾バスアプリで番号検索が鉄板ですね。
バス停に着くと周辺はふつうの街の風景で、「え、ここから観光地?」という感じですが、歩いていくと徐々に蓮池潭の観光エリアらしくなっていきます。
徒歩で到着:城壁沿いっぽい道を歩いて龍虎塔方面へ

バスを降りてからは、石の壁(城壁っぽい雰囲気)の横を歩く区間がありました。何となくマニラのイントラムロスを思い出させる城壁でした。


日差しが強い時間帯だと地味に体力を持っていかれるので、水分は最初から持っておくと安心です。
龍虎塔が見えてくる:蓮池潭の湖畔に立つ“映える”定番スポット

蓮池潭(Lotus Pond)に出ると、一気に観光地感が上がります。遠目でもわかるくらい存在感があり、写真で見たままの「これこれ!」感。
橋を渡って龍虎塔へ:ここからが“体験型”

龍虎塔は近くまで行くだけでも十分見応えがありますが、定番はやっぱり中に入って通り抜けるルート。
橋の上は写真スポットでもあるので、混んでいるときは譲り合いながら進む感じでした。
龍の口から入る意味(縁起)

龍虎塔のいちばん有名な体験が、「龍の口から入って、虎の口から出る」という回り方。
現地ではこの順番が定番扱いで、ざっくり言うと“龍=吉(良い運)を取り込む”/“虎=厄(悪いもの)を払い出す”というイメージで語られることが多いです。
なので、初めて行くなら
- 入口:龍の口(入る)
- 出口:虎の口(出る)
の順で歩くと「龍虎塔らしい体験」になります。

もちろん、宗教的に厳密にというよりは、観光としての“縁起の良い回り方”として覚えておくと分かりやすいです。
龍虎塔の内部:壁画を見ながら通路を進む

中に入ると、通路の壁一面に物語のような絵が描かれていて、歩きながら眺めるのが楽しいです。外の派手さとは違って、内部は「通路型アトラクション」っぽい雰囲気もあります。何ならタイの地獄寺、台中の南天宮に若干よってます(笑)。


塔の上からの景色:蓮池潭を一望できて気持ちいい
上の方へ進むと、蓮池潭の湖や高雄の街並みが見渡せます。夕方寄りの時間帯だと光が柔らかく、写真も撮りやすい印象でした。
虎の口から出る:通り抜け完了

内部ルートを進んだら、最後は虎の口から外へ。ここで「龍→虎」の通り抜けが完了です。
五里亭もセットで散策:蓮池潭は歩いて楽しい

龍虎塔で満足して帰るのもありですが、蓮池潭は湖畔散歩が気持ちいいので、時間があれば五里亭方面まで歩くのがおすすめです。
水面が広くて、街の音が少し遠のく感じがあって、観光の“締め”にちょうど良かったです。
所要時間の目安
- 龍虎塔だけ(入って出るまで):30〜60分くらい
- 蓮池潭散策(五里亭など込み):1〜2時間くらい
注意点:暑さと混雑だけは覚悟
- 暑さ:日陰が少ない区間があるので水分必須
- 混雑:橋・入口付近は写真待ちが出やすい
- 歩く距離:蓮池潭を回ると意外と歩く(歩きやすい靴が安心)
まとめ:高雄の定番観光は“龍→虎”の通り抜けで体験しておくと記憶に残る

龍虎塔は、遠くから眺めるだけでも派手で分かりやすい観光地ですが、実際に龍の口から入って虎の口から出ると「来た感」が一気に強くなります。
さらに上からの景色と、五里亭までの散歩をセットにすると、蓮池潭エリアをしっかり楽しめました。
▶ 位置情報はこちら
龍虎塔(Googleマップ)
FAQ(よくある質問)

Q. どっちから入るのが正解?
A. 観光の定番は龍の口から入って虎の口から出るルートです(縁起の良い回り方として案内されることが多い)。
Q. 五里亭まで行くべき?
A. 時間があるならおすすめ。蓮池潭は歩いて気持ちいいので、龍虎塔だけで終わるより満足度が上がります。



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