台湾旅行の終盤、余った日本円をNT$に替えたくて「台北駅の郵便局で両替できるらしい」という話を頼りに行ってみました。結論から言うと、台北駅郵便局でも両替は可能で手続きはかなり簡単。ただし、レートは銀行のほうが無難かもしれません。
今回は実際に回ったルート(台北駅郵便局 → 臺灣銀行 館前分行 → 臺北南陽郵局)を、写真と一緒にそのまままとめます。
台北駅郵便局で両替してみた(場所・手順)
まず行ったのが台北駅の郵便局。駅構内で完結できるので、移動が少なくて助かります。
台北駅ラビリンスの中、この郵便局がどこにあるかというと、地上1階、方向的には駅の南東を目指しましょう。写真のとおり「南1門出口」のすぐ横。
順番待ちはタッチパネル。パスポートだけでOK

窓口に突撃する前に、タッチパネルで番号札を取るタイプでした。日本の銀行や役所っぽい流れで分かりやすいです。日本人がけっこう両替に来ていましたが、このタッチパネルでつまずく人が多かったです。
実際の手続きはシンプルで、パスポート提示だけでOK。住所や電話番号の記入などは特に求められませんでした(少なくとも自分は不要でした)。
入口はここ(外から入れる)

外から見た場合、「ここから入る」みたいな入口がありました。駅構内で迷ったら、入口位置を先に確認するとスムーズです。
注意書きあり:両替対応や条件は要チェック

両替に関する注意書き(取り扱い通貨や受付時間など)が掲示されていました。細かい条件は時期で変わることがあるので、現地掲示を見て判断が確実です。
気になった点:レートは“良いかも”より“低いかも”
両替自体はできましたが、正直な感想としてはレートが低い(=良くない)可能性はあります。「駅で手早く少額だけ」「両替できる場所を確保したい」なら便利。一方で、金額が大きいなら次に紹介する銀行ルートが安心です。
台北駅から空港へ移動する人は、桃園空港までの行き方まとめも先に見ておくと当日ラクです。

安定の両替なら「臺灣銀行 館前分行」

次に行ったのが、台北駅からちょっと南に行った臺灣銀行(Bank of Taiwan)館前分行。自分の中では台湾で両替する時の“いつもの流れ”で、やっぱりここが安定でした。
レート掲示が分かりやすい

店内(または窓口付近)で当日のレートが確認できます。旅行者としては「今いくらなのか」が見えるだけで安心感が違います。
この日の日本円→台湾ドルの両替レート
- 1日本円 = 0.19030 台湾ドル
- ※レートは日々変動します。実際の両替時は店頭掲示を確認してください。
参考までに、台北駅郵便局で案内されたレートは 0.18台だったと記憶しています。
正確な数値は控えていませんが、 同日の臺灣銀行(0.19030)と比べると、 体感的にやや低めでした。
番号札を取って待つ(流れはシンプル)

こちらも番号札→呼ばれたら窓口、の流れ。受付レシートが出ます。
結論として、しっかり両替するなら臺灣銀行が無難。台北駅周辺で「どこで両替するか迷ったら、とりあえずここ」でOKだと思います。
臺北南陽郵局は両替できなかった(自分のケース)

最後に、念のため臺北南陽郵局にも寄ってみました。さきほどの臺灣銀行館前分行から徒歩3分くらいです。

が、結果は「両替はやってない」と言われました。
郵便局ならどこでも両替できる…という感じではなさそうなので、郵便局狙いなら台北駅郵便局が現実的です。
空港での両替事情については、 桃園空港ターミナルの実体験記事 で詳しくまとめています。
迷ったら:少額・時間優先=台北駅郵便局/レート優先=臺灣銀行(館前分行)
まとめ:結局どこで両替するのが良い?
- 台北駅郵便局:両替できる/手続き簡単/駅で完結。ただしレートは低い可能性あり
- 臺灣銀行 館前分行:レート面も含めて安定。迷ったらここが無難
- 臺北南陽郵局:自分は両替不可と言われた(郵便局でも店舗差あり)
金額が大きい場合やレートを重視するなら臺灣銀行、 駅で手早く少額だけ両替したいなら台北駅郵便局、 という使い分けが現実的だと感じました。



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