みなさんこんにちは。今日はタイ編スワンナプーム国際空港について、SIMカードの買い方、両替所・喫煙所の場所等各種施設の場所を網羅的にまとめました。
タイ・バンコクの玄関口「スワンナプーム国際空港(BKK)」は、初めて訪れると広さと複雑さに戸惑いやすい空港です。本記事では、到着から市内アクセス、両替・SIMカード購入、空港内施設まで、実体験ベースで分かりやすく解説します。
タイ初心者のかたがこれを見れば、迷うことなく、バンコク市内やドンムアン空港に行くことができるでしょう。
スワンナプーム国際空港(BKK)とは
スワンナプーム国際空港は、タイ最大規模の国際空港で、バンコク中心部から東へ約30kmに位置します。 日本からの直行便も多く、タイ旅行・乗り継ぎの拠点として利用される空港です。
スワンナプーム国際空港から市内への行き方
エアポート・レール・リンク(電車)
空港直結で利用できる電車が「エアポート・レール・リンク」です。渋滞の影響を受けず、バンコク市内へ安く移動できます。
タクシー・配車アプリ
深夜や荷物が多い場合はタクシーが便利です。高速料金や空港使用料が別途加算される点に注意しましょう。
GrabかBoltのどちらを入れるか迷ってる場合はこちら。
▶ 【2026】タイの配車アプリ比較
両替・ATM・SIMカード購入について
スワンナプーム国際空港では、到着ロビーを中心に多数の両替所やATMがあります。 SIMカードも到着後すぐに購入でき、短期旅行者でも安心です。
両替ショップ


両替するところは空港内のいたるところにありますが、銀行の窓口等で行うとレートが悪い場合があるので、おすすめは、地下にあるエアポートリンク駅の周辺にある両替ショップ。特にスーパーリッチという両替ショップは人気で他の店がガラガラなのに、スーパーリッチだけ人が並んでいるという現象をよく見かけます。
▼ バンコク市内で両替するには
バンコク安全安心両替所観光マップ
ATMからバーツを引き出す方法
また、海外ATM引き出しに対応している日本の銀行のキャッシュカードを持っている場合、空港内のATMでバーツを引き出すことができます。一昔前は1回200バーツほどでしたが、最近は引き出していないので謎です。多少上がっているとは思います。下記ブログ記事では、手数料が220バーツになっていたようです。
参考:【手数料0円】バンコク(海外)でATMの使い方【写真付きの解説】
▽過去記事(けっこう昔)▽

SIMカードの購入場所


旅行・観光に必須のSIMカードは、荷物引き取りエリアのすぐ横にありますし、税関を出てからでもTRUE、dtac、AISの各通信会社のSIMカードショップがあります。バンコク市内ですと逆にSIMカードを購入できるショップが限られてきますので、「市内のほうが安い」などと思わずに空港でシムカードは購入したほうが良いです。
▼ スワンナプーム空港のSIM料金表を知りたい場合
スワンナプーム空港でSIMカード購入|AIS・TRUEの料金と買う場所
▼ バンコク市内でのSIM契約方法を知りたいなら
バンコク市内でSIMを買ってみた|AIS 8日299バーツ
▼ AIS SIMのプチ節約情報
【実録】AISのSIMは50バーツで3ヶ月延命!
空港内で充電ができるところ

スワンナプーム空港内にはところどころ無料の充電エリアがありますので、充電がなくなってきたらそこで充電をすると良いでしょう。また到着ロビーのコンビニにも座って充電できる充電カウンターがあります。
▼ 絶好の電源供給場所で深夜便到着をクリアするなら
スワンナプーム空港 深夜2時到着で私が過ごした場所
各種交通情報(ドンムアン空港やバンコク市内へ)
ドンムアン空港へのシャトルバス乗り場

格安航空券の関係で、スワンナプーム空港からドンムアン空港へ乗り継ぎをしないといけなくなった場合でも、ドンムアン空港への無料シャトルバスが走っていますので、お値段はそのままで乗り継ぐことができます。
ただ、渋滞によっては、到着が遅れる場合もありますので、余裕をもって出発しましょう。シャトルバス乗り場は、到着ロビーの2番ゲートと3番ゲートの間にあります。
▽乗り方や時刻表はこちら▽

タクシー乗り場


到着ロビー(2階)から下へ降りるとタクシー乗り場があります。タクシーレーンが「LARGE TAXI(大型)」「REGULAR TAXI(中型)」「SHORT DISTANCE(短距離用)」と3種類あるので、用途にあったタクシーを選びましょう。ショートディスタンスのタクシーは近距離用タクシーで、対応エリアは大体下記のとおりです。
- 北限:ランカムヘン通り(Ramkhamhaeng Rd)
- 南限:バンナー・トラッド通り(Bang Na – Trad Rd)
- 西限:シーナカリン通り(Srinagarindra Rd)
- 東限:スリワリノイ通り(Sriwaree Noi)
タクシーの種類を選定後、レーンに並び、自分の番が来たらタッチパネルを押して、乗車チケットを受け取り、タクシーに乗り込みます。
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念のため運転手さんの詳細と乗車チケットを撮影。チケットに「法律では、空港タクシーのドライバーに50バーツの運賃が追加される」「高速料金は乗客負担」とあります。この日は空港からオンヌットまで行き、高速は使わなかったので、追加料金は発生しないと思ったのですが、空港の利用料が50バーツ追加になりました。
エアポートリンク(電車)乗り場


バンコク市内へ電車で行くにはエアポートレールリンクを使用しましょう。乗り場は到着ロビーの2つ下。空港の地下にあります。また、乗り場の周辺には両替所やポケットWi-Fiショップ、荷物預けカウンター等がありますので、両替は済ませておいたほうが良いでしょう。
カオサン・パタヤ行きのバス

カオサン、シーロム、パタヤ行きのバスが到着ロビーの下、空港1階から出ています。8番ゲート近くの窓口で乗車チケットを購入しましょう。
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乗り合いバン(ロットゥー)

最安かつ最もローカルな移動手段が、乗り合いバンの「ロットゥー」です。ただし、乗り場が空港ターミナルから離れた「公共交通センター(PTC)」にあるため、シャトルバスでの移動が必要になるなど、初見殺しの難易度を誇ります。時間に余裕があり、タイのローカルな洗礼を浴びたい物好きな方向けの手段と言えるでしょう(笑)。
▼ 私の迷走記録と乗り場への行き方はこちら
【2026最新】スワンナプーム空港のロットゥー乗り場はどこ?迷走の末に見つけた正解
空港から世界遺産へ直行!アユタヤ貸切チャーター車(10時間)
バンコク市内へ寄らずに、スワンナプーム空港からそのままアユタヤへ向かいたい。あるいは、アユタヤを観光してから空港へ送ってほしい。そんなタイトなスケジュールを叶えてくれるのが、10時間たっぷりと使えるプライベートチャーター車です。私のように「時間を1秒も無駄にしたくない」という旅人にとって、専用車での移動は最高の時短術になります。
空港受取・返却も対応!アユタヤ貸切チャーターの予約はこちら
レストラン街・コンビニ
レストラン街


到着ロビーを上にのぼると、一直線の長い廊下の一方に飲食店がずらりと並んでいる光景を見にすることができます。がっつり食べたい場合は、どこかめぼしいところへ入ってがっつり食べましょう。反対側には充電もできる電源があるので、テイクアウトで注文して椅子にすわりながら充電して食べるというのもありです。
コンビニ




日本から来るとそうではないですが、ASEAN諸国からくるとタイのコンビニは種類が豊富で、何でもおいしそうに見えます。
スイーツなどは日本クオリティのものが多いので、小腹がすいたら、到着ロビーか地下にあるセブンイレブンか到着ロビーのローソンに行きましょう。
昔はファミマもありましたが、つぶれたようです。
その他施設
喫煙所
年々厳しくなる東南アジアの喫煙事情。スワンナプーム空港ではかろうじて生き残っています。4番ゲートと7番ゲートの近くの植え込み裏にあります。徐々に肩身も狭くなり最近では、到着ロビーと出発ロビーの端っこに追いやられています。
手荷物預かり所
スワンナプーム空港内には手荷物預かり所も複数あります。また、バンコク市内へ配送してくれる場合もありますので荷物が多い人は利用しない手はないでしょう。
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