シンチャオ、TKJです。
ホーチミンで「最もカオスな場所」を挙げるなら、間違いなく名前が上がるのがここ、「スイティエン公園(Suoi Tien Theme Park)」です。
前回紹介したダムセンパークもなかなかのローカル感でしたが、ここは規模も、そして「奇妙さ」も桁違い。写真家・佐藤健寿さんの著書『奇界遺産』の表紙を飾ったことでも知られる、世界的に見ても珍しいテーマパークなんです。
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スイティエン公園(Suoi Tien Theme Park)の概要
仏教と神話が融合した「狂ったディズニーランド」?
スイティエン公園は、ホーチミン中心部から車で約40〜50分ほどの場所にあります。最近ではメトロ1号線も開通し、アクセスが非常に便利になりました。
メトロ1号線でのアクセスが便利!
以前はバスかタクシーしかありませんでしたが、現在はメトロ1号線(ベンタイン-スオイティエン線)が開通し、アクセスが格段に良くなりました。
- 最寄り駅:スイティエン公園駅(Suoi Tien Park Station)
- 所要時間:ベンタイン市場(中心部)から約30〜40分
- 運賃目安:約15,000〜20,000ドン(約90〜120円)
駅を降りると、目の前がすでに公園の入り口です。渋滞知らずで移動できるので、観光の際はぜひ利用してみてください。
一歩足を踏み入れると、そこには巨大なドラゴンの像や、金ピカの仏像、さらには何とも言えない表情をした巨大な顔面オブジェが乱舞しています。仏教文化とベトナム神話が混ざり合ったその世界観は、まさに「カオス」の一言。地元では「子供から大人まで楽しめる」場所ですが、外国人観光客にとっては「奇妙すぎる絶景」の連続です。
必見!スイティエン公園の3大名物
1. 巨大すぎる「顔面」プール
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この公園のシンボルといえば、何といってもプールエリアにある巨大な男の顔をした彫像です。このインパクト抜群のビジュアルは、一度見たら忘れられません。人工ビーチが広がるプールで、巨大な顔に見守られながら泳ぐ……。日本では絶対に味わえない、シュールな体験ができますよ。
2. 恐怖の「ワニ釣り」体験
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遊園地の奥まったエリアにあるのが、これまた名物の「ワニ釣り」です。釣り竿の先に生肉をぶら下げて、池にひしめく大量のワニに餌をやるという、何とも挑発的なアトラクション。ワニがバクッ!と食いつく瞬間の振動と音は、かなりの迫力です。日本では安全基準的に難しいであろう、ベトナムならではのスリルが味わえます。
3. ローカル感満載のアトラクション
他にも、ハリー・ポッターを(かなり自由に)リスペクトしたようなお化け屋敷や、極彩色のジェットコースターなど、突っ込みどころ満載のアトラクションが目白押しです。最新鋭の技術はありませんが、手作り感あふれる「明るい怪しさ」こそが、この公園の醍醐味と言えるでしょう。
癒やしのスポットと散策の楽しみ
広大な敷地内には、美しい寺院や池もあり、都会の喧騒を離れてお散歩するのにも向いています。園内を走るトラムに乗って、風を感じながらカオスなオブジェを眺めるのも贅沢な時間の使い方ですね。
売店で売られているソフトクリームや果物を片手に、地元の人々に混じってベトナム流の休日を過ごしてみるのも、旅の良い思い出になりますよ。
スイティエン公園(Suoi Tien Theme Park)の口コミ
「とにかく広くて、巨大なオブジェの迫力に圧倒されました!ワニ釣りは日本では絶対にできない体験なので、ぜひ一度やってみてほしいです。中心部からメトロで行けるようになったのも便利ですね。」
「まさに『奇界遺産』の世界観そのものです。最新の遊園地を期待して行くと驚くかもしれませんが、ベトナムのカオスなエネルギーを感じたい人には最高のスポットだと思います。」
「一日では回りきれないほどのボリュームがあります。特に暑い日は、プールエリアで巨大な顔の彫像を見ながら涼むのがおすすめ。突っ込みどころ満載のアトラクションも、笑いながら楽しめました。」
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▼チケットは事前購入がお得!
スイティエン公園の入場チケットは、Klookで事前購入すると現地より安くなる場合があります。ゲーム利用券などがセットになったパッケージも選べます。
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